『スイッチを押すとき』(スイッチをおすとき)は、2005年8月15日に文芸社より刊行された山田悠介の小説。 5日後に第2刷が発行されるという刊行当初から驚異的な売れ行きとなり、舞台化・ドラマ化・映画化された。