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ひがしはらあき
東原亜希
	2006年、京都競馬場にて
プロフィール
別名義	井上亜希（本名）
生年月日	1982年11月11日
現年齢	41歳
出身地	日本・神奈川県横須賀市
血液型	A型
公称サイズ（2007年時点）
身長 / 体重	165 cm / ― kg
スリーサイズ	84 - 58 - 84 cm
カップサイズ	D
靴のサイズ	24.5 cm
身長 / 体重	5′ 5″ / ― lb
スリーサイズ	33 - 23 - 33 in
活動
デビュー	2002年
ジャンル	タレント
配偶者	井上康生
他の活動	スポーツキャスター、グラビア
事務所	プラチナムプロダクション
その他の記録
	ベジタブル&フルーツマイスター
	モデル: テンプレート - カテゴリ

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東原亜希（ひがしはらあき、1982年 11月11日 - ）は、日本のファッションモデル、タレント。所属事務所はプラチナムプロダクション。

“アサヒビールキャンペーンガール”としてデビューした2003年以後、タレント、キャスターなど幅広く活動^[1]。女性誌のファッションモデルからフジテレビの深夜格闘番組『SRS』の4代目格闘ビジュアルクィーンに抜擢されたことから注目を集め、バラエティ番組を中心に司会者、スポーツキャスター、グラビアなど多彩な活動を見せている。

略歴

神奈川県横須賀市の武山に生まれ、2000年、高校在学中に現事務所からスカウトを受けた、2002年11月、翌2003年度のアサヒビールキャンペーンガールに選ばれる。2003年を通してアサヒビールキャンペーンガールとして活動したほか、女性ファッション雑誌『JJ』の専属モデルに就任。5月には長谷川京子の後を受け、フジテレビの深夜格闘番組『SRS』の4代目格闘ビジュアルクィーンを務める。

2006年5月、『SRS』卒業。引き続きフジテレビ『K-1ワールドグランプリ』のキャスター・レポーターに就任。藤原紀香、西山茉希とともに実況を担った。2007年になるとフジテレビの競馬情報バラエティ番組『うまなで〜UMA to NADESHIKO〜』のメインパーソナリティーに安田美沙子、今井りかとともに抜擢される。この頃よりバラエティ番組の出演が増加。

2011年には自身初となるスタイルブック『東原亜希のStyle Book』を発売^[2]。2013年にはファッションブランド『クロックス・ジャパン』からのミューズ起用があり、同ブランド初の広報大使としてウェブサイトや直営店での広報やアイテムプロデュースなどの活動を展開する運びとなった^[3]。

2023年5月20日から11月20日まで、同年秋開催のラグビーワールドカップ2023において、日本ラグビーフットボール協会から「ラグビー日本代表応援サポーター」の1人に任命される^[4]。

私生活

2004年11月に柔道家（後に東海大学教授）の井上康生との交際が報じられた。出会いは2003年、『SRS』の世界柔道特集でのインタビューであり、東原の一目惚れから交際がスタート。結婚願望が強く「28歳までには結婚したい」「将来は主婦タレントとして活動したい」^[5] などと語っていたが、2008年1月15日午前、25歳で井上康生と結婚。二人で神奈川県秦野市役所に婚姻届を提出した後、井上の練習場である東海大学湘南校舎柔道場で記者会見を行った。同年10月18日に結婚披露宴を行った際、妊娠していることを発表した。

以後、タレント活動をセーブし、井上の北京オリンピック挑戦を支えていたが、北京代表選出はならず、井上は同年5月2日に引退を発表。

翌2009年1月より井上康生が日本オリンピック委員会海外コーチング研修（スポーツ海外研究員制度）を受けるため、スコットランドへ渡航することに伴い2009年2月から東原も同行しエディンバラに在住。同年5月8日に第1子となる女児をエディンバラで出産。井上の留学期間が2年間のため「2年間帰国の予定はない」と断言していたが、同年8月に「娘のビザ取得のため」帰国し、一か月ほど日本に滞在。その後、2010年1月から井上をスコットランドに残し、娘と一時帰国しており、テレビ番組に数回出演している。

2010年6月23日、第2子を妊娠中であることを自身のブログで発表。同年9月8日にはブログで妊婦姿の写真を公表。同年11月26日、第2子となる男児を出産^[6]。

2015年には双子の日でもある2月5日に、第3.4子となる双子を妊娠中であることを発表した。同年7月1日、第3子・第4子となる双子の女児を出産^[7]^[8]。

人物

趣味は格闘技観戦、料理、ゴルフ、読書、長距離ドライブなど。好きな食べ物はバナナ、明治のスナック菓子「たけのこの里」^[9]。
アニメの声優を務めるのが夢^[10]。
家族構成は、サラリーマンの父、母、4歳上の兄、2歳上の姉。祖母が精肉店を営んでいる^[11]。
幼少の頃から多くの習いごとを経験したが、唯一長く続いたのはピアノ。ピアノ歴は15年ほどで、中学校の卒業式では伴奏を担当した。
視力が悪いためコンタクトレンズや眼鏡を使用していたが、視力回復のため2008年2月にレーシックの手術を受けた^[12]。

エピソード

デビュー以来男性誌でのグラビア活動はほとんどなかったが、2007年の写真集発売と前後し、一部の男性誌で水着姿を披露している。初めて買ったCDは観月ありさの曲。観月とは2006年、日本テレビの連続ドラマ『CAとお呼びっ!』で初共演を果たし、大変感激したとのこと。

お笑い好きと公言しており、『M-1グランプリ』のDVDは全巻所有し、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』や『リチャードホール』、『人志松本のすべらない話』のファンでもある。最もお気に入りの芸人はケンドーコバヤシ。自身のブログで公言し、バラエティ番組で共演した際、必ず「ファンです」、「かっこいい」と好意を伝え、ケンドーコバヤシが司会の『Shibuya Deep A^[13]』にゲスト出演した際には「好きすぎて仕事にならない」と語った。

中学生の頃はとにかく学業に対しては真面目に取り組み、成績は五段階評価で4か5がほとんどだった^[14]。

競馬におけるエピソード

2007年4月から同年12月までサンケイスポーツ紙面に競馬コラムを連載していた。好きな馬はウオッカ。自身が馬券を買って初めて当たった馬である。『うまなで』の番組内企画でバランスボールゲームに勝った騎手の吉田隼人にモーニング・コールをすることになり、寝起きドッキリの末にモーニング・コールをかける場面が放送された。東原は「今度は食事でも」と言い、吉田はVTRで「早く起こされたけど嬉しかった」と答えていたが、番組キャラクターの「うまなでさん」から「実は吉田騎手は沢尻エリカが一番好み」と聞かされ、ショックを受けたと語っている。

作品

映像作品

SRS格闘ビジュアルクィーン東原亜希（2004年8月4日）
AKI SUNFLOWER （2004年8月、ポニーキャニオン）
東原亜希 Daring （2005年10月20日、ラインコミュニケーションズ）
隣之怪（2006年10月21日）
廣戸聡一のReashストレッチ〜締まるくびれる細くなる! 女度UPストレッチ〜（2006年11月15日）
HIGASHIHARA IN HAWAII （2007年6月27日、ワニブックス）
鳥人間コンテスト 2007 全機録（2007年11月21日、ジェネオンエンタテインメント）

出演

映画

チェンジ! （2006年、旭正嗣監督、マニュスクリプト）
怨喰（2006年、東映ビデオ）

ドラマ

小早川伸木の恋（2006年、フジテレビ） - 看護師・奈緒美役
アテンションプリーズ（2006年、フジテレビ）第1話 - ツカサ（演・高岡蒼甫）の彼女役
CAとお呼びっ! （2006年、日本テレビ） - 雪野香織役

バラエティ情報番組

ポップUP!（2022年4月21日 - 、フジテレビ）木曜不定期レギュラー
SRS（フジテレビ）レギュラーMC 4代目格闘ビジュアルクイーン
K-1 GRANDPRIX（フジテレビ）
うまなで〜UMA to NADESHIKO〜（2007年1月 - 2007年12月、フジテレビ）
今田ハウジング（2007年3月 - 2008年3月、日本テレビ）
トシガイ（2007年4月 - 2008年6月、日本テレビ）
ラジかるッ（2007年3月6日、2007年4月13日 - 2007年9月21日、2008年11月14日、日本テレビ）
スーパー競馬（2007年9月 - 2007年12月、フジテレビ）
キラ☆キラ Girly mama （2012年10月5日 - 2014年9月19日、テレビ朝日）

他多数

ラジオ

懸賞ランド（2007年4月 - 2007年9月、InterFM、FM76.1）
懸SHOWタイム（ラジオ日本）
ミューコミ（月曜日登場、ニッポン放送）
東原亜希のナゾナゾなぞ? （若槻千夏の代役、JFN加盟各局）
イマドキッC（コレクション）土曜日（2007年4月 - 2008年3月、MBSラジオ）

CM

MA CHÉRIE（2003年、資生堂）
アイク・ディック（2005年 - 2007年、シティファイナンシャル・ジャパン）
オロナミンCドリンク（2006年、「元気ハツラツゥ?」キャンペーン、大塚製薬）
N's Street（2006年）
チャルメラ（2008年、明星食品）

企業広告・イメージガール

アサヒビール（2003年）
厚生労働省（2005年11月1日）

雑誌

JJ（光文社） - 専属モデル
週刊現代（講談社）
saita（セブン＆アイ出版）
SAKURA（小学館）
VERY（光文社）

書籍

ひがしはらですが?（2008年2月27日発売、ワニブックス）ブログ本
東原亜希のハートフルウエディング（2008年10月17日発売、ワニブックス）※結婚披露宴の引出物として出された。
東原亜希のHAPPY BOX（2011年4月21日発売、KKベストセラーズ）
東原亜希のStyle Book（2011年11月26日発売、ワニブックス）
DVD付き東原亜希の骨盤やせ美脚ダイエット（2012年8月8日発売、セブン＆アイ出版）
東原亜希のHAPPY LIFE（2013年6月12日、宝島社）

写真集

easy to easy （2007年5月26日発売、ワニブックス）

カレンダー

東原亜希 2006年度カレンダー（2005年9月24日発売）
東原亜希 2007年度カレンダー（2006年9月30日発売）

トレーディングカード

プラチナムオフィシャルカードコレクション（2007年10月13日）

著述

ただ今うまなで出演中（2007年、サンケイスポーツ火曜日競馬面コラムに連載）

受賞

BLOG of the year モデル・グラビア部門（2007年）^[15]
第2回ベストアサイーニストヘルシー部門（2008年）^[16]
マタニティーオブザイヤー2016（2016年）^[17]
第14回ペアレンティングアワード夫婦部門（2021年）^[18]

脚注

[脚注の使い方]

^ 『東原亜希、人気ブランド初のアンバサダーに就任』 2013年1月16日 モデルプレス
^ 『東原亜希、初のスタイルブック発表　産後ダイエットの全貌も公開』 2011年11月8日 モデルプレス
^ 『クロックス・ジャパン、初のアンバサダーにママタレント東原亜希を起用』 2013年1月16日 Fashionsnap.com
^ “ジャパンラグビーアンバサダー2023 ならびにラグビー日本代表応援サポーター2023 就任のお知らせ”. 日本ラグビーフットボール協会. 2023年5月31日閲覧。
^ 『Rod and Reel』2007年10月号より。^{[要ページ番号]}
^ 井上康生氏、東原亜希夫妻に第2子長男誕生 - スポーツ報知 2010年11月27日
^ “東原亜希、W女児出産で感謝「大満足!!」　4人育児「頑張る」”. エルザ (2015年7月2日). 2019年12月26日閲覧。
^ “東原亜希、４児の母親に出産報告全文”. デイリースポーツ online (2015年7月2日). 2015年7月2日閲覧。
^ いってきま。 -　東原亜希ブログ 2007年9月8日
^ 「フレッシュスター名鑑2007」より。^{[要ページ番号]}
^ 2007年8月放送『浜ちゃんと!』より。^{[信頼性要検証]}
^ ブログ記事の「ざぶんぐる」と2007年10月16日付「スポーツ報知」で手術を受けることを発表した。それ以前にも視力が悪かったという証拠は自身のブログに多数出ている。術後の様子はブログ記事の「少しぼやけてます」と「レーシック途中経過興味のある方だけどうぞ」に綴られている。
^ 2007年7月13日放送。^{[信頼性要検証]}
^ 2007年7月23日放送分『三丁目のポスト』で中学生の頃の通知表が公開された。^{[信頼性要検証]}
^ “BLOG of the year 2007 受賞者決定！”. サイバーエージェント (2008年2月). 2023年11月21日閲覧。
^ “内助の功で北京行き応援東原亜希に秘策あり?”. ORICON NEWS. (2008年4月9日) 2023年11月21日閲覧。
^ “東原亜希“双子つながり”で杏にエール「不思議な同盟感がある」”. スポニチ Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2016年4月2日) 2023年11月21日閲覧。
^ “井上康生氏「複雑」妻東原亜希とペアレンティングアワード夫婦部門を受賞”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2021年11月25日) 2023年11月21日閲覧。

外部リンク

東原亜希 - プラチナムプロダクション
『ひがしはらですが?』 - 公式ブログ
東原亜希 (@akihigashihara) - Instagram

先代: 長谷川京子

SRS格闘ビジュアルクイーン: 4代目

次代: 西山茉希

[1] 『東原亜希、人気ブランド初のアンバサダーに就任』 2013年1月16日 モデルプレス

[2] 『東原亜希、初のスタイルブック発表　産後ダイエットの全貌も公開』 2011年11月8日 モデルプレス

[3] 『クロックス・ジャパン、初のアンバサダーにママタレント東原亜希を起用』 2013年1月16日 Fashionsnap.com

[4] “ジャパンラグビーアンバサダー2023 ならびにラグビー日本代表応援サポーター2023 就任のお知らせ”. 日本ラグビーフットボール協会. 2023年5月31日閲覧。

[5] 『Rod and Reel』2007年10月号より。^{[要ページ番号]}

[6] 井上康生氏、東原亜希夫妻に第2子長男誕生 - スポーツ報知 2010年11月27日

[7] “東原亜希、W女児出産で感謝「大満足!!」　4人育児「頑張る」”. エルザ (2015年7月2日). 2019年12月26日閲覧。

[8] “東原亜希、４児の母親に出産報告全文”. デイリースポーツ online (2015年7月2日). 2015年7月2日閲覧。

[9] いってきま。 -　東原亜希ブログ 2007年9月8日

[10] 「フレッシュスター名鑑2007」より。^{[要ページ番号]}

[11] 2007年8月放送『浜ちゃんと!』より。^{[信頼性要検証]}

[12] ブログ記事の「ざぶんぐる」と2007年10月16日付「スポーツ報知」で手術を受けることを発表した。それ以前にも視力が悪かったという証拠は自身のブログに多数出ている。術後の様子はブログ記事の「少しぼやけてます」と「レーシック途中経過興味のある方だけどうぞ」に綴られている。

[13] 2007年7月13日放送。^{[信頼性要検証]}

[14] 2007年7月23日放送分『三丁目のポスト』で中学生の頃の通知表が公開された。^{[信頼性要検証]}

[15] “BLOG of the year 2007 受賞者決定！”. サイバーエージェント (2008年2月). 2023年11月21日閲覧。

[16] “内助の功で北京行き応援東原亜希に秘策あり?”. ORICON NEWS. (2008年4月9日) 2023年11月21日閲覧。

[17] “東原亜希“双子つながり”で杏にエール「不思議な同盟感がある」”. スポニチ Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2016年4月2日) 2023年11月21日閲覧。

[18] “井上康生氏「複雑」妻東原亜希とペアレンティングアワード夫婦部門を受賞”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2021年11月25日) 2023年11月21日閲覧。

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 {{半保護}}
-{{混同|西原亜希|x1=女優の}}
 <!---{{Notice|'''著作権侵害の事例が多発しています。'''<br />初心者の方は「[[Wikipedia:ガイドブック 著作権に注意|ガイドブック 著作権に注意]]」を読み、基本を理解してください。著作権を侵害する行為は[[Wikipedia:削除の方針|削除]]の対象となります。著作権侵害が疑われるページを見つけたら、[[Wikipedia:著作権侵害への対処|著作権侵害への対処]]に沿って対応してください。|注意|attention}}
 {{Notice|この記事を編集される方は、まず[[ノート:東原亜希]]をご覧ください。|date=2008年8月}}-->
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 | モデル名 = 東原 亜希
 | ふりがな = ひがしはら あき
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+| 画像ファイル = Aki "DEATH NOTE" Higashihara in Kyoto Racecourse (9016627462) (2) (cropped).jpg
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+| 他の活動 = スポーツキャスター、[[グラビアページ#グラビア写真|グラビア]]
-| 事務所 =
+| 事務所 = [[プラチナムプロダクション]]
 | その他 = [[ベジタブル&フルーツマイスター]]
 }}
-'''東原 亜希'''（ひがしはら あき、[[1982年]][[11月11日]] - ）は、[[日本]]の[[タレント]]。所属[[芸能事務所|事務所]]は[[プラチナムプロダクション]]。本名“井上 亜希”（いのうえ あき、旧姓：東原）。
+'''東原 亜希'''（ひがしはら あき、[[1982年]][[11月11日]] - ）は、[[日本]]の[[ファッションモデル]]、[[タレント]]。所属事務所は[[プラチナムプロダクション]]。
-“[[アサヒビール#歴代イメージガール|アサヒビールキャンペーンガール]]”としてデビューした2003年以後、モデル、タレント、ならびにキャスターとしてなど幅広く活動<ref>[http://mdpr.jp/021220452 『東原亜希、人気ブランド初のアンバサダーに就任』] 2013年1月16日 ''[[モデルプレス]]''</ref>。女性誌[[ファッションモデル]]から[[フジテレビジョン|フジテレビ]]の深夜格闘番組『[[SRS (テレビ番組)|SRS]]』の4代目格闘ビジュアルクィーンに抜擢されたことから注目を集め、[[バラエティ番組]]を中心に、[[司会|司会者]]、スポーツキャスター、[[グラビアページ#グラビア写真|グラビア]]など多彩な活動を見せている。
+“[[アサヒビール#歴代イメージガール|アサヒビールキャンペーンガール]]”としてデビューした2003年以後、タレント、キャスターなど幅広く活動<ref>[https://mdpr.jp/fashion/detail/1220452 『東原亜希、人気ブランド初のアンバサダーに就任』] 2013年1月16日 ''[[モデルプレス]]''</ref>。女性誌のファッションモデルから[[フジテレビジョン|フジテレビ]]の深夜格闘番組『[[SRS (テレビ番組)|SRS]]』の4代目格闘ビジュアルクィーンに抜擢されたことから注目を集め、[[バラエティ番組]]を中心に[[司会|司会者]]、スポーツキャスター、[[グラビアページ#グラビア写真|グラビア]]など多彩な活動を見せている。
 == 略歴 ==
-[[神奈川県]][[横須賀市]]の[[武山]]に生まれ、2000年、高校在学中に現事務所から[[スカウト (勧誘)|スカウト]]を受けた、2002年11月、翌2003年度の[[アサヒビール#歴代イメージガール|アサヒビールキャンペーンガール]]に選ばれる。2003年を通してアサヒビールキャンペーンガールとして活動したほか、女性[[ファッション雑誌|ファッション誌]]『[[JJ (雑誌)|JJ]]』の[[専属モデル]]に就任。5月には[[長谷川京子]]の後を受け、フジテレビの深夜格闘番組『SRS』の4代目格闘ビジュアルクィーンを務める。
+[[神奈川県]][[横須賀市]]の[[武山]]に生まれ、2000年、高校在学中に現事務所からスカウトを受けた、2002年11月、翌2003年度の[[アサヒビール#歴代イメージガール|アサヒビールキャンペーンガール]]に選ばれる。2003年を通してアサヒビールキャンペーンガールとして活動したほか、女性ファッション雑誌『[[JJ (雑誌)|JJ]]』の専属モデルに就任。5月には[[長谷川京子]]の後を受け、フジテレビの深夜格闘番組『SRS』の4代目格闘ビジュアルクィーンを務める。
 年5月、『SRS』卒業。引き続きフジテレビ『[[K-1 GRANDPRIX|K-1ワールドグランプリ]]』のキャスター・レポーターに就任。[[藤原紀香]]、[[西山茉希]]とともに実況を担った。2007年になるとフジテレビの競馬情報バラエティ番組『[[うまなで〜UMA to NADESHIKO〜]]』のメインパーソナリティーに[[安田美沙子]]、[[今井りか]]とともに抜擢される。この頃よりバラエティ番組の出演が増加。
+年には自身初となるスタイルブック『東原亜希のStyle Book』を発売<ref>[https://mdpr.jp/news/detail/1157639 『東原亜希、初のスタイルブック発表　産後ダイエットの全貌も公開』] 2011年11月8日 ''[[モデルプレス]]''</ref>。2013年にはファッションブランド『[[クロックス|クロックス・ジャパン]]』からの[[イメージモデル|ミューズ]]起用があり、同ブランド初の広報大使として [https://web.archive.org/web/20130310073428/http://company.crocs.co.jp/saita/ ウェブサイトや直営店での広報やアイテムプロデュース] などの活動を展開する運びとなった<ref>[https://www.fashionsnap.com/article/2013-01-16/crocs-aki-higashihara/ 『クロックス・ジャパン、初のアンバサダーにママタレント東原亜希を起用』] 2013年1月16日 ''[[Fashionsnap.com]]''</ref>。
-年1月、柔道家の[[井上康生]]と結婚。同年10月18日に結婚披露宴を行った際、妊娠していることを発表した。翌2009年1月より井上康生が[[日本オリンピック委員会]]海外コーチング研修（スポーツ海外研究員制度）を受けるため、[[スコットランド]]へ渡航することに伴い東原も同行し[[エディンバラ]]に在住。同年5月8日に第一子となる女児をエディンバラで出産。
+年5月20日から11月20日まで、同年秋開催の[[ラグビーワールドカップ2023]]において、[[日本ラグビーフットボール協会]]から「[[ラグビー日本代表]]応援サポーター」の1人に任命される<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.rugby-japan.jp/news/51940 |title=ジャパンラグビーアンバサダー2023 ならびに ラグビー日本代表応援サポーター2023 就任のお知らせ |access-date=2023-05-31 |publisher=日本ラグビーフットボール協会}}</ref>。
-年6月23日、第二子を妊娠中であることを自身のブログで発表。同年9月8日にはブログで妊婦姿の写真を公表。同年11月26日、第2子となる男児を出産<ref>[http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20101127-OHT1T00019.htm 井上康生氏、東原亜希夫妻に第2子長男誕生] - [[スポーツ報知]] 2010年11月27日</ref>。
+== 私生活 ==
-年には自身初となるスタイルブック『東原亜希のStyle Book』を発売<ref>[http://mdpr.jp/021157639 『東原亜希、初のスタイルブック発表　産後ダイエットの全貌も公開』] 2011年11月8日 ''[[モデルプレス]]''</ref>。2013年にはファッションブランド『[[クロックス|クロックス・ジャパン]]』からの[[イメージモデル|ミューズ]]起用があり、同ブランド初の広報大使として[http://company.crocs.co.jp/saita/ ウェブサイトや直営店での広報やアイテムプロデュース]などの活動を展開する運びとなった<ref>[http://www.fashionsnap.com/news/2013-01-16/crocs-aki-higashihara/ 『クロックス・ジャパン、初のアンバサダーにママタレント東原亜希を起用』] 2013年1月16日 ''[[Fashionsnap.com]]''</ref>。
+年11月に[[柔道家]]（後に[[東海大学]][[教授]]）の[[井上康生]]との交際が報じられた。出会いは2003年、『SRS』の[[2003年世界柔道選手権大会|世界柔道]]特集でのインタビューであり、東原の一目惚れから交際がスタート。結婚願望が強く「28歳までには結婚したい」「将来は主婦タレントとして活動したい」<ref>『Rod and Reel』2007年10月号より。{{要ページ番号|date=2013年1月}}</ref> などと語っていたが、2008年1月15日午前、25歳で井上康生と結婚。二人で神奈川県[[秦野市]]役所に婚姻届を提出した後、井上の練習場である[[東海大学#湘南キャンパス|東海大学湘南校舎]]柔道場で記者会見を行った。同年10月18日に結婚披露宴を行った際、妊娠していることを発表した。
+以後、タレント活動をセーブし、井上の[[2008年北京オリンピック|北京オリンピック]]挑戦を支えていたが、北京代表選出はならず、井上は同年5月2日に引退を発表。
-年には双子の日でもある2月5日に、第3.4子となる双子を妊娠中であることを発表した。同年7月1日、第3子・第4子となる双子の女児を出産<ref>{{Cite web|url= http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/07/02/0008173168.shtml |title= 東原亜希、４児の母親に 出産報告全文 |publisher= デイリースポーツ online |date= 2015-07-02 |accessdate= 2015-07-02 }}</ref>。
+翌2009年1月より井上康生が[[日本オリンピック委員会]]海外コーチング研修（スポーツ海外研究員制度）を受けるため、[[スコットランド]]へ渡航することに伴い2009年2月から東原も同行し[[エディンバラ]]に在住。同年5月8日に第1子となる女児をエディンバラで出産。井上の留学期間が2年間のため「2年間帰国の予定はない」と断言していたが、同年8月に「娘の[[査証|ビザ]]取得のため」帰国し、一か月ほど日本に滞在。その後、2010年1月から井上をスコットランドに残し、娘と一時帰国しており、テレビ番組に数回出演している。
-== 人物 ==
-趣味は格闘技観戦、料理、ゴルフ、読書、長距離ドライブなど。好きな食べ物は[[バナナ]]、[[明治 (企業)|明治]]の[[スナック菓子]]「[[たけのこの里]]」<ref>[http://ameblo.jp/higashihara-aki/entry-10046360884.html いってきま。] -　東原亜希ブログ 2007年9月8日</ref>。[[アニメ]]の[[声優]]を務めるのが夢<ref>「フレッシュスター名鑑2007」より。{{要ページ番号|date=2013年1月}}</ref>。家族構成は、[[サラリーマン]]の父、母、4歳上の兄、2歳上の姉。祖母が精肉店を営んでいる<ref>2007年8月放送『[[浜ちゃんと!]]』より。{{信頼性要検証|date=2013年1月}}</ref>。幼少の頃から多くの習いごとを経験したが、唯一長く続いたのはピアノ。ピアノ歴は15年ほどで、中学校の卒業式では伴奏を担当した。[[視力]]が悪いため[[コンタクトレンズ]]や[[眼鏡]]を使用していたが、視力回復のため2008年2月に[[レーシック]]の手術を受けた<ref>ブログ記事の「[http://ameblo.jp/higashihara-aki/day2-20071015.html ざぶんぐる]」と2007年10月16日付「[[スポーツ報知]]」で手術を受けることを発表した。それ以前にも視力が悪かったという証拠は自身のブログに多数出ている。術後の様子はブログ記事の「[http://ameblo.jp/higashihara-aki/entry-10073097328.html 少しぼやけてます]」と「[http://ameblo.jp/higashihara-aki/entry-10073279991.html レーシック途中経過興味のある方だけどうぞ]」に綴られている。</ref>。
+年6月23日、第2子を妊娠中であることを自身のブログで発表。同年9月8日にはブログで妊婦姿の写真を公表。同年11月26日、第2子となる男児を出産<ref>[https://web.archive.org/web/20101129162613/http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20101127-OHT1T00019.htm 井上康生氏、東原亜希夫妻に第2子長男誕生] - [[スポーツ報知]] 2010年11月27日</ref>。
-年11月に、[[井上康生]]との交際が報じられた。出会いは2003年、『SRS』の[[2003年世界柔道選手権大会|世界柔道]]特集でのインタビューであり、東原の一目惚れから交際がスタート。結婚願望が強く「28歳までには結婚したい」「将来は主婦タレントとして活動したい」<ref>『Rod and Reel』2007年10月号より。{{要ページ番号|date=2013年1月}}</ref>などと語っていたが、2008年1月15日午前、25歳で井上康生と結婚。二人で神奈川県[[秦野市]]役所に[[婚姻届]]を提出した後、井上の練習場である[[東海大学#湘南キャンパス|東海大学湘南校舎]]柔道場で記者会見を行った。以後、タレント活動をセーブし井上の[[北京オリンピック]]挑戦を支えていたが、北京代表選出はならず、井上は同年5月2日に引退を発表した。2009年2月から井上の留学先にあたるスコットランドに滞在。井上の留学期間が2年間のため「2年間帰国の予定はない」と断言していたが、同年8月に「娘の[[査証|ビザ]]取得のため」帰国し一か月ほど日本に滞在。その後、2010年1月から井上をスコットランドに残し娘と一時帰国しており、テレビ番組に数回出演している。
+年には双子の日でもある2月5日に、第3.4子となる双子を妊娠中であることを発表した。同年7月1日、第3子・第4子となる双子の女児を出産<ref>{{Cite web|和書| url =https://beauty.oricon.co.jp/news/2055297/full/| title =東原亜希、W女児出産で感謝「大満足!!」　4人育児「頑張る」| publisher =エルザ| date = 2015-07-02|accessdate = 2019-12-26}}</ref><ref>{{Cite web|和書|url= https://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/07/02/0008173168.shtml |title= 東原亜希、４児の母親に 出産報告全文 |publisher= デイリースポーツ online |date= 2015-07-02 |accessdate= 2015-07-02 }}</ref>。
+== 人物 ==
+*趣味は格闘技観戦、料理、ゴルフ、読書、長距離ドライブなど。好きな食べ物は[[バナナ]]、[[明治 (企業)|明治]]の[[スナック菓子]]「[[たけのこの里]]」<ref>[https://web.archive.org/web/20070915135345/http://ameblo.jp/higashihara-aki/entry-10046360884.html いってきま。] -　東原亜希ブログ 2007年9月8日</ref>。
+*[[アニメ]]の[[声優]]を務めるのが夢<ref>「フレッシュスター名鑑2007」より。{{要ページ番号|date=2013年1月}}</ref>。
+*家族構成は、[[サラリーマン]]の父、母、4歳上の兄、2歳上の姉。祖母が精肉店を営んでいる<ref>2007年8月放送『[[浜ちゃんと!]]』より。{{信頼性要検証|date=2013年1月}}</ref>。
+*幼少の頃から多くの習いごとを経験したが、唯一長く続いたのはピアノ。ピアノ歴は15年ほどで、中学校の卒業式では伴奏を担当した。
+*[[視力]]が悪いため[[コンタクトレンズ]]や[[眼鏡]]を使用していたが、視力回復のため2008年2月に[[レーシック]]の手術を受けた<ref>ブログ記事の「[https://web.archive.org/web/20080118074100/http://ameblo.jp/higashihara-aki/day2-20071015.html ざぶんぐる]」と2007年10月16日付「[[スポーツ報知]]」で手術を受けることを発表した。それ以前にも視力が悪かったという証拠は自身のブログに多数出ている。術後の様子はブログ記事の「[http://ameblo.jp/higashihara-aki/entry-10073097328.html 少しぼやけてます]」と「[http://ameblo.jp/higashihara-aki/entry-10073279991.html レーシック途中経過興味のある方だけどうぞ]」に綴られている。</ref>。
 === エピソード ===
 {{出典の明記|section=1|date=2008年12月28日 (日) 01:05 (UTC)|ソートキー=人}}
-デビュー以来男性誌でのグラビア活動はほとんどなかったが、2007年の[[写真集]]発売と前後して一部の男性誌で水着姿を披露している。初めて買ったCDは[[観月ありさ]]の曲。観月とは2006年、[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]の連続ドラマ『[[CAとお呼びっ!]]』で初共演を果たし大変感激したとのこと。
+デビュー以来男性誌でのグラビア活動はほとんどなかったが、2007年の[[写真集]]発売と前後し、一部の男性誌で水着姿を披露している。初めて買ったCDは[[観月ありさ]]の曲。観月とは2006年、[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]の連続ドラマ『[[CAとお呼びっ!]]』で初共演を果たし、大変感激したとのこと。
 お笑い好きと公言しており、『[[M-1グランプリ]]』のDVDは全巻所有し、『[[ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!]]』や『[[リチャードホール]]』、『[[人志松本のすべらない話]]』のファンでもある。最もお気に入りの芸人は[[ケンドーコバヤシ]]。自身のブログで公言し、バラエティ番組で共演した際、必ず「ファンです」、「かっこいい」と好意を伝え、ケンドーコバヤシが司会の『[[Shibuya Deep A]]<ref>2007年7月13日放送。{{信頼性要検証|date=2013年1月}}</ref>』にゲスト出演した際には「好きすぎて仕事にならない」と語った。
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 '''競馬におけるエピソード'''
-年4月から同年12月まで[[サンケイスポーツ]]紙面に競馬コラムを連載していた。好きな馬は[[ウオッカ]]。自身が[[勝馬投票券|馬券]]を買って初めて当たった馬である。『うまなで』の番組内企画でバランスボールゲームに勝った騎手の[[吉田隼人]]にモーニング・コールをすることになり、寝起きドッキリの末にモーニング・コールをかける場面が放送された。東原は「今度は食事でも」と言い、吉田はVTRで「早く起こされたけど嬉しかった」と答えていたが、番組キャラクターの「うまなでさん」から「実は吉田騎手は[[沢尻エリカ]]が一番好み」と聞かされ、ショックを受けたと語っている。
+年4月から同年12月まで[[サンケイスポーツ]]紙面に競馬コラムを連載していた。好きな馬は[[ウオッカ (競走馬)|ウオッカ]]。自身が[[勝馬投票券|馬券]]を買って初めて当たった馬である。『うまなで』の番組内企画でバランスボールゲームに勝った騎手の[[吉田隼人 (競馬)|吉田隼人]]にモーニング・コールをすることになり、寝起きドッキリの末にモーニング・コールをかける場面が放送された。東原は「今度は食事でも」と言い、吉田はVTRで「早く起こされたけど嬉しかった」と答えていたが、番組キャラクターの「うまなでさん」から「実は吉田騎手は[[沢尻エリカ]]が一番好み」と聞かされ、ショックを受けたと語っている。
 == 作品 ==
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 === ドラマ ===
 * [[小早川伸木の恋]] （2006年、[[フジテレビジョン|フジテレビ]]） - 看護師・奈緒美 役
-* [[アテンションプリーズ#アテンションプリーズ （2006年版ドラマ）|アテンションプリーズ]] （2006年、フジテレビ）第1話 - ツカサ（演・[[高岡蒼佑|高岡蒼甫]]）の彼女 役
+* [[アテンションプリーズ#2006年版|アテンションプリーズ]] （2006年、フジテレビ）第1話 - ツカサ（演・[[高岡蒼佑|高岡蒼甫]]）の彼女 役
 * [[CAとお呼びっ!]] （2006年、[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]） - 雪野香織 役
 === バラエティ 情報番組 ===
+* [[ポップUP!]]（2022年4月21日 - 、フジテレビ）木曜不定期レギュラー
 <!-- 単発のゲスト出演は不要。レギュラー番組のみ記述をお願いします。「Wikipedia:ウィキプロジェクト 芸能人」参照 -->
 * [[SRS (テレビ番組)|SRS]]（フジテレビ）レギュラー[[司会|MC]] 4代目格闘ビジュアルクイーン
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 * 懸SHOWタイム （[[アール・エフ・ラジオ日本|ラジオ日本]]）
 * [[ミューコミ]] （月曜日登場、[[ニッポン放送]]）
-* 東原亜希のナゾナゾなぞ? （若槻千夏の代役、[[JAPAN FM NETWORK|JFN]]加盟各局）
+* 東原亜希のナゾナゾなぞ? （若槻千夏の代役、[[全国FM放送協議会|JFN]]加盟各局）
 * [[イマドキッC|イマドキッC（コレクション）]]土曜日 （2007年4月 - 2008年3月、[[MBSラジオ]]）
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 === 雑誌 ===
-* [[JJ (雑誌)|JJ]] （[[光文社]]） - [[専属モデル]]
+* [[JJ (雑誌)|JJ]]（[[光文社]]） - 専属モデル
-* [[週刊現代]] （[[講談社]]）
+* [[週刊現代]]（[[講談社]]）
 * saita（セブン＆アイ出版）
-*SAKURA（小学館）季刊誌
+* [[SAKURA (雑誌)|SAKURA]]（小学館）
+* [[VERY]]（光文社）
 == 書籍 ==
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 * ただ今うまなで出演中 （2007年、[[サンケイスポーツ]]火曜日競馬面コラムに連載）
-== 出典 ==
+== 受賞 ==
+* [[BLOG of the year]] モデル・グラビア部門（2007年）<ref>{{Cite web|和書|url=https://content.ameba.jp/blog2007/ |title=BLOG of the year 2007 受賞者決定！ |publisher=サイバーエージェント |date=2008-02 |accessdate=2023-11-21}}</ref>
+* 第2回ベストアサイーニスト ヘルシー部門（2008年）<ref>{{Cite news |url=https://www.oricon.co.jp/news/53573/full/ |title=内助の功で北京行き応援 東原亜希に秘策あり? |newspaper=ORICON NEWS |date=2008-04-09 |accessdate=2023-11-21}}</ref>
+* マタニティーオブザイヤー2016（2016年）<ref>{{Cite news |url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/04/02/kiji/K20160402012329040.html |title=東原亜希“双子つながり”で杏にエール「不思議な同盟感がある」 |newspaper=スポニチ Sponichi Annex |publisher=スポーツニッポン新聞社 |date=2016-04-02 |accessdate=2023-11-21}}</ref>
+* 第14回ペアレンティングアワード 夫婦部門（2021年）<ref>{{Cite news |url=https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202111250000435.html |title=井上康生氏「複雑」妻東原亜希とペアレンティングアワード夫婦部門を受賞 |newspaper=日刊スポーツ |publisher=日刊スポーツ新聞社 |date=2021-11-25 |accessdate=2023-11-21}}</ref>
+== 脚注 ==
 {{脚注ヘルプ}}
 {{Reflist}}
 == 外部リンク ==
-* [http://talent.platinumproduction.jp/higashiharaaki PICKUP/TALENT 東原亜希] - プラチナムプロダクション
+* [https://platinumproduction.jp/talent/higashiharaaki/ 東原 亜希] - プラチナムプロダクション
-* [http://ameblo.jp/higashihara-aki/ 『ひがし'''はら'''ですが?』] - 公式ブログ
+* [https://ameblo.jp/higashihara-aki/ 『ひがし'''はら'''ですが?』] - 公式ブログ
-* [http://company.crocs.co.jp/saita/ 「saita タイアップ｜足元でキマる！東原亜希×クロックス お出かけコーデ提案」] - クロックス・ジャパン
 * {{Instagram|akihigashihara}}
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 {{プラチナムプロダクション}}
 {{アサヒビールイメージガール}}
+{{Normdaten}}
-{{DEFAULTSORT:ひかしはら あき}}
+{{デフォルトソート:ひかしはら あき}}
 [[Category:グラビアアイドル]]
 [[Category:日本の女性ファッションモデル]]
-[[Category:日本のタレント]]
+[[Category:日本の女性タレント]]
 [[Category:プラチナムプロダクション]]
 [[Category:アサヒビールイメージガール]]
+[[Category:日本の競馬に関する人物]]
 [[Category:神奈川県出身の人物]]
-[[Category:日本の競馬に関する人物]]
+[[Category:北鎌倉女子学園高等学校出身の人物]]
 [[Category:1982年生]]
 [[Category:存命人物]]

表話編歴アサヒビールイメージガール
1980年代	1987 山口智子 1988 望月知子 1989 高杉慶子
1990年代	1990 中村基子 1991 かとうれいこ 1992 梶原真弓 1993 青木美津子 1994 藤原紀香 1995 盛美恵 1996 田賀久美子 1997 田波涼子 1998 児島玲子 1999 伊東美咲
2000年代	2000 井川遥 2001 出川紗織 2002 矢野アリーネ 2003 東原亜希 2004 川原麻衣 2005 山内麻美 2006 尾形沙耶香 2007 篠原真衣 2008 吉村美樹 2009 小林優美
2010年代	2010 暮沼まみ 2011 春輝 2012 坂井裕美 2013 堀口ひかる 2014 岡愛恵 2015 西田有沙 2016 東野佑美 2017 田口千晶 2018 朝香りほ 2019 鈴木望
2020年代	2020 高田里穂
関連項目	アサヒグループホールディングスアサヒ飲料アサヒグループ食品カルピス）

典拠管理データベース
全般	ISNI VIAF
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