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「利用者‐会話:Moss」の版間の差分

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頭痛 (会話 | 投稿記録)
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::一度言ったかどうか忘れましたが、Wikipediaは[[百科事典]]をつくるプロジェクトであって、生物事典やデータブックを作るプロジェクトではありません。流れをもった文章で書かれている記述をブツブツしたデータの羅列に直すのもやめていただきたいです。--[[利用者:頭痛|頭痛]] 2011年12月5日 (月) 11:09 (UTC)
::一度言ったかどうか忘れましたが、Wikipediaは[[百科事典]]をつくるプロジェクトであって、生物事典やデータブックを作るプロジェクトではありません。流れをもった文章で書かれている記述をブツブツしたデータの羅列に直すのもやめていただきたいです。--[[利用者:頭痛|頭痛]] 2011年12月5日 (月) 11:09 (UTC)
:::落ちついてください。差し戻しをされるのは結構ですが、文献を脚注を用いて添付したある記述を文献のまったくない記述に差し戻せば検証可能性が満たせなくなります。別の記事でも私が編集した記事を差し戻してらっしゃるようですが、実質参考文献およびそれを元にした記述を単に除去しているにすぎません。私が文献および文献を再度書き加えても編集合戦になることが想定されるため、現状では文献および文献を元にした記述は差し戻しません。ただよもやウィキペディア上で検証可能性を満たせず生物の文献やデータをないがしろしてまでも、独自研究かもしれない記述が優先されるという事態はあってはいけないと思いますがいかがなものでしょうか?--[[利用者:Moss|Moss]] 2011年12月5日 (月) 11:30 (UTC)
:::落ちついてください。差し戻しをされるのは結構ですが、文献を脚注を用いて添付したある記述を文献のまったくない記述に差し戻せば検証可能性が満たせなくなります。別の記事でも私が編集した記事を差し戻してらっしゃるようですが、実質参考文献およびそれを元にした記述を単に除去しているにすぎません。私が文献および文献を再度書き加えても編集合戦になることが想定されるため、現状では文献および文献を元にした記述は差し戻しません。ただよもやウィキペディア上で検証可能性を満たせず生物の文献やデータをないがしろしてまでも、独自研究かもしれない記述が優先されるという事態はあってはいけないと思いますがいかがなものでしょうか?--[[利用者:Moss|Moss]] 2011年12月5日 (月) 11:30 (UTC)

:私は落ち着いていますので、あなたも落ち着いて聞いてください。
:「現時点で検証可能性を満たしていない記述」は、単純に除去するのではなく「要出典」や「出典の明記」タグなどを活用して他の利用者の協力を仰ぐことを考えてください。検証可能性を満たしていない記述は好ましくありませんが、出典がついていない記述は遍く除去すべきであるというような方針はWikipediaのどこにもありません。
:あなたの編集を見ていると特に「形態」「分布」「分類」などの節は一から自分のスタイルで書き直してしまっていますが、もう少し既存の記述を生かすことも考えてください。出典がみつかった部分には出典をつける、見つからない部分は要出典をつける、既存にない部分は加筆する、それほどの手間ではないと思います。数値などで文献と差異があればその部分は書き換えてもいいでしょうが、学説などは両論併記を考えてください。否定された学説も百科事典においては貴重な情報です。「他の項目に書かれている」からといってその項目から情報を除去するのはやめてください。必要なのはその項目に関する体系的な記述であって、必要最低限の記述ではありません。また「その生物の現状」だけが必要なのではありません。保護や飼育の歴史、文化史などにも敬意を払ってください。他の種との関係も除去しないでください。また詳細にわかりやすく説明されている画像のキャプションをあなたの好みで簡略化したり、注意をはらってレイアウトされている画像をいっせいに取り払ったりしないでください。
:他にもあった気がしますが、とりあえず以上の点が改善されなければ、今後も[[マッコウクジラ]]、[[ジュゴン]]、[[レッサーパンダ]]でのようなあなたの編集は差し戻さざるを得なくなると思います。--[[利用者:頭痛|頭痛]] 2011年12月5日 (月) 11:53 (UTC)

2011年12月5日 (月) 11:53時点における版

ウィキペディアにようこそ!

こんにちは、Mossさん、はじめまして!ウィキペディアへようこそ

  • ウィキペディアで活動する際にはガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。
  • よろしければ自己紹介してみてください。
  • お隣の利用者ページは、ご自身の自己紹介の他、作業用のスペースなどとして利用することができます。
  • 執筆の際には中立的な観点および著作権にご留意ください。
  • 何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。

あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。

Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese-speaker and expect further information, visit Wikipedia:Chatsubo for Non-Japanese Speakers. Enjoy!

なお、このメッセージは主に利用者‐会話ページに何も記入されていない方に投稿しておりますので、すでに活動を開始されてから期間が経っていらっしゃるのでしたら、お詫びいたします。--ようこそ 2006年4月8日 (土) 20:45 (UTC)[返信]

生きものの写真について

どうも、OpenCageです。生きものの写真の一覧を作っています。爬虫類関係はそんなに多くないのですが、動物園等で種名の確認できているものを中心に写真を撮っています。画像が必要な場合はご連絡いただければ Commons への登録作業を行いますので、気軽にご連絡ください。

--OpenCage 2006年12月30日 (土) 01:10 (UTC)[返信]

亀の名前を教えていただけませんか?

こんにちは、OpenCageです。撮影した亀の名前が分からなくて困っています。ご存知でしたら教えていただけないでしょうか。→ http://opencage.info/pics/large_7891.asp よろしくお願いします。--OpenCage 2007年2月13日 (火) 11:32 (UTC)[返信]

ノートに連絡いただきありがとうございました。早速反映したいと思います。--OpenCage 2007年2月13日 (火) 14:17 (UTC)[返信]

アカミミガメの編集について

こんにちは、Nipisiquitです。優れた動物学関係の項目を多く作成してこられ、日本語版ウィキペディアの生物学記地をどんどん充実させていらっしゃるご様子、頼もしく伺っております。

Mossさんの4月15日のアカミミガメの編集について、質問があります。 他言語版ウィキペディアの生物項目ではしばしば分類ボックス内で命名者と命名年を小さなフォントで示すことのできるテンプレートが使われていますが、Wikipedia:ウィキプロジェクト 生物/Templateには同様のテンプレートがありません。命名者名が小さいフォントで表示されるように、私は<small>と</small>を使ってきました。次に、参考になりこそすれ邪魔にはならないと思い、アカミミガメの亜種名にスペイン語、イタリア語、オランダ語版から言語間リンクを張りました。

ウィキの編集についてはまだまだ学習中ですので、今後の活動の参考にできるように、なぜMossさんが私の編集を差し戻されたのか説明をいただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。--Nipisiquit 2007年4月16日 (月) 13:39 (UTC)[返信]

はじめましてMossと申します。編集に関してですが前者はウィキプロジェクトの生物分類表の記載者および記載年の箇所にで記載するとは指定されていなかったため習慣的に削除してしまいました。
後者の亜種の言語間リンクに関しましては、1つ目は今まで目を通した記事内で英語版以外への記事内での言語間リンクの前例がなかったため上記3言語へのリンクに関してはあまり必要性を感じなかったことと、2つ目に関しましてはアカミミガメに関しては亜種をそれぞれ独立種とする説もあり、さらにそこから亜種を細分化する説もあります。私もこの分類の変化に関しましては勉強不足で把握はできていないのですが、今後分類が大きく変化することを考え現在は亜種へのリンクは貼らずある程度分類の整理が落ち着いてからリンク等を貼った方が混乱がないかと思いリンクを削除させていただきました。Moss 2007年4月16日 (月) 14:03 (UTC)[返信]
亜種の分類について問題があったんですね。早速のお返事どうもありがとうございます。--Nipisiquit 2007年4月16日 (月) 14:18 (UTC)[返信]

ラプラタカワイルカ科とラプラタカワイルカ

2007年4月23日にラプラタカワイルカのリダイレクト削除の依頼を出されているようですが、これはラプラタカワイルカ科の記事と、ラプラタカワイルカのリダイレクトを逆にしたいためだと思います。そうでしょうか? そうでしたら、リダイレクトの削除依頼ではなくて、Wikipedia:移動依頼へ依頼を出していただけるでしょうか? ご存知だとは思いますが、詳細な説明はWikipedia:改名提案Wikipedia:ページ名の変更などをご覧下さい。

移動依頼ですが、一旦、リダイレクトの削除依頼をMossさん自身に取り下げていただいた後で移動依頼を出していただく方が、混乱が少ないかと思います。私がラプラタカワイルカのリダイレクトを最初間違えて書いたため、お手数をお掛けすることになって、申し訳ないです。--Daddy t3 2007年5月1日 (火) 12:43 (UTC)[返信]

はじめましてDaddy t3さん、Mossと申します。リダイレクトの削除依頼に関しましては数時間前に管理者さんからのコメントがありまして間違った箇所へ依頼をしてしまったとわかりこちらの方こそ申し訳ない限りです。ただいまリダイレクトの削除依頼を取り下げ改めて移動依頼をして参りました。ご指摘頂きありがとうございます。またなにかありましたらよろしくお願い致します。Moss 2007年5月1日 (火) 13:21 (UTC)[返信]

キタゾウアザラシのお礼と外部リンクの表記について

Daddy t3です。度々、申し訳ないです。キタゾウアザラシのIUCNのレッドリストの修正、どうもありがとうございました。なぜLR/cdとLR/lcを間違えたのかは自分でもわかりませんが、お手数をお掛けしました。

もう一つ、外部リンクの表記なのですが、

のように変更なされたようですが、これは何か理由がおありでしょうか? 若干、個人的な好みもあるかとは思うのですが、単に文書名があるだけよりも、著者名や年があった方が読者にとってはわかりやすいと思ってます。Wikipediaでの編集のガイドラインの中で、外部リンクの記載方法としてはWikipedia:出典を明記するに少し説明があります。参考文献の書き方は分野によって流派はあるでしょうが、著者名と年は必須だと思います。キタゾウアザラシの外部リンクの表記は、[1]の下の方で示されている "Citation:" に沿った形式で書いたものです。Mossさんが敢えて Mirounga angustirostris のように編集された理由があれば教えていただけないでしょうか。よろしくお願いします。--Daddy t3 2007年5月7日 (月) 10:55 (UTC)[返信]

URLにIUCNと入っているため特にIUCNのレッドリストへのリンクとは明記しなくても簡潔でよいかと思ったのですが、ガイドラインやリンク先の方にそういった記述が明記されているのでしたら完全に私の誤りです。申し訳ありませんでした。私が初版で執筆した記事の中にも同様にリンクを貼ったものや、外部リンクを貼っていない記事もありますので、時間がありましたら随時修正していきたいと思います。ご指摘頂きどうもありがとうございます。Moss 2007年5月7日 (月) 12:05 (UTC)[返信]
お返事、どうもありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。--Daddy t3 2007年5月7日 (月) 22:25 (UTC)[返信]

フクロモモンガダマシの件

今回のフェアリーポッサムのフクロモモンガダマシへの改名でのご尽力、お疲れ様でした。

さて、Moss様がフェアリーポッサムのりダイレクトの削除を提案なされておりますが、その件でお邪魔しました。

確かに日本語圏では例のブログ関連しか使われていないようですが、英語「fairy possum」で検索すると地元オーストラリアや英語圏ではたびたび使われているようです(こことかこことか、その他fairy possumでご検索ください)。

個人的にはあっても邪魔にならないし、フクロモモンガダマシ(フェアリーポッサム)の初版投稿者の方のお顔も立てて、そのまま残しておいても良いのではと思っております。

何卒、ご提案の取り下げをご検討ください。

また、とりあえずフクロモモンガダマシには英名と俗称があることに触れておきます。-- 2007年5月29日 (火) 11:23 (UTC)[返信]

こんにちはこのたびはいろいろな事でお世話になりました。個人的には他言語のカナ表記によるリダイレクトや本文中への記載等はペット用に他言語名で流通している動物もしくは他言語のカナ表記が和名として通用している等の理由で他言語名にある程度知名度がある種以外あえてカナで記入する必要はないと思っています。(英名なら分類表内に記入欄があり、その他の言語の場合あまり用いる機会が多くないと思われるため。今になって思えば英名の記入欄にLeadbeater's possumとFairy possumの2つをアルファベットで記入すべきだったとは思いますが)ですがブッシュベイビー(ショウガラゴ)を始めとした有名な他言語のカナ表記のリダイレクトがあるのもまた事実ではあります。フクロモモンガダマシの場合一般の知名度が微妙なところで、本文中に別個に他言語名を記載する必要があるか私としては微妙なのですが、あっても邪魔にならないという意見も頂きましたのでリダイレクトの削除依頼は先ほど私の方で取り下げ致しました。またなにかとお世話になることがあるとは思いますが、その時はよろしくお願い致します。--Moss 2007年5月29日 (火) 11:59 (UTC)[返信]
早速のご対応及びお返事を頂きありがとうございます。大変感謝しております。私も基本的にはMoss様のお考えに賛同いたします。ただ、今回ばかりは元々「フェアリーポッサム」で記事が立てられたと言う経緯がありますので、わざわざ削除するほどでも無いなと思いました。本音で言えば、今回は「多少例外かな」と。また、確かに本文中に書くとしたら英名の「Leadbeater's possum」のみでもいいでしょうが、リダイレクトを残すのなら触れておかなければいけないと思い、とりあえず記載しました。もしうるさいようでしたら、分類表の中に入れていただいてもかまいません。私こそ、またお世話になることがあると思います。今後ともご指導のほど宜しくお願いします。-- 2007年5月29日 (火) 12:14 (UTC)[返信]

天然記念物一覧についての質問の件

たびたびお邪魔します。です。Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 生物#天然記念物一覧についての質問の件での私の質問のご回答ありがとうございます。早速で申し訳ないのですが、2箇所で質問があるので、各ノートに誘導するつもりでしたが、失念しておりました。そこで、Moss様のご意見をノート:両生類・爬虫類天然記念物一覧に移動させていただいてもよろしいでしょうか?私のミスで大変申し訳ございませんが、よろしくお願いします。-- 2007年5月31日 (木) 19:45 (UTC)[返信]

本当にお手数をかけました。ノート:両生類・爬虫類天然記念物一覧にて宜しくお願いします。-- 2007年5月31日 (木) 20:38 (UTC)[返信]
こんにちは、短いページより、昆虫類天然記念物一覧も削除されておりますが、こちらは加筆がまだされておりません。どうぞよろしくお願いいたします。--Tiyoringo 2007年6月1日 (金) 13:22 (UTC)[返信]
こんにちははじめましてTiyoringo様。ただいま別窓で作業しております。鳥類、魚類、昆虫類まではパッと見でも和名から分類が判別できるのですが、植物は完全に門外漢なのでそちらは別の方に追記してもらったほうがいいかと思います。--Moss 2007年6月1日 (金) 14:04 (UTC)[返信]
お世話になっております。です。植物天然記念物一覧は私の方で加筆させていただきました。よろしくご確認ください。-- 2007年6月6日 (水) 12:08 (UTC)[返信]
界レベルでの天然記念物の記載お疲れ様です。やはり動物(脊椎動物)と違って植物は名前だけ見ても分類とかそういうのがまったく頭で繋がりませんね。(苦笑)--Moss 2007年6月6日 (水) 12:20 (UTC)[返信]

有毒種についてのご質問の件

初めまして。ZZMSYと申します。有毒種のカテゴリについてのご意見、ありがとうございます。ご指摘の通り、毒をもつ生物には膨大な種類があり、単一のカテゴリとして扱うのは無理があるかも知れません。少々軽率だったと自分でも反省しております。言い出しっぺの責任として、現在、「毒をもつ生物」のサブカテゴリとして「有毒動物」のカテゴリを作り、さらにその下に「毒ヘビ」「毒をもつ両生類」などのカテゴリを立ち上げて、「毒をもつ生物」に含めた内容を移動させていく、ということを考えています。

また、「毒をもつ生物」の目安ですが、①人畜に害を及ぼすほどの強い毒をもつ。②その毒が生理上または個体防御の上で何らかの重要な役割を果たす。③生産した毒が他の生物に蓄積されて人畜に害を及ぼすまでになる(貝毒プランクトンなど)。のいずれかに該当する。といったあたりが目安になるのではないかと思います。ご指摘にあったアマガエルなどは確かに微妙なところかと思いますが、例えば「ニホンアマガエル」の項目の内容などからすると「有毒種」に入れても良いのではないでしょうか。もっとも、この目安についても、いろいろと問題があるかと思いますので(ビタミンA中毒を起こすホッキョクグマやオオクチイシナギ、生の血が有毒なウナギ)、ご意見・ご指導をいただければ幸いです。

今後もよろしくお願いします。-ZZMSY 2007年6月18日 (月) 13:50 (UTC)[返信]

ヒキガエル属のリンク削除について

お久しぶりです。Bufo chavinB. taiensisの英文ウィキへのリンクとオレンジヒキガエルが削除されましたが、どういう理由によるものでしょうか?スタブに近いB. chavinB. taiensisはともかく、オレンジヒキガエルは絶滅種とはいえごく最近まで生存していた種であり、ヒキガエル属にリンクされるべきだと思いますが、両生類は専門外ですので、ひとつご意見をいただければ幸いです。--Nipisiquit 2007年6月26日 (火) 13:39 (UTC)[返信]

現生種と絶滅種を同列で併記すると混乱があるかと思ったのですが、絶滅したと思われるのが1989年と近年のことなので下記等に絶滅種ということで別に紹介した方がよかったのかなとは思います。--Moss 2007年6月26日 (火) 13:56 (UTC)[返信]
絶滅種は現生種と併記し、「オレンジヒキガエル - 絶滅」のように簡単に区別がつくようにすればいいのではないでしょうか?生命の樹ウェブプロジェクトのように、絶滅したタクサと現生タクサを同等に扱うのは意義のあることだと思います。種の絶滅は偶然によることも多く、種が絶滅してもその種が分化し存在したという事実は残ります。
Bufo chavinB. taiensisについては、リンクを復活させてもよろしいですか?--Nipisiquit 2007年6月26日 (火) 15:21 (UTC)[返信]
両種ともCritically endangeredに指定されている種のようですが、和名英名共に不明で英語版の記事にもIUCNレッドリストのデータしかない記事にリンクを貼る必要性はあまりないと感じます。--Moss 2007年6月26日 (火) 16:59 (UTC)[返信]
今後英語版の記事が充実する可能性はありますが。オレンジヒキガエルは戻しますが、よろしいですか?--Nipisiquit 2007年6月26日 (火) 17:15 (UTC)[返信]

オガサワラノスリの件です。

ご無沙汰しております。です。Moss様がオガサワラノスリ(ノスリのリダイレクトページ)のカテゴリーを削除いたしましたが、この件で一つ質問があります。

Wikipedia:カテゴリの方針#カテゴリ付与の指針での「全ての記事にカテゴリの設定を行います。」及び、リダイレクトページに関する当該ノートでの議論(まだ途中段階で結論は出ていません)を参考に、私が付与いたしました。私も全てのリダイレクトページにカテゴリーを付与する事には疑問ですが、今回のように基亜種と亜種のRDBカテゴリーなどが異なる場合、リダイレクトページにそのカテゴリーを付与しております。それはカテゴリーからの検索性を重視したからです。もちろんこれは公式な方針ではないマイルールなのかもしれませんが、少なくとも以前からIEEE802.16e江戸川コナンなど以前からなされている手法のようです。

また、例えば、オガサワラノスリにノスリと同じカテゴリ(category:タカ目等)や異名(センカクカンアオイとセンカクアオイ)にカテゴリーを付与する事は考えておりません。結局同じ所にいきつくからです。あくまでも、リダイレクト先と元が同じカテゴリーに含まれない場合だけです。

もしよろしければ、Moss様のお考えをご教授ください。長文失礼します。-- 2007年8月7日 (火) 06:03 (UTC)[返信]

こんばんは、いつもお世話になっております。確かに亜種ごとにRDBのデータが違う種がいるとRDBカテゴリから記事を検索された方は違和感があるやも知れないとは思っていました。それを解消するには亜種ごとに記事を作成すれば良いのでしょうが一見したところ亜種毎に記事を分割することの必要性(以前鳥類でいくつか見かけたのですが分類表とRDBデータ、1行程度の説明のみといった酷い記事が多く独立するほどのレベルではないと思い、統合しました。)は少ないと思い頭を悩ませていました。
リダイレクトにカテゴリを付与するというのは一見そうした問題点を解決できるという利点があるのですが、まだ議論段階ということと、これも個人的なルールになのですが基本的にサーバーへの負荷の観点からリダイレクトは検索に対しての誘導のみの機能とし記事内に含むべきではないと考えています。(例えばセンカクアオイで検索した場合リダイレクトによりセンカクカンアオイへ辿り着く、しかし上位分類の記事等にはセンカクカンアオイヘのリンクを貼るかパイプ処理をしてリダイレクトであるセンカクアオイへのリンクは貼らない様にする。)そういった理由から私個人としてはカテゴリからリダイレクトへリンクが貼られることになるためリダイレクトにカテゴリを付与する必要はないかと思いますが、現在議論中とのことですので現在カテゴリを付与しているリダイレクトに関しては手をつけないことにします。--Moss 2007年8月7日 (火) 11:58 (UTC)[返信]
お返事ありがとうございます。リダイレクトへのカテゴリーの付与には色々な意見がありますね。検索上の利便性とサーバーへの付加のどちらがWikipediaに適しているのかは難しい所だと思います。私も、公式な方針ができるまで、同様な作業は見合わせることにします。今回は本当にありがとうございました。今後とも宜しくお願いいたします。-- 2007年8月7日 (火) 13:19 (UTC)[返信]

先ほどのご注意について。

58.188.64.144です。先ほどはご注意どうもありがとうございました。以後その点については、しっかりと確認をした上で投稿させていただきます。これからも気になる点がございましたら適切ご注意をお願いいたします。この場に書くことなのかどうか、よく分からなかったのですがこちらに書かせて頂きました。

「斑」と「班」

はじめまして。偶然気が付いたのですが、Mossさんが投稿された文中に「眼状」「紋」という誤字が時々混入してしまっているようです。前後のご投稿を拝見した限りでは、本当に偶然に発生しているという感じで、どうにも不思議なのですが、とりあえずお知らせだけでもと思いました。お使いの変換システム等の点検のご参考になれば。Mulukhiyya 2008年2月19日 (火) 13:40 (UTC)[返信]

はじめましてMossと申します。お恥ずかしながら、私としては「斑」で入力していたつもりでした。(確かにはんもんを変化すると「班紋」も出るようになっていたようです。)早速システムの点検と誤字のある記事の修正を致します。ご指摘頂きありがとうございました。--Moss 2008年2月19日 (火) 13:52 (UTC)[返信]

アレチネズミ科の件

お疲れ様です。です。スナネズミ関連の改名作業大変なことになっているようで、お疲れ様です。実はあれから調べてみて、アレチネズミ科(Gerbillidae)を使用している文献などもいくつかあって、残しておいてもいいと考えなおしました(リダイレクト先をネズミ科にすべきかアレチネズミ亜科にすべきかという議論はありますが)。本来なら記事のノートに書くべきですが、いまさわると邪魔になると思い、こちらに書かせていただきます。よろしくご検討ください。-- 2008年3月22日 (土) 17:08 (UTC)[返信]

こんばんわ。いつもお世話になっております。ネズミ科の分類に関しましては構成種が多いこともありキヌゲネズミ科(古い文献でもネズミ科の亜科扱いでしたが)がネズミ科のシノニムとされる等混乱している様です。獏様の意見を受けましてアレチネズミ科のリダイレクトには現状手をつけないことにします。リダイレクト先に関しましては現状のアレチネズミ亜科へのリダイレクトでよいかと思います。--Moss 2008年3月22日 (土) 17:17 (UTC)[返信]
それでは、現在スナネズミのリダイレクトになっているので修正しておきます。
ネズミの分類もだいぶ混乱しているんですね。もしお時間があったら、ネズミ#分類ネズミ科ネズミ目で齟齬をきたしているようですので、ご確認いただければと思います。私も最近分類が大きく変わった植物(これです)に手を出そうとしており、いろいろ文献をあさっている状態です。今後ともよろしくお願いいたします。-- 2008年3月22日 (土) 17:27 (UTC)[返信]

スタブ未満作成停止のお願いについて

Miepenpenと申します。ご指摘ありがとうございました。確かにMoss様のおっしゃられれるように、粗製乱造状態だった部分もあります。反省です。

一応弁解しておきますと、日本の野鳥についての記事が意外にたてられていない物が多かったものですから、とりあえず枠組みだけでも作っておいて、後で徐々に記事を充実させていけばと考えていました(生物学的な分類はあまり詳しくないのでオミットしてましたが・・・)。そこで、漏れている種(ほとんどが迷鳥ですが)を中心に多くの記事を立ち上げましたが、内容的には分布地程度(これを調べるのも結構手間ですが)のもので留めておきました。

今後の加筆によって十分に意味のあるものになるとは思いますが、反面中途半端なものが乱立する状況は望ましくないというスタンスもごもっともです。今後は、なるべくその点に配慮しながら執筆したいと思います。--Miepenpen 2008年7月27日 (日) 04:06 (UTC)[返信]

いまさらですが...

今さらだとは思いますが、過去の議論を見ていて気付いたので。この投稿ですが、ご署名をお忘れになっております。一応報告いたします。-- 2008年8月12日 (火) 07:33 (UTC)[返信]

失礼致しました。ご指摘頂きありがとうございます。--Moss 2008年8月12日 (火) 14:34 (UTC)[返信]

違いますね。

はじめまして。Mossさん。私はパル神殿氏ではありませんので安心して下さい。あらぬ嫌疑をかけられ正直ちょっと不愉快ではありますが。ちなみに私は履歴を見てもライオン等のパル神殿氏の主張は然程おかしかったとは思いません。彼の編集は確かに私が文献で触れてきた内容も多いので。書き込みがそんなに似てるとも思えませんが類似してると感じたのであれば引用元が近かったのでしょう。--音速クーガー 2008年8月25日 (月) 03:43 (UTC)[返信]

ニホンイシガメとインドホシガメについて

要出典を付加した利用者:H335です。利用者‐会話:H335にコメントしましたように悪意のある編集ではありません。宜しくお願いします。--H335 2008年9月15日 (月) 23:24 (UTC)[返信]

チリメンナガクビガメの件

ジーベンロックナガクビガメがチリメンナガクビガメと同種である可能性が言われはじめていますが、ジーベンロックナガクビガメのほうがよく知られていることから、ジーベンロックナガクビガメを調べようとした読者がチリメンナガクビガメにたどりついたときに、そのことを見出しから理解できるようにすべきと考え、見出し部分の編集をしましたが、Moss様に削除されました。どのような意図があったのかお知らせ下さい。合理的な理由がなければ戻して頂きたいです。瑣末な編集の差戻しや修正は構いませんが、明確な意図をもって編集したところをたびたびなんの意志表示も確認もせずに削除されたり差し戻されるのには抵抗感があります。 --H335 2008年9月17日 (水) 15:27 (UTC)[返信]

コメント依頼について

私のノートへのコメントを拝読いたしました。今回は私の不注意ゆえ、Moss様にかえってご迷惑をかける結果となってしまい、申し訳ありません。私の専門は生物学ではないのですが、今後ご縁がありましたら、よろしくお願いいたします。--白文鳥 2008年10月3日 (金) 16:16 (UTC)[返信]

ご返事頂きありがとうございます。専門とされる分野は異なっておりますが今後、何かございましたらその際はよろしくお願い致します。--Moss 2008年10月3日 (金) 16:34 (UTC)[返信]

ヨロイハブ

ヨロイハブに投稿ありがとうございます。あなたの細部の編集のおかげでよい記事になりました。--Googler.sp 2008年10月11日 (土) 09:46 (UTC)[返信]

カメについての提案

はじめまして。カメの化石種についてなんですが、こちらは正直言って古生物も素人なので……。出来る限り協力したいと思っております。--Hikami 2008年11月2日 (日) 11:43 (UTC)[返信]

早速の御返事ありがとうございます。詳細はHikami様の会話ページにてお伝えしました。よろしくお願い致します。--Moss 2008年11月2日 (日) 13:27 (UTC)[返信]


スタブ未満作成停止のお願いについて

二度のご指摘申し訳ありません。鳥類についての記事に立てられていないものが非常に多く、少しでも記事が増えるきっかけとなればと思い、とりあえず英語版wikipediaを参考にWikipedia:ウィキプロジェクト 鳥類/評価の評価「分類ボックスやカテゴリー、また分布やStatusなど、いわば骨格が成立した記事に該当すると思われる記事を立てていました。中にはルリコンゴウインコなどのように他の執筆者方の加筆のおかげでまとまった量の記事に成長したものもありましたが、結果として内容が不十分な記事を多く立ててしまい、粗製乱造状態になったことは反省したいと思います。私は現在、参考文献として使えるような詳しい説明が書かれている文献を持っておらず、英語版wikipediaしか参考にできるものがありませんが、今後新規に投稿するときは、できる限り翻訳してまとまった量の記事になるように投稿したいと思います。--K-21 2008年12月2日 (火) 06:26 (UTC)[返信]

分布域について

サンショウウオ類の記事、興味を持って読ませていただいてます。で、分布域なんですが、サンショウウオ類は地理分布に関わる部分が多く、範囲も狭いですから、県名をアイウエオ順で表記するのはその点がわかりにくくなります。本州、四国、九州に分けて、ある程度地理的な連続性に基づいて配置した方がいいのではないでしょうか。もうすぐ分割される種も多そうですし。--Ks 2008年12月7日 (日) 00:11 (UTC)[返信]

いつもお世話になっております。比較的広域分布しかつ本州、四国、九州にまたがって分布している種(オオダイガハラサンショウウオとカスミサンショウウオ、未執筆のものではブチサンショウウオ。)に関してはKs様の取り入れさせて頂きます。分類の変動は実際に分割され、かつ執筆に必要な資料が揃ったら考えます。--Moss 2008年12月8日 (月) 11:42 (UTC)[返信]

スタブ未満作成停止のお願いについて

返事が遅れてしまい、申し訳ありません。私もMossさんが参考にされている小学館の図鑑NEOや、レッドデータ・アニマルズなどといった本を所持しております。しかし文献を参考にして記事を立てる際、著作権の侵害にあたらないのはどの範囲までかが私にはよく分からなかったため、とりあえず全長や分布といった範囲までの記事を主に立ててきました。今後はMossさんの立てられた記事の執筆の仕方も参考にさせていただきながら、記事の作成をしていきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。--Sea salt 2008年12月20日 (土) 16:30 (UTC)[返信]

別人です

お返事致します。私は貴方の言うパル神殿氏とは別人です。気持ちのいい物ではないので今後人をいきなり嫌疑にかける事は自粛なされた方がよろしいかと思います。それとこれは助言ですが貴方の書きこみ、編集記録を見せて貰いましたが、生物全般の編集で貴方は少々古い図鑑に頼り過ぎて偏り、現代の知識から遠のいてしまってるような気がします。広大なページに手を付けておられますがあまり詳しくない物まで編集しようとなさらない方がよろしいかと。苦言を呈してしまってすみません。--タテガミオオカミ 2009年2月9日 (月) 19:23 (UTC)[返信]

海獺様、迅速な対応ありがとうございます。--Moss 2009年2月10日 (火) 11:29 (UTC)[返信]

こんばんは、いろいろご相談等です。

こんばんは。です。Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 生物#「保護上の位置づけ」と「種の保全状態評価」での私のコメントに対するご理解ありがとうございます。私も言葉が過ぎたと反省しております。経緯を確認していただいたので、もし再提案してしていただければ、議論に参加したいと思います。その際には宜しくお願い致します。ただ、最近多忙で、リアクションが遅くなると思いますので、私の反応が鈍ければ、どうぞ議論を進めて頂いてかまいません。

この度Mossさんのノートにお邪魔した理由が後2点ほどあります。1つはWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 生物#各国の野鳥一覧の是非です。私のコメントで最後になっておりますが、時間ができれば統合提案を出そうかと思います(たぶん4月入ってからです)。もし、それまでにご意見があれば宜しくお願いします。

もう1つは、生物記事における「分類」や「亜種」節の位置についてです。私は、クビワオオコウモリこのような編集をしました。というのは分布の節ですでに、各亜種の名称が出てくるのに、改めて分類・亜種で紹介するのはちょっと順番が違うのではないかと考えたからです。それで、生物分類表内に収める形で編集しました。いろいろの考え方があるかと思います。生物分類表内に入れずに、分類の節を一番最初に持ってくる、分布と分類・亜種の節を1つにまとめるなど...。もし、Mossさんの方で、この件に関して何かお考えがあれば、ご教授願います。

以上、夜分遅く失礼しました。-- 2009年2月12日 (木) 18:03 (UTC)[返信]

こんばんは。いつもお世話になっております。保全状態評価に関する議論は議論の内容全てに目を通していなかった私に非があるため申し訳ない限りです。
野鳥一覧の是非に関しては「Sibley関連の野鳥一覧」の統合の事だと思いますが、同じようなリストが別個に存在している意義はないと感じておりますので、もし統合依頼に提出される事があれば私も賛成票を投じさせていただきます。
亜種を下位分類として分類表内に全て含む、もしくは亜種に関する記述を一つの段落に収めるということに関してはそれぞれの記述が少ないクビワオオコウモリではその方が可読性の面などから良いとも思うのですが、私が執筆した中ではカロリナハコガメやニシキガメのようなそれぞれの亜種の分布、形態、および種内での分類などの記述が多くなってくると、かえって1つの段落に収めた際に見づらくなるのではないかという懸念があります。
亜種の記述が肥大化するようであれば分割をするという意見もあるかもしれませんが、生物分類学において種を基準の単位とすることや、亜種単体で作成された記事の大半があまり有用性のある記事と感じるものがなかった(以前に獏様が執筆されましたケラマジカに関しては充実した記事なのですが、ケラマジカは人為移入個体群のため亜種として認めない説もあり私としては天然記念物などの観点からどちらかといえば文化的な記事として認識しています)ことから私個人としては亜種のみで記事を執筆する事は基本的に否定的です。
とはいえ私も生物関連のスタブをいくつか執筆しているに過ぎない若輩者ゆえ出過ぎた事を申し上げてしまい申し訳ないのですが、ご参考になれば幸いです。--Moss 2009年2月14日 (土) 15:37 (UTC)[返信]

アゴヒゲオマキザルについて

こんにちは。アゴヒゲオマキザルについてです。Cebus xanthosternosをアゴヒゲオマキザルとしたのは、小原秀雄らの『レッド・データ・アニマルズ』によるのでしょうか。アゴヒゲオマキザルに対応する英名bearded capuchinは、C. libidinosusに宛てられたものなので、非常にまずいと思いました。旧C. apellaのうち、C. macrocaphalusC. libidinosusC. nigritusC. robustusC. cayC. flaviusC. xanothosternosは、標準的といえる和名をもっていないと思いますので、仮に和名が宛てられるのは避けられないのですが……。--Shaz 2009年2月15日 (日) 07:57 (UTC)[返信]

すみません、上のと一挙に書きこめばよかったのですが、もう1点、気になったことを。バイーア州の固有種であることの典拠も、小原らの文献でしょうか。Rylandsら(2005, Lundiana 6(suppl):97–110)は、セルジッペ州南部、ミナスジェライス州北部にも言及しています。--Shaz 2009年2月15日 (日) 08:22 (UTC)[返信]
ウィキプロジェクト:生物において「新称を提唱して記事を作成する事を防ぐため」に参考文献を提示するというガイドを提唱(正確には既存のガイドに肉付け)したのは私なので、アゴヒゲオマキザルという名称および記事の内容は記事内に挙げた参考文献を元に新規作成・執筆しております。また英名と和名が対応していないことがご不満なようですが英名と和名が対応していない例(和名:クロザル、英名:Celebes macaque)は数多くあると思いますし、また英名と和名が必ずしも対応していなければ行けないという決まりはありません。--Moss 2009年2月22日 (日) 12:18 (UTC)[返信]
どうもご返答ありがとうございます。私が疑問に思っていたのは、英名と和名が対応していないことではなく、(1) アゴヒゲオマキザルがこの種の和名として一般的だったり定着していたりするか、(2) 別の種の英名に対応しているのは、の2点でした。ただ、実際本になっている以上、一般的かどうかにかかわらず、それしか元となる文献がなさそうであるため、ここで何かいいたてても仕方ありませんでしたね。どうも失礼しました。ところで本題とは直接関係ありませんが、クロザルは学名と対応した和名ですし(英語でもCelebes black macaqueというようですが)、Celebes macaqueはクロザルだけの英名ではなく、スラウェシマカクの総称でしょう。--Shaz 2009年2月22日 (日) 13:06 (UTC)[返信]

関連があるので、この節に書きます。アゴヒゲオマキザルの私の編集を差し戻されたようですが、理由をお聞かせください。よろしくお願いいたします。--Shaz 2009年2月24日 (火) 12:27 (UTC)[返信]

クロザルの例に関しては申し訳ありませんでした。サルを例に挙げた方が主にフサオマキザルの編集をなされているShaz様にも分かりやすいかと思ったのですが、目を通していた文献が古いものだったため例が悪かったようです。
差し戻した理由に関しては
  • 定義文に脚注をつける意図が不明(~に分類されるサルという文にまで脚注をつける必然性はないと感じたため)だったため。
  • 私の環境のみかもしれませんが文字化けしている。
  • Wikipedia:出典を明記するに基づいて和書を挙げたにもかかわらず、洋書用のテンプレートに置きかえられた。
などです。--Moss 2009年2月25日 (水) 16:30 (UTC)[返信]
ご返答ありがとうございます。いえ、こちらこそ、こちらに合わせて具体例を挙げていただき、恐縮しています。クロザルはスラウェシマカクの1種なので、Celebes macaque (Macaca nigra) という表記自体が誤りというわけではありません。
第1点、定義文への注について。オマキザル(とくにフサオマキザルの仲間)の分類はここ数年、それほどはっきりと定まっていません。代表的な霊長類図鑑であるRowe(1996)はアゴヒゲオマキザルを亜種とし、代表的な霊長類の分類の文献であるGroves(2001)は同じ動物を種としています。そのため、その文献がこの動物を種として確定していることを示す必要があると考えました。とりわけ、この動物を独立した種として認めている和文献は、おそらくMossさんが見つけてくださったこの本くらいしかないので、非常に貴重です。恥ずかしながら、私は図鑑などをふだんあまりチェックしないので、この機会にはじめて知りました。また、冒頭に脚注としてつけたのは、general referenceであることを示すためでした。general referenceは参考文献リストにあれば十分で、とくに脚注をつける必要はないというのであれば、つけないほうがよいかもしれません。ただし、私は、最初に述べた理由から、今回の種に関しては、示したほうがいいだろうと思いました。さらに、新熱帯霊長類は、オマキザル属内だけでなく、科レベルでも分類が定着していません。オマキザル属はオマキザル科ですが、誰のいうオマキザル科なのか、項目の著者は明らかにしておいたほうがよいだろうと考えています。
第2点、文字化けについて。数字と数字のあいだのダッシュでしょうか。もしそうなら、私の勘違いでした。すみません。私は数字の範囲をあらわすハイフンをenダッシュに直していました。英語版では、数字の範囲をあらわすのはenダッシュを使うようですが、日本語版ではハイフンでした。そのため、これは私の編集の誤りです。
第3点、参考文献のテンプレートについて。これについては誤解があります。私の用いたのは、ハーバード方式用のテンプレートであって、洋書用のテンプレートではありませんでした。『 』を使うテンプレートは軒並みハーバード方式に対応しておらず、このテンプレートを使うしかありません。当のハーバード方式の項目も、和書洋書関係なくこのテンプレートを用いています。Mossさんがこのテンプレートがふさわしくないと考えていらっしゃるとして、ただ、今後Mossさんがこの項目にそれほど書き加える予定がなければ、できれば情報の整理されているこのハーバード方式用のテンプレートを用いたいと思っています。一方で、和書であるため『 』のついたテンプレートのほうがよいのではないかと考えていらっしゃるなら、そちらも検討したいです。
追加の点、小原ら(編)(2001)について。本が手に入ったので見ています。項目ごとに著者が明記されていますが、参考文献にあげるときに著者名は書いたほうがよいのではないかと感じました。今回なら伊沢紘生。
以上、だいぶ反論することになってしまって申しわけないのですが、ご意見よろしくお願いいたします。--Shaz 2009年2月26日 (木) 10:55 (UTC)[返信]
返信が遅くなり申し訳ありません。ハーバード方式に関してはWikipedia:出典を明記するにおいて外国語文献の段落でのみ触れられていたため、洋書用だと勘違いしておりました。申し訳ありません。私は主に和書を参考文献として用いており(洋書も手元にありますが、私自身の問題なのですが浅学ゆえ誤訳によって正確性を損なう可能性もあると考え記事作成には用いていません。)複数の文献から記述を行う事が多いため脚注ではなく記事の末尾にWikipedia:出典を明記するにおける「出典の示し方」および「書誌情報の実例(和書)」の段落の記述に基づいて参考文献を羅列しております。(前者において頁数は不用とありますが、後者の実例に頁数が挙げられていることと、実際に書籍を参照しているとの証明にもなると考え記述しております。)--Moss 2009年3月16日 (月) 14:40 (UTC)[返信]

イワシクジラの翻訳に関して

わざわざ有難うございました。翻訳のガイドラインを参照し、再度校正し個人ノートページに下書きしてみたため、お手数ですが確認をお願いしてもよろしいでしょうか?会話です。--Siek 2009年2月15日 (日) 16:00 (UTC)[返信]

「オサガメ」のことで

はじめまして。

早速ですが、「オサガメ」についてのMoss さんの編集で、背面の筋状の盛りあがりを「12本」としてらっしゃいましたが、英語版では「Seven distinct ridges」のように記述されていますし、写真からも「7本」の方が合っているのでは思い、とりあえずそのように編集させていただいたところです。

私の思い違いということもあるかと思い、念のため連絡させていただきましたが、あるいは「12本」というようなケースもあったりしますでしょうか?--Tossie 2009年3月9日 (月) 10:22 (UTC)[返信]

はじめましてMossと申します。ご指摘ありがとうございます。参考文献では「背面に12本」としていたものをそのまま記述しましたが、実際はおそらく背面7、腹面5本で計12本だったような気がします。加えて現状で記事内に挙げた文献内にて他にオサガメのキールの数について触れられている文献が無かったこと、実際にオサガメを見たりオサガメの細部が捉えられた写真などが見つからなかったことから一度大まかに記述した後にキールに関する記述を取り除いたつもりでしたが、実際は誤って投稿していたようです。申し訳ありませんでした。私の方でも文献を探してみますが、おそらく背面のキールは7本というのが正解だと思われます。--Moss 2009年3月9日 (月) 10:44 (UTC)[返信]

スタブ未満作成停止のお願いについて

先日はご指摘をいただきありがとうございます。確かに、自分が作成してきた項目にはスタブ未満が多かったと思います(情報量の少ない文献を使用していたもので)。これからは気をつけていきたいと思います。--ホニャララ 2009年3月20日 (金) 01:46 (UTC)[返信]

差し戻しを行った理由に関しては参考文献が挙げられていなかったことと、わざわざ追記するほどの内容でもない(樹上→枝葉の茂み、など)と感じたため差し戻しさせていただきました。実際のところ私が把握していない情報や書籍は数多くあると思いますし、記事の執筆にあたり記事内で挙げた参考文献内の情報を全て記述しているわけでもありません(正確性などの観点から)が、こと鳥類の記事に関してはホニャララ様に限った事ではないものの単に漢字名や定義文の括弧内に学名とだけ記述する、内部リンクを張る、些細な表現を変えるというだけの編集が多々見られます。記事を執筆する前に果たしてそれは差し迫って執筆する必要があるものなのか考えた方が良いかと思います。
また先日から私の会話ページにてご自身の発言内容を編集ないし段落ごと削除されておりますが、私の発言を編集したわけではないものの、正直なところ良い印象を与えるような行為ではありません。私はともかく他のユーザー様の会話ページに発言などを行うのであれば、差し出がましいようですが発言を頭の中で一度まとめて見たり、プレビュー機能にて一度発言を確認された方が良いかと思います。--Moss 2009年4月8日 (水) 15:34 (UTC)[返信]

そうですか。確かに最近そのような些細な編集を多くしていました。やはり良くないのですね。これからは気をつけます。プレビュー機能は毎回必ず使うようにしていますが、これから会話ページに投稿する際は、ご指摘の通り一度頭の中で発言をまとめたりしてからにし、後に編集する必要がないようにしていきたいです。何度もすいません。--ホニャララ 2009年4月10日 (金) 09:45 (UTC)[返信]

フクロモモンガダマシ

ごぶさたしております。フクロモモンガダマシの項目について、井戸端で履歴上の疑念が出ているようです。以前の削除依頼を見ると、ややこしい経緯があったようですので、もしよろしければ、ご意見をいただけますでしょうか。--Ks aka 98 2009年4月19日 (日) 09:29 (UTC)[返信]

著作権に関するお願いについて

Mossさんが申しているのは、みんなの動物園図鑑を参考文献として執筆した記事のこととお察しします。「他サイトの文章をウィキペディアで利用したいなら、そのサイトの著作権者自身にウィキペディアへの投稿を呼びかけるか、承認を得た上で、Wikipedia:自著作物の持ち込みに従って、きちんと手続きを踏まねばならない」ということは知りませんでした。以後気をつけます。

それから、当サイトを参考に執筆した文章および当サイトのリンクは、やはり削除した方がよろしいでしょうか。そうであれば、手作業の編集ではなく、版ごと削除する必要があるのでしょうか。よろしくお願いします。--ホニャララ 2009年4月23日 (木) 11:42 (UTC)[返信]

このたびは著作権侵害を引き起こしてしまい、大変ご迷惑をおかけしました。記事の削除に関しては同意します。ところで、削除依頼の依頼サブページを見ていて気になる点があったので、質問させていただきます。この中にマダガスカルウミワシが挙げられていますが、これはマダガスカルヘビワシの間違いではないでしょうか。前者は削除依頼には出されておらず、依頼サブページには載っていない後者が削除依頼に出されておりますのでそう思ったのですが、どうでしょうか。--ホニャララ 2009年5月31日 (日) 03:50 (UTC)[返信]

ニホンイタチの項に関して

ニホンイタチの特に生態の項に関して内容が東海大出版の「日本の哺乳類」酷似していて、まずいと思うので、削除依頼を出そうと考えていますが、一応、ご意見を聞きたくお伺いに来ました。もし、同じ図書をお持ちでしたら、ノート:ニホンイタチでご意見を頂けますでしょうか。--Yabby 2009年4月24日 (金) 21:41 (UTC)[返信]

申し訳ありません。今回の案件に関してはレッドデータアニマルズは所持しておりますが、東海大出版の「日本の哺乳類」は手元に無いため記事の内容と書籍の内容を精査(転載の)できません。私としては井戸端の議論の経過に関してもう少し様子を見ておきたいことと、少なくとも私の所持している書籍に関して同様に転載と思しき記事が現状でどのくらいあるのか調査中ですので、ニホンイタチに関してはYabby様が日本の哺乳類がお持ちで現在の記事が著作権侵害にあたるとお考えであれば、私のことは気になさらずに削除依頼に提出しても問題無いと思います。--Moss 2009年4月25日 (土) 11:35 (UTC)[返信]

改名提案でのカテゴリ記述について

はじめまして、Penn Stationと申します。Wikipedia:改名提案にてカテゴリ名にコロンがありませんでしたので、追加させていただきました。また、議論場所もカテゴリそのものになっていたので、こちらもCategory -ノート:重歯目としておきましたが、この場所でよろしかったでしょうか?(現時点では当該ノートページは存在していません)以上、よろしくお願いいたします。--Penn Station 2009年5月15日 (金) 15:40 (UTC)[返信]

はじめまして。改名提案は何度も行った事があったのですが、Categoryの前にコロンを入れ忘れたまま投稿してしまうとはお恥ずかしい限りです。議論場所は当該カテゴリのノートページに設けましたが、上記のリンクおよび改名提案での議論場所へのリンクは半角の空白が抜けているためリンクが繋がっておりません。そのため申し訳ないのですが私の会話ページではリンクを除去、改名提案では修正させていただきました。お手間をおかけして申し訳ありませんでした。--Moss 2009年5月15日 (金) 16:09 (UTC)[返信]
こちらこそ修正したつもりが逆にお手数おかけしてしまい恐縮です。区切り文字ですが、半角マイナス("-")と思ったのですが、フォントによっては見掛け上非常に似ている別の文字("‐" ハイフン?)だったようです(半角空白は不要のようです)。勉強になりました。それでは、今後ともよろしくお願いいたします。--Penn Station 2009年5月15日 (金) 16:28 (UTC)[返信]

ナイルワニの編集について

はじめまして、119.175.128.155 と申します。IPで申し訳ございません。して、ナイルワニの編集につきまして、自分が記述したものが12日にMossさんにより大幅に差し戻されておりますが、これは一体どうした理由でのことなのでしょうか?失礼ながら、投稿ブロックされている某人物と違い、出典は不確かなものではないですし、記述にも十分に配慮したつもりで、差し戻される理由が分からないのですが。逆に天敵や生態の詳細部分については、現時点の記述の方が問題あるかと。私は動物関連においては、Mossさんを尊敬しておりますが、未熟者なこともあり、何かしらの問題点がある場合にはご指示して頂けると幸いです。回答の程、よろしくお願い致します。--119.175.128.155 2009年6月13日 (土) 21:24 (UTC)[返信]

出典は不確かなものではないとおっしゃられていますが、まずその出典を示して下さい・・・といいますか確認したところナショナルジオグラフィック日本語版のサイトをほぼ丸写しされたようですので、著作権違反の可能性が高いと考え特定版削除に提出させていただきます。--Moss 2009年6月15日 (月) 16:31 (UTC)[返信]

お返事ありがとうございます。IP119.175.128.155です。まずはご挨拶いただけなかったことが残念です。某人物にすらなされるのに。 差し戻しの理由拝見しました。ナショジオHPの丸写しと判断されたようで残念です。個人的には、「~に生息、~を捕食」といった端的な箇所を幾つか引用し、主に旧文章と組み合わせることで表記を換え、著作権違反にならない範囲で記事の充実を図ったつもりでしたが、内容を精査されることも対話もなく、差し戻しだけでなく、削除依頼といった強靭な態度に出られたようで残念です。判断基準においては、個人間で差がありますけれど、例えばですが、問題だと判断されたなら、要出典のタグ貼りや記述を訂正することで対応されても良かったのでは?動物関連の記事において、及び某人物への毅然とした態度で貴方に一目置いており、また敬意を払ってご質問しましたが、今回の返答で、正直失望しました。ちなみに、差し戻した記事に削除依頼出されても無意味だと思うのですが?私は編集を強行したりはしませんので。なお、余談ですが、某人物への対応はより最後までお願いしたいです。いいかげんな記述(クマ科に犬歯が無いことになっていた等)や数値改竄がまだ多く残っておりました。以上です。--投稿記録/119.175.128.155 2009年6月16日 (火) 00:40 (UTC)[返信]

記事「ヒメアマガエル」についてお詫び

日頃の精力的な執筆活動お疲れ様です。さて、遅くなりましたが、記事「ヒメアマガエル」について、自分が専門的な知識も持ち合わせず新記事を執筆してしまい、Moss様に手間をかけさせてしまって申し訳ありませんでした。現在、新分類になった後の文献を探しているのですが、中々無いのが現状です。本当にすみませんでした。これからも、色々とお世話になるかと思いますが、よろしくお願い致します。--TF1124 2009年8月6日 (木) 10:52 (UTC)[返信]

こんばんは。鳴のうの件にも該当するのですが記事を作成される場合、参考文献やWebサイト(個人サイトを除く)などに目を通し(できれば複数の)、自分の言葉(Wikipedia:原典のコピーはしない)で記述しそれらを記事内に明記して(Wikipedia:出典を明記する)、初版から充実した内容(Wikipedia:ウィキペディアは何でないか、Wikipedia:スタブ)で投稿する事が望まれます。また投稿される前に内容を精査することもお勧め致します。--Moss 2009年8月6日 (木) 16:51 (UTC)[返信]
お返事有難うございます。これから、自分の編集の仕方について考え方を改めようと思います。--TF1124 2009年8月7日 (金) 03:07 (UTC)[返信]


オオトカゲ科の要出典テンプレートについて

「少なくともコモドオオトカゲは人間を捕食した例がある。」という記述は、まず信憑性が厳格に示されなければならない部分であると考えます。出典より補完的な情報、何時、何処で、目撃者は...といった情報を加筆してください。出典があるならばその加筆をすることはなんでもないことのように思いますが、敢えて私を「悪戯」呼ばわりまでして躊躇される理由が不可解です。--How I Learned to Stop Worrying and Hate the Bomb 2009年8月20日 (木) 22:05 (UTC)[返信]

あなたの記載内容についてお伺いいたします。

ノート:オオトカゲ科# 「少なくともコモドオオトカゲは人間を捕食した例がある。」という記述についてにてあなたが示された資料のうち

  • 小原秀雄・浦本昌紀・太田英利・松井正文編著 『レッド・データ・アニマルズ8 東南アジアの島々』、講談社、2000年、103頁。

のを確認いたしました。結果としては該当ページ(p.103)には「セイシェルシキチョウ」(※鳥の説明)が書かれていて、コモドオオトカゲやオオトカゲに関する記載は全くありません。同書の内容を全部確認いたしましたが、あなたが言われる「コモドオオトカゲは人間を捕食した例がある」ということは全くかかれていません。どういうことでしょうか、ご説明ください。--How I Learned to Stop Worrying and Hate the Bomb 2009年8月23日 (日) 12:19 (UTC)[返信]

要出典範囲タグを除去してもよいと思う部分

はじめまして。「コモドオオトカゲ」などの記事での真摯な出典調査、おつかれさまでした。さて、その記事「コモドオオトカゲ」にて、「捕食例」の語句を除去なさっていますが、その同じ文内の後半に「成人男性が本種に捕食された報告例などがある」と、もう一箇所「捕食」の語句が残っております。もし変更モレなのでしたらその「捕食」も「襲撃」に変更していただき、いずれにしても、すでに明確に出典が示されているのですから、要出典範囲タグは、遠慮なさらず除去してもよいのではないかと思うのですが、いかがでしょうか?--しまあじ 2009年8月31日 (月) 15:20 (UTC)[返信]

はじめましてMossと申します。御指摘ありがとうございます。前者とは違い、後者の1974年の件に関しては脚注に挙げた文献でも「捕食」と記述されております。
しまあじ様がリンク切れを貼られた記述に関する脚注は、後述された文の脚注(ナショナルジオグラフィックのサイト)のリンク先に同様の内容が記述されていたため、文全体の脚注として扱っても問題ないと考えリンク切れの脚注を除去致しました。しまあじ様の会話ページに伺う事もなくこちらでの報告になってしまい申し訳ありませんでした。--Moss 2009年9月1日 (火) 13:21 (UTC)[返信]
御返事ありがとうございます。「リンク切れ」は、新たな出典を求めるためのものなのですから、私がタグを貼った目的は達させられたわけであり感謝しておりますから、お気になさらずにです。「コモドオオトカゲ」と「オトトカゲ科」で、出典が明示されていながら残っている「要出典」は、私のほうで外させていただきます。--しまあじ 2009年9月1日 (火) 13:57 (UTC)[返信]
※いま見たら、すでに「コモドオオトカゲ」のほうは、すれちがいで別のかたにより「要出典」が外されていました。(^^ --しまあじ 2009年9月1日 (火) 14:08 (UTC)[返信]

今後も虚偽記載を続けられるつもりですか。

Mossさん、オオトカゲ科においてあなたが示された資料は3冊のうち2冊まで虚偽であったことが判明しています。今後もノート:オオトカゲ科で行ったような虚偽記載やごまかし、議論のすり替えを今後も続けられるおつもりかお答えください。私はあなたの行った記載の多くに虚偽があると考えざるを得ません。また私のページに記された「悪戯行為」という言葉に対して、そのまま放置するつもりかお答えください。--How I Learned to Stop Worrying and Hate the Bomb 2009年9月5日 (土) 14:20 (UTC)[返信]

キンカジューの語源をなぜ削除されるのでしょうか?

キンカジューの語源についての部分を削除されるのはなぜでしょうか?冒頭部での記述が不適切であれば別の場所に移すなどでもよかったのでは?語源の出典はとりあえずウィクショナリーの英語版ですが、その辺が問題でしょうか?ともかく「なぜキンカジューって名前なの?」という疑問に対する答えを削除するのは好ましくないと思います。123.225.14.8 2009年9月27日 (日) 10:23 (UTC)[返信]

はじめまして、返信が遅くなり申し訳ありません。記述およびリンクを除去したのは参考文献が無い事と、ウィクショナリーへのリンクが日本語版に繋がっているためリンク先に記事がない状態になっているためです。英語版のウィクショナリーは先ほど拝見してまいりましたが、こちらにも出展はありません。1週間ほど前に放送されたドキュメント番組にてネイティブアメリカンの言語でクズリを指す呼称が転じた、と名前の由来について触れていましたが個人的には検証可能性の観点からテレビ番組は出典にすべきではない(芸能人などでは事情が異なると思いますが)と思いますので、名前の由来について記述のある文献を挙げた上で記述されるのが適切かと思います。--Moss 2009年9月29日 (火) 11:36 (UTC)[返信]
大変遅くなりました。テレビでやっていたのは知りませんでした。自分自身も変わった名前の由来が知りたくウェブ上のランダムハウス他の辞書などで確認していたので大丈夫と思い、せっかくあるのでウィクショナリーを使ったのですが、やはり実際の文書が必要とのことで、それらを挙げて書き換えさせていただきました。しかし言われてみれば確かにウィクショナリーは出典が無いですね、初めて知りました。123.225.14.8 2009年10月8日 (木) 18:25 (UTC)[返信]

カモ科について

Mossさんのご指摘について回答しました。ご一読ください。--Miepenpen 2009年10月28日 (水) 13:22 (UTC)[返信]

「ヒガラ」「シジュウカラ」に関する荒らしの報告について

こんにちは。この度は管理者伝言板への報告ありがとうございます。さて、Mossさんにご報告頂いたIP:126.81.80.4会話 / 履歴さんの編集なのですが、うち「ヒガラ」と「シジュウカラ」については参考文献も示されており、この部分については「誤情報の掲載、独自の理論の展開」に該当するのか判断ができかねます。私含め他の利用者にこの編集が「荒らし」であることを説明するためにも、これらの編集の問題点について当該記事のノートでご説明願えませんでしょうか。--Bellcricket 2009年12月21日 (月) 21:36 (UTC)[返信]

こんばんははじめまして。告知を頂きありがとうございました。また返信が遅くなり申し訳ありません。こちらの事情に関しては以前にお伝えしたと思うのですが、年末にかけて私の事情により編集が滞っていた時期に活動を停止したされたようなので説明は行いませんでした。また別件にてお世話になることもあるかもしれませんが、その際にはよろしくお願い致します。--Moss 2010年1月24日 (日) 16:06 (UTC)[返信]

あなたの編集について

こんにちは。あなたの編集方針について質問があります。コサンケイイチゴヤドクガエルソデグロヅルについて私の編集を有無をいわさずリバートしているようですが、その理由をお教えください。向日葵三十郎

特にイチゴヤドクガエルについてはノートで質問させていただきましたので、そちらでお願いします。向日葵三十郎 2010年1月24日 (日) 16:11 (UTC)[返信]

こんばんわ。イチゴヤドクガエルに関してはエッグフィーダーに関しては上記で触れているため重複し、WC(Wild caught)に関しては野生個体と記述してあるのに両生類・爬虫類などのペット用流通で用いられるをわざわざ用いる必要はないと思われます(WCの意味を理解している方が、野生個体というのを理解できないとはまず考えられません)。また毒物に関する記述では「毒物の入手源とされるアリも元々毒を持っていない可能性があり、食物から毒物を摂取しているとされる」という旨を記述しているのにノートにおける引用部分ではこの記述を寸断しています。コサンケイでは性的二型をそれぞれを段落にしている、ソデグロヅルでは句読点。を、に変えただけの編集ですのでわざわざ編集するまでもない内容と判断し差し戻しを致しました。ところで向日葵三十郎さんは通常生物関連の執筆はなさっていないようですが、なぜ私がイチゴヤドクガエルを編集した直前に編集していた生物の記事を立て続けに編集なされたのでしょうか?アホウドリにあまり関係ない記述(ゴルフ、メジャーリーグの契約)を繰り返している点も含めてお伺いします。--Moss 2010年1月25日 (月) 11:57 (UTC)[返信]
簡単にいえば、文章を普通に校正したまでです。他人の編集を否定するにはあなたの論拠は薄弱だと感じましたのでVandalismと判断し、revertをかけました。あしからず。向日葵三十郎 2010年1月25日 (月) 14:06 (UTC)[返信]
なお、この編集に問題点があるのであればコメント依頼にて多数のウィキペディアンの判断を仰ぐべきであると考えておりますので、前もってお知らせしておきます。向日葵三十郎 2010年1月25日 (月) 14:11 (UTC)[返信]
コサンケイイチゴヤドクガエルについてはノートに意見を書きました。ソデグロヅルについては、どちらでもいいことと思えました。そして上の発言ですが、3記事とも該当部を執筆したのはMossさんですよ。自分が書いたものを荒らすわけがないでしょう。Mossさんは編集の意図について説明されています。それをなお差し戻す気なら、相手をvandalismと決め付けるのでなく、自分の修正が改善になっていることを説明する必要があると思います。--Kinori 2010年2月3日 (水) 16:27 (UTC)[返信]
>Kinoriさま ええ、項目を作った人間がその項目を荒らす可能性は充分にあります。「自分の編集が完璧であり、誰の手も入れて欲しくない」というような場合に充分にあります。そういった人間はPukiwikiでもMediawikiでも利用して「ボクの大動物図鑑」でもなんでも作ってもらえればよいのですが。編集は見やすくするだけ、読みやすくするだけという意図を上記しています。いわゆる「校正」です。
>Mossさま さて、次に同じ差し戻しを行った場合、あなたの編集行為をコメント依頼で判定していただく必要があると考えます。向日葵三十郎 2010年2月5日 (金) 11:41 (UTC)[返信]

「トラ」における編集について

こんにちは。先日、トラにおける私の編集についてご意見をいただきましたNazoxです。その後、1月26日に、該項目のノートに私の意見を述べ[[2]]、私のノートにもその旨ご回答申し上げましたが、本日現在、Mossさんからはまだなんのご反応もいただけておりませんが、これは、Mossさんが私の意見、主張に納得していただけたものと理解してよろしいと言うことでしょうか。念の為Mossさんのご見解を賜りたく存じます。よろしくお願いいたします。--Nazox 2010年2月7日 (日) 03:14 (UTC)[返信]

クイナ科について

先日Mossさんにより私が主に整備した「分類」の部分が大幅に削除されていましたので、Mossさん独自の主張(=種のリストは冗長で不要である)に基づくものとして取り消させていただきました(Mossさんのその他の加筆・修正部分はそのまま残したつもりです)。元々はMossさんが作った分類の項目を、参考文献(Mossさんも使用し始めた書籍です)に基づいて加筆、修正しただけのつもりなのですが、何か気に入らないことがあったのでしょうか。--Miepenpen 2010年2月8日 (月) 12:17 (UTC)[返信]

外部リンク、モズの項、日本のカエルの項など

”はやにえを本種固有の生態ではないことからコメントアウト”

と言う理由で、コメントアウトなされましたが、たとえば、アオアズマヤドリなり、まぁたくさんの項に当たるわけですが、Mossさまの編集されている項目でも、その種固有の行動でなくとも記述されているものもたくさんあります。これは、コメントアウト・削除の理由には当たらないと思い復帰させてもらいました。

また、昨晩、日本のカエルの項の外部リンクを確認したところ、複数の外部リンクに間違いがあり(全く異なる種へのリンク)、すべて削除しました。

さらに、複数の項目で外部リンクを生物多様性センターや国指定文化財等データベース(カジカガエルなど)のトップページにリンクされているものがありますが、これは記述されている種に関して、その情報を即に説明するものだとは思えません(Wikipediaの「外部リンクの選び方」を参考にしつつ)。もし特段の理由がなければ、見つけ次第、削除しようと思っております。もし、リンクする理由がありましたらお知らせください。もし、特定の種に関しリンクされ、また、リンク先が特定の種を十分に説明しうる者であれば削除するつもりはありません(マナヅルの項など)。

また、最近、数種のカエルの項をニオイガエル属という和名を用いたものに書き換えられていますね。これは、ほかに和名に関する文献があげられていないので、日本産爬虫両生類標準和名に基づくのかと思っています。ただし、この和名に関しては改定の状態です。この前の和名が確定している改訂版は[3]に当たりますので、もし「ニオイガエル属」という和名を用いた確固たる根拠になる文書・論文(この両爬学会の改定以外で)があれば(ラテン語の属名に関しては異存ありません)、それぞれの項にお示しください。これは哺乳類の目の和名にも関わる問題かと思われます(哺乳類学会のは案の段階ですが、それは両爬学会の標準和名の改定とかわりありませんよね)。特に論文を示すことが出来なければ、両爬学会の標準和名が確定されるまでは、前の和名の属名に戻させていただきます。もちろん、これらの種の属名に関し、「ニオイガエル属」と言う名所が正式に決定しているという文献がありましたら、全く問題はございません。(というか、和名に関してはダブルスタンダードにしか思えないので、「案であっても将来的に使われるであろうからWikiにおいても使う」もしくは「案の段階では、使わない」のどちらかに統一していただければ問題ありません)よろしくお願いいたします。再度、ラテン語の属名に関しては、異存ありません。

もう少し、編集に際し、説明をくわえていただいたり、また参考文献を文章末につけていただけるならば、このようなことは起こりにくくなるかと思われます。この辺、もしよろしければお願いできますでしょうか。(一度参考文献を、name付きで書けば(なんと言えばいいのか知りませんが)、付け足していくのはそんなに骨ではありませんし)。また、再編集の際にある文章が、かち合った場合、その文章に対し参考文献がない場合、非常に編集しづらいことがあります。まぁ、編集してしまえばよいのでしょうけれど。 以上、是非宜しくお願いいたします--Yabby 2010年2月19日 (金) 08:39 (UTC)[返信]

こんにちわ。環境省レッドデータに関しては恥ずかしながら本来72-(両生・爬虫類)よするところを73-(鳥類)としてしまったため誤ったリンクへ繋がっておりました。ただリンクが誤っていたとはいえ一律削除というのはいかがなものでしょうか?御手間をおかけしますがご指摘いただければ早急にリンクを修正することはできたと思います。(この返答を行っている段階で削除された外部リンクに関しては適切なリンク先に修正したうえで再度記述しました。)生物多様性センター(2007年版)や国指定文化財等データベース(天然記念物)に関してはリンク先のHPが参考にしているものの種、亜種に関するページのURLが非常に長い、あるいはURLがないために貼れないためやむなくHPのTOPにリンクを貼っています。
アカガエル属の構成種に対する新属への移行ですが、これに関してはクールガエル属などの前例はあったものの標準和名「案」であったことを見落としていたことや時期早々だった感はいなめませんのでお詫びいたします。改定案ということで、時間があれば新属は旧属に戻します(案の段階では使わない)。脚注に関する件に関しましては同じ書籍を項目内に二重に羅列する重複、および少なくとも私の執筆した記事において脚注を要求される方が要出典のテンプレートを張るのみの編集を繰り返すなどテンプレートを張ることのみを目的化しているようだったので気は進まなかったのですが、検討はしてみます。--Moss 2010年2月21日 (日) 04:04 (UTC)[返信]
こんにちは。
>ただリンクが誤っていたとはいえ一律削除というのはいかがなものでしょうか?御手間をおかけしますがご指摘いただければ早急にリンクを修正することはできたと思います。
これに関しては、出典、外部リンクなどを提示する人がすべき行為だと思います。また、間違っているリンク先をいつ訂正されるかも分からないまま放置するのは、Wikipediaとしてどうかと思い、削除しました。
要出典テンプレートを張る行為ですが、文章(段落)に出典があれば、そのような行為は少なくなるのではないでしょうか。やはり、どの文章(段落、説明など)が、出典があるのか、ないのか分からない状況では、要出典テンプレートを張られる行為が繰り返されても、仕方がないと考えます。
変な例ですが「コアラの握力は1トン」という編集がIPユーザなどにより過去数回されているようですが、こういうのも脚注が無く、下に参考文献が上がっているのみ場合、参考文献にあるのか、根拠がないのか(出典が必要なのか)、判断できなくなります。
こういった状況(少なくともIPユーザの上記編集とは違い、Mossさまには出典より確証あるものと思いますが)がMossさまの編集にもあるので、私自身、Mossさまの編集に要出典を張りたくなることもあります。要出典を張らないのはMossさまが編集されたのだから、きっと大丈夫だろう、という憶測でしかありません。もし、IPユーザーなり編集回数の少ないユーザーがMossさまと同じ編集をされていれば、要出典を張っていたことでしょう。つまり、Mossさまが参考文献があげていることに信用しているのではなく、Mossさま個人への信用でしかないのです。
このような場合は、「参考文献をあげているのに、要出典テンプレートを張った」といきなり荒らし呼ばわりをするのではなく、要出典テンプレートを貼り付けられた部分に、出典をつける努力をする方が、先決ではないかと思います。
URLの件ですが、検索する方法などの説明がない限り、一般ユーザーはすぐにそのページを離れてしまうのではないでしょうか。トップページに何の説明もなしにリンクを張ることに、意味があるとは思えません。
カエルの属名に関してですが、和名が確定されるまでは、ラテン語表記でもいいかとは思ってます。ラテン語の属名は少なくとも変わっているので。以上宜しくご検討ください。--Yabby 2010年2月21日 (日) 05:09 (UTC)[返信]
さっそくの参考文献をあげての作成ありがとうございます。
言葉が足りなかったようで、誠に申し訳ないのですが、私が上記で意味していたのは、出典がない場合にその内容が疑われる場合がある文章に、出典をつけるのを提案した次第でした(“コアラの握力”を例に挙げたつもりでしたが)。あとで読み返すと、すべての文章に出典をつけてくれとも読み取れますね。申し訳ありません。
たとえば、一般的な形態、生態の部分ではそれぞれの文章に出典は必要なく、内容が疑われそうな場合(特殊な生態であり、多くの図書には載っていないなど)に、出典があった方がいいのではないかと思っていた次第です。
しかしながら、その辺はMossさんにお任せいたします。言葉が足らなかったため、ご迷惑をおかけしました。--Yabby 2010年3月6日 (土) 05:52 (UTC)[返信]
こんにちは。以前、ノート:ライオン#脚注についてにも書きましたが、他のノートでも同じ事がもし書かれていたならば、それは不本意なのでここにも書かさせていただきます。
「会話ページにてどの文章に出典があるのかわからないという意見(段落:外部リンク、モズの項、日本のカエルの項など)を寄せられてしまっているため致し方ないのですが脚注を張り付けている状態です。」とのことですが、上述しているようにMoss`さんが全部の文章に、今のようにしつこく出典を記すことは、全く予期しておりませんでした。
私の表現力の無さで、Mossさん、および読者(可読性の欠如を招いている)や他の執筆者にご迷惑をおかけしたこと、申し訳なく思います。申し訳ありませんでした。--Koolah , 2010年11月12日 (金) 04:54 (UTC)[返信]

ヤマドリの編集

貴方のヤマドリの編集は、全くの荒らしです。単に分布だけでも、南からコシジロヤマドリ(九州南部)、アカヤマドリ(九州の北部と中部)、ウスアカヤマドリ(房総半島・伊豆半島・紀伊半島・山口県南西部と四国南西部)、シコクヤマドリ(中国地方と四国地方)そして、ヤマドリ(近畿地方以北の本州)の順です。形態や生態についても前にそれなりに書かれています。貴方の参考にしている資料は一般向けでレベルが低いのです。--114.186.71.243 2010年2月19日 (金) 12:23 (UTC)[返信]

追加します。
ウスアカヤマドリはシコクヤマドリより南に分布しています。房総半島と伊豆半島は、中国地方や四国地方より緯度は北ですが、黒潮の影響でヤマドリにとっては南になります。--114.186.71.243 2010年2月19日 (金) 12:38 (UTC)[返信]

あなたの編集方針についてコメント依頼を提出しました

イチゴヤドクガエルなどの項目ではお世話になっております。向日葵三十郎です。さて、あなたの編集方針についてコミュニティの判断を諮るためにコメント依頼を行いましたので、ご報告までに。

Wikipedia:コメント依頼/Moss

こちらにきて、あなたの編集方針についてコメントをお願いします。向日葵三十郎 2010年2月22日 (月) 15:25 (UTC)[返信]

ヒメフクロインコ

こんにちは。

ヒメフクロウインコについてなのですが、この文章の中でアッケシソウの記述があり、アッケシソウSalicornia europaeaへの内部リンクとなっています。この内部リンクされているアッケシソウSalicornia europaeaはオーストラリアには分布しません。基本的に北半球ですね。英語で、en:glasswortといった時にアッケシソウと訳されることがあり、これが基で、図鑑中でそのままアッケシソウとなってしまったのかと思います。Salicornia属は基本的に北半球の属であり、図鑑が間違っているのかなと思います。同じSalicornioideae亜科の植物であればオーストラリアにあるのですが(やはりglasswortといいます)、Salicornia属は手元にある図鑑を含め、ネットで調べてもオーストラリアに分布する種では出てきませんでした。明日明後日にも、本屋と図書館にいって、オーストラリアにSalicornia属があるかどうか見てこようとおもいます。

ただ、いくら参考図書があるとはいえ、オーストラリアに存在しない種をこのままWikiに載せておくのもどうかと思い、ご意見を伺いたく思います。--Koolah(Yabbyから改名) 2010年4月13日 (火) 13:55 (UTC)[返信]

こんばんは。いつもお世話になっております。アッケシソウは「動物世界遺産 レッド・データ・アニマルズ7」の記述を参考にしたものです。動物はともかくとして、植物に関しては正誤を判断するほどの見識や資料はありませんので参考文献の誤植修正といっしょに該当の記述は除去致します。また別の文献として挙げている「絶滅危惧動物百科2」では同様の環境でアカザやサンファイアからなる植生という記述(今回の件も踏まえるとさすがに前者がそのまま種アカザとは思えないのですが)もあったので参考になれば幸いです。--Moss 2010年4月13日 (火) 14:10 (UTC)[返信]
なるほど。それでは、図鑑の筆者は、アカザ科の一部の英名を、アカザと表現したのだと思います。サファイアサンファイアはアカザ科(ヒユ科?(Wikiでは)は私の手元にある図鑑はアカザ科Tecticornia属のまま)のようで、著者はオーストラリアに分布する俗に言われるサファイ アサンファイアTecticornia属の話をしているのでしょう。参考文献でそのようなことが書いてあるのであれば、アカザ科(範囲は広いですが)としてしまえば間違いは無いとおもいます。--Koolah(Yabbyから改名) 2010年4月13日 (火) 14:40 (UTC)--Koolah(Yabbyから改名) 2010年4月13日 (火) 14:47 (UTC)訂正[返信]
報告までに。やはり、現地の図鑑を見てもSalicornia属は見つけられませんでした。この件に限らず、参考文献で、「アカザやサンファイアからなる植生」となっていれば、Wikiには特定の種を特定せず「アカザ科(の一種(もしくは数種))からなる群落(植生)」とするのがよいのではよいのではないでしょうか。--Koolah(Yabbyから改名) 2010年4月15日 (木) 07:42 (UTC)[返信]

なぜ理由も明記せず削除するのか モズの項目

記述を除去する際の作法について。

  • ウィキペディアで活動する際にはガイドブックが参考になると思います。もしまだなら、是非ご一読ください。
  • 各ページにはノートページが付属しています。ページを編集する前に、そのページのノートページに必ず目を通してください。疑問点があれば、ノートページで質問してください。
  • その記述を本当に除去しなければならないかどうか、中立的な観点から、もう一度お考えください。
  • 少なくとも、除去する理由を「編集内容の要約」欄に必ず記入してください。
  • できれば、不適切な記述を単に除去するのではなく、ノートページに移し、あなたが不適切と考える理由をノートページで説明するようにしてください。
あなたはモズの項目の下記編集において、文学作品例を削除しているが、その理由を明記の事
他の動植物の項目においても、文学作品例は広く記載されている。当該動植物に日本人がどのように係わってきたか知る上でも有用である。
理由も明記せずに削除を頻発しているのは、悪質で執拗な嫌がらせと解釈します

2010年6月8日 (火) 16:49 時点における最新版 (編集) (取り消し)Moss (会話 | 投稿記録) --Mariemon 2010年6月9日 (水) 00:42 (UTC)[返信]

はじめまして。モズおよびツグミの項目における俳句の羅列ですが、ウィキプロジェクト 生物のガイド「注意すべき内容」内における書かない方が良い記述「生物が登場する作品の単なるリスト」にあたると判断し削除しました。少なくとも最近私が編集を行った記事においてはこのガイドに基づき文芸作品のみならずキャラクターの基になったとする記述、飼育施設なども参考文献がなく(検証可能性が満たせず)有用な記述ではないと判断した場合には除去しています。編集初期にこうしたガイドがなかった際に執筆した記事には飼育施設を少数羅列した項目はあるかもしれませんが、検証可能性を高める意味もありそうした記事は随時修正を進めています。ちなみにモズに関しては「日本書紀」および「万葉集 巻十」においてモズが記述されている(句も含め)という資料(大阪府の府鳥となったのは日本書紀の記述に由来するようですが、そのことについて触れた文献は私の手元にはありません)は手元にありますが、資料では単に記述されているという説明なので項目内には載せていません。また冬鳥であれば飛来(見られる時期が限定される)する秋季や冬季に季語となることは別に特筆するような内容ではありません(本州に周年生息するモズが秋の季語なのは秋に囀るからだと思いますが)。仮に今後もなんらかの分野において記事を執筆する考えがあるのであれば、分野のウィキプロジェクトにそれぞれガイドがあると思いますのでまずはそれらに眼を通すことをお勧めします。--Moss 2010年6月9日 (水) 12:10 (UTC)[返信]
  • 丁寧な説明ありがとうございます。
ただ、基本的に私が言いたいのは、削除するのであれば、それが犯罪的な物でない限り、その理由をきちんと書くのが、一般社会の常識であるし、大人の対応です。
そういう事をせずに、一方的に削除・除去したりするのは、例えそれが正しくしても、トラブルを巻き起こす要因になります。また、自分が正しいと思っていても、そう思ってない人もいるでしょうし、今回のように他の項目では書かれているのに、これだけをなぜ というものあります。あなたは気づいたらそういう物を除去しておられるようですが。
邪魔と思う物があれば、それが人であればいきなり殴る 物であれば蹴飛ばす 事と、一言、声をかける 事とどちらが賢明でしょうか。
あなたが言われる ウィキプロジェクト・生物を読みました。
それに関する文学作品等を載せるべきではない とは書いてありませんでした。
反対に、「生物が登場する作品 これも単なるリストを作ることは避けて下さい。ただし生物に関連した著名な文化的作品を適切に挙げることは、記事を充実させる良い方法です」と書かれています。少なくとも今から数分前は。
実際、小説に登場するツグミを著作権の問題もクリアした形で部分的に表現して、充実した記事にするのは困難でしょう。
ですから、少ない文字数で、ツグミ・モズへの人間の関わり・目線がわかる 著作権の消滅した俳句を選んだのですが・・・・。
掲載する必要がないという人に、モズやツグミは昔からこんなに愛されてまたのだということを教えてあげようとも思いませんので、再度の記載はしません。
ただ、あなたが主張される 生物の項目に(著作権の切れた)俳句を載せるべきではないというのは、どこに書いてあるのか、明記願います。
私の確認不足かもしれませんが、分野のウィキプロジェクトは。上記の通りでした--Mariemon 2010年6月10日 (木) 06:57 (UTC)[返信]

理由も明記せずに削除を頻発しているのは嫌がらせですか ツグミの項目

記述を除去する際の作法について。

  • ウィキペディアで活動する際にはガイドブックが参考になると思います。もしまだなら、是非ご一読ください。
  • 各ページにはノートページが付属しています。ページを編集する前に、そのページのノートページに必ず目を通してください。疑問点があれば、ノートページで質問してください。
  • その記述を本当に除去しなければならないかどうか、中立的な観点から、もう一度お考えください。
  • 少なくとも、除去する理由を「編集内容の要約」欄に必ず記入してください。
  • できれば、不適切な記述を単に除去するのではなく、ノートページに移し、あなたが不適切と考える理由をノートページで説明するようにしてください。
あなたはツグミの項目の下記編集において、文学作品例を削除しているが、その理由を明記の事
他の動植物の項目においても、文学作品例は広く記載されている。当該動植物に日本人がどのように係わってきたか知る上でも有用である。
理由も明記せずに削除を頻発しているのは、悪質で執拗な嫌がらせと解釈します

2010年6月8日 (火) 15:46 Moss (会話 | 投稿記録) M (5,907バイト) --Mariemon 2010年6月9日 (水) 00:49 (UTC)[返信]

はじめましてAkane700さん。お知らせいただきありがとうございました。--Moss 2010年6月10日 (木) 11:36 (UTC)[返信]

ウィキプロジェクトの件

  • 見落とされているのかもしれないので、再度書かせてもらいます。
あなたが言われる ウィキプロジェクト・生物を読みました。
それ(例えばモズ)に関する文学作品等を載せるべきではない とは書いてありませんでした。
反対に、「生物が登場する作品 これも単なるリストを作ることは避けて下さい。ただし生物に関連した著名な文化的作品を適切に挙げることは、記事を充実させる良い方法です」と書かれています。
あなたが主張される 生物の項目に(著作権の切れた)俳句を載せるべきではないというのは、どこに書いてあるのか、お教え願います。
私の確認不足かもしれませんが、分野のウィキプロジェクトは。上記の通りでした--Mariemon 2010年6月10日 (木) 23:53 (UTC)[返信]
横から失礼。私自身は、Moss氏とは若干意見が異なります。俳句はあっていいとも思う。しかし、方針そのものは認めるものです。で、ウィキプロジェクト・生物の目指すところですが、ようは作品名だけを並べると、例えばライオンでも想定してもらえばいいですが、ちょい役で出るのまで含めると、あっという間に山のようなリストが出来てしまうのがわかると思います。あと、アニメとか特撮とかのキャラも、これまた山のようなリストが出来て、かつてはそれがあったために、そういう状況を避けるべく作られた面もあります。で、百科事典を目指すからには、そういったリストではなく、重要なものだけを選んで、その文化敵位置づけや意味を「記述」する、ということが望ましい、ということだと思っています。そういう意味では、俳句の羅列も意味深いとは言い難い、そういう判断なのでしょう。その範囲ではわたしもMoss氏の判断を支持します。--Ks 2010年6月11日 (金) 00:08 (UTC)[返信]
  • ご意見ありがとうございます。
ただ、ここで私がMoss氏に伺っているのは、俳句を載せる是非・Moss氏あるいはその他の方の見解ではありません。
Moss氏が、生物の項目に文学作品等を載せるべきではない→それは、個人的見解ではなく、今まで議論が積み重ねられてきて、合意が得られて、ウィキプロジェクトの項目に載っている と言われたので、探したのですが見当たらないのでどこに書いてあるのか、教えて欲しい ということです。
すでにルールができていて、それに基づいて削除をされたのか、ルールはまだ無く、様々な意見がある段階でご自分の考えに基づいて、無言で削除されたのか では、全く違いますので--Mariemon 2010年6月11日 (金) 02:19 (UTC)[返信]

正確な日本語に心がけて下さい。

荒らし行為はやめてください。荒らし行為はやめてください。これ以上続ければ、ウィキペディアの編集ができなくなる投稿ブロックの対象となります。ご注意ください。 カモ科においてMoss様が執拗に投稿されておりますが、いったいなぜ間違った日本語の投稿を繰り返されるのでしょうか?

  • 頸部は比較的長いか長い。
  • 頸部は中程度か長い

前者の記述の除去に際して、要検証を付加し、2ヵ月の改善期間を置いた上で除去致しました。 その後、後者の表現で再投稿されましたが、こちらも全く日本語として不完全です。出典に含まれる記述を合成することは、Wikipediaでは独自研究とみなされます。また、「比較的長いか長い」「頸部は中程度」では全く意味が通じないでしょう。アホウドリ科においても無意味な差し戻しをされていましたが、このような行為はおやめ下さい。Wikipedia:コメント依頼/Mossが提出されておりますので、こちらにも目を通され、改善すべき点を改善されることを老婆心ながらお勧め致します。--山間部 2010年9月16日 (木) 10:33 (UTC)[返信]

  • 黒田長久監修 C.M.ペリンズ、A.L.A.ミドルトン編 『動物大百科7 鳥I』、平凡社、1986年、105頁。「中くらいか長いくびを持ち」
という記述を参照に記事を執筆しているのであり、今回は原文をできるだけいじらないで執筆しました。さらに以前同所に脚注としていた文献にも
  • 高野伸二 『フィールドガイド 日本の野鳥 増補改訂版』、日本野鳥の会、2007年。でも30頁のカモ科に関する記述で「くびは長く」、同じくハクチョウ類に関する記述「くびは長い」「長いくび」、32頁ガン類「長いくび」、38頁リュウキュウガモ類「くびと足の長い」
という記述がありました。複数の文献を基に記述したところ情報の合成という指摘があったので複数の文献による記述の整理も兼ねて山間部様にもわかりやすいように単一の文献のみを脚注としてあげましたが、それでも情報の合成というのはいかがなものでしょうか?またこれらの参考文献を除去される根拠が例えば「カモ科の構成種の頸部は短い」などの文献が挙げられているのならばともかく、現状では山間部様の「頸部の短い種もいる」という個人的主観のみで参考文献を挙げた記述が除去されています。(補足するならカモ科は飛翔時には頸部を伸ばすので山間部様が頸部の短いと思い込んでいる種でも飛翔時には頸部が短くは見えない種もいるのでしょうが)よもや出版物よりも山間部様の個人的主観の方が有用・優位だとでも申されるのでしょうか?
付け加えてアホウドリ科の件ですが、ノートで平均翼弦長とするべきところを翼幅翼弦長という誤記を行った以外は逸脱した発言ではないと思いますし、誘導抗力が全抗力ではないものの全抗力のうち誘導抗力の占める割合は大きいはず(生物の飛翔に音速を超えた際に発生する造波抵抗を考慮する必要はないでしょうし)ですがいかがなものでしょうか?また山間部様が挙げた頁にアホウドリに関する記述がないのは事実ですよね? 中山 直樹, 佐藤 晃 著、『図解入門 よくわかる最新飛行機の基本と仕組み―飛行機のメカニズムを基礎から学ぶ飛行機の常識』、64頁--Moss 2010年9月17日 (金) 09:56 (UTC)[返信]
  • あなたは、「頸部は中程度か長い」が意味が通じる正しい日本語であると主張されるのでしょうか?

「中くらいか長いくびを持ち」をいじらずに記述したとMoss様は言いますが、これは、原文の文意どころか日本語の文法を無視した破壊的な変更です。いじらずにとは意味を失わないように正しい日本語に変更するときに言えることでしょう。「意味不明な表現、または定義不明な用語の使用、出典の不適切な合成の可能性」と私は指摘しています。繰り返し意味不明な表現に差し戻さないようお願いします。

  • 私はカモ科の構成種の頸部は短いという記述を追加したわけでもないのに、なぜ出典を求められるのでしょうか?

私は意味不明な記述を除去しました。このような意味不明な記述が生まれた理由として、「意味不明な表現、または定義不明な用語の使用、出典の不適切な合成の可能性」を指摘しています。この除去に対してカモ科の構成種の頸部は短いという出典が必要だというのはなぜですか?

  • なぜまだ、誘導抗力が全抗力ではないものの全抗力のうち誘導抗力の占める割合は大きいはず(生物の飛翔に音速を超えた際に発生する造波抵抗を考慮する必要はないでしょうし)などという頓珍漢な主張をされるのでしょうか?

「翼は大型で細長いため空気の抵抗を受けにくく」という当初の記述は明らかに誤りでしょう?「誘導抗力が全抗力ではないものの全抗力のうち誘導抗力の占める割合は大きい」けれど、全抵抗は翼は大型であればあるほど大きくなるのですから。

ここで亜音速以上でしか考慮する必要の無い造波抵抗をなぜ持ち出すのでしょうか?抗力には、形状抵抗(摩擦抵抗+圧力抵抗)、誘導抵抗、造波抵抗などがあります。誘導抵抗は、一般的な翼において、全抗力の4割程度を占め、形状抵抗は6割程度を占めます。翼は大型であればあるほど、形状抵抗は大きくなりますよね?細長ければ、誘導抵抗に比して形状抵抗が大きくなるというだけで、誘導抵抗も減少するわけではありません。抗力が大きくなるのにそれでもなぜ「翼は大型で細長いため空気の抵抗を受けにく」という表現にこだわるのですか?

  • また山間部様が挙げた頁にアホウドリに関する記述がないのは事実ですよね?

何度でも言いますが、アホウドリの記述がない流体力学の文献ではありません。そして、当該記述に対して適切なページを出典としてあげています。なぜ、「アホウドリ」という単語が記述されているページを出典リストに加える必要があるのですか?私は必要ないと思いますし、必要だと思われるなら追記していただければ結構です。Mossさんの記述除去を正当化する理由としては全く適切でありませんよね?そもそも物理的に誤った説明を除去するのに、物理学ではなく「アホウドリ科」について記述のある文献をあげなくてはならないとされる根拠はなんですか?私はたまたまアホウドリに関する記述のある流体力学の文献をあげました。その結果、物理の教科書ではなく一般向けの書籍となりましたが、それは必要条件であるとは思いません。これが流体力学の教科書を出典としていたとしても全く問題ないと思います。

Moss様の最低限の日本語の理解力の不足が問題の根底にあるようですので、これ以上の対話は極力遠慮させて頂きます。Mossさんが他者による修正を正当な理由を説明すること無く差し戻されることについては、すでにコメント依頼が提出されているようですので、そちらでコメントされれば結構です。それぞれの問題についてさらに差し戻す強い理由があるのであれば、それぞれのノートで提案を行って下さい。--山間部 2010年9月18日 (土) 05:17 (UTC)[返信]

無意味な差し戻しを行わないで下さい

テスト投稿はWikipedia:サンドボックスへお願いいたします。 こんにちは。テスト投稿ありがとうございます。残念ながら、通常のページでのテストは、差し戻しまたは削除されます。テスト専用ページWikipedia:サンドボックスの使用をおすすめします。このほか便利な機能をいろいろ紹介するガイドブックもご参照ください。あなたのウィキペディア・ライフが充実したものでありますように。 要検証タグについてはこのページ[4]を参照下さい。"出典がない、あるいは乏しい情報について、もしそれが、内容が疑わしいが、記事全体にとってあまり有害ではない場合には、このテンプレートを使って出典による検証を要求します"(同文書より引用)。検証が終了したのでない限り意味の無い差し戻しは行わないようにお願いします。--山間部 2010年9月21日 (火) 12:05 (UTC)[返信]

書き換えがすぎます

イリオモテヤマネコに次いでヒグマですが、無茶です。前者は出典もなかったから、わからないでもありませんが、今度のは、出典のある部分まで含めて、全て切り捨てていらっしゃる。少なくとも、こういう場合、ノートでの議論が必要なはず。それをせずに切り捨てるのは、勝手なやり方と思われますが、いかがでしょう。--Ks 2010年10月25日 (月) 02:18 (UTC)[返信]

失礼、後で確かめたら、イリオモテヤマネコでも、たくさん出典付きの記述を削っていましたね。やはりまずいでしょう。--Ks 2010年10月25日 (月) 05:28 (UTC)[返信]
イリオモテヤマネコに関しては出典付きの記述1ヶ所をとしては旧版レッドデータブックを新版に変えたという認識しかありませんが、私としてはKsさんの会話ページにて議論中と判断していますので議論の分散を避けるためこちらではヒグマに関する点だけお答えします。
  • 分布の出典(新聞のアーカイブ)ですが要約すれば「国後島で毛衣に白色部のある個体が発見・撮影された」というだけです。しかも5つの外部リンクのうち釧路新聞以外の4つはリンク切れ。
  • 体重に関してですがヒグマは地域・個体変異が大きく、単に北海道で人を襲ったクマ1個体の体重をノンフィクション文芸書を頼りに執筆するというのはいかがなものかと思います。ちなみに私が編集にあたり挙げた文献内でも体重500kg、コディアック島やアドミラルティ個体群最大750kg、シベリアおよびヨーロッパ北部個体群150-250kg、ヨーロッパ南部個体群70kgなどという複数の記述があります。
  • 出典。Tiger Territory、「動物異聞録」<ヒグマ Brown Bear(THE ANIMALS)>は個人サイトで、少なくとも後者はHP内に出典も挙がっていません。
  • IUCNレッドデータ2008年以降の版ではヒグマを亜種単位では記載していませんし、CITESに関する記述も現状にあっていません。(ウマグマの英語版リンクはUrsus arctos pruinosusになっているが、亜種単位でCITES Iに掲載されているのはU. a. isabellinus
  • 「人身事故が増加している」の脚注にある外部リンクは「クマによる人身事故のリスト」であってリンク先のページ内でも近年人身事故が増加しているとは一切記述されていません。肝心の人身事故増加の出典はニュース番組のインタビューと脚注内で後述されています。放送日や番組名が明記されていたとしてもニュース番組が生物記事の出典になりえるとは考えていませんが。
  • 「共存は容易ではない」の脚注は出典ではない。
  • 登場する作品はイリオモテヤマネコに関する会話でも申しあげましたが、PJ:BIOにおいて記述すべきではないものとして「単に登場するだけの作品の列挙」があります。
  • Servheen, C. 1989. Status of the World's Bears, 2nd International Conference of Bear Research and Management, Monograph 2.に該当する文献、論文が現状で見つからない。(類似したもので17th-18th International Conference on Bear Research and Managementなどはありましたが、これは追って調査を続行しています)
保全状態評価を除けば出鱈目とまでは申しませんが、問題のある記事であったことはご理解いただけたと思います。--Moss 2010年10月25日 (月) 10:03 (UTC)(追記)--Moss 2010年10月25日 (月) 10:08 (UTC)[返信]
細々したことを言っているのではありません。もちろん、おっしゃられることそのものは間違いではないのでしょう。それくらいにはMoss様を信頼しています。しかし、ならば、その部分を、より信頼できる情報源に基づく記述に置き換えてゆくのがWikipediaのあり方ではないですか?全部を自分の記述に置き換えるのでは、これまでの執筆者の努力を愚弄することにはなりませんか?しかも、そのために内容が非常に削られ、簡潔ではあるが、具体性に乏しくて、情報がとても少なくなっています。特に人的な被害が一切合切消えています。これが百科事典にあってはならない内容とお考えでしょうか?むしろ、多くの人が知りたがるものではないでしょうか。人を襲うことはよく知られていることです。もちろん、それが実際の状況から乖離しているかも知れません。ならば、それはそう記述すべきで、書かない、というのはおかしい。以前に、私に対するコメント依頼でお書きになっていましたが、「クジャクの羽を美しいとは書かない」という態度は、それなりに立派なものでしょう。しかし、おそらく多くのWikipedia執筆者の立場とはかなりずれています。自分がその立場で書くのはいいでしょう。しかし、他人の書いたものを、一切合切、その立場から書き換えるとすれば、これは記事の破壊です。そのあたり、よくお考えください。
それから、2日だけで「対話拒否」としたのは、確かに私の間違いです。申し訳ありませんでした。--Ks 2010年10月25日 (月) 23:35 (UTC)[返信]

(インデント戻します)少なくとも人的被害に関しては出典の外部リンクが記述内容に伴っていない(人的被害増加の根拠にならない)、および根拠が放送期間も番組名もわからないニュース番組内のインタビューのみと信頼できない出典であることは述べたつもりです。単によく知られている、当たり前というだけでは思い込みや誤った認識という可能性も懸念されます。その齟齬をなくすためにも出典を伴い主観性を排した記述が必要だと思います。例えば一般にはクジャクの求愛行動は飾り羽を広げることだと思われていますが、最近の研究では実際には飾り羽は関係なく鳴き声をあげることが求愛行動とされています。(これとて和書で出典がないので記事内では飾り羽を広げるという行動を除去しているだけにとどめていますが)--Moss 2010年11月1日 (月) 14:37 (UTC)[返信]

タイマイの編集(解毒剤)について

削除された箇所ですが、解毒薬の記述はありますよ。今一度ご確認ください。まあ、数ヶ月したら見れなくなりそうなソースですけど。--Batholith 2010年11月15日 (月) 14:46 (UTC)[返信]

はじめまして。私としたことが明記されているにもかかわらず見落としていたようです。速報ですが現状ではリンク先に記述がありますので、当該の記述は差し戻し致しました。申し訳ありませんでした。--Moss 2010年11月15日 (月) 15:18 (UTC)[返信]

違います

Tripletripleです。私はバル神殿氏ではありません。 トラの編集についてはワピチをアカシカにしたのは単なる勘違いでした。申し訳ありません。その他投稿が主観的であったならば申し訳ありません。 またチーターの項ですが、時速100㎞以上で走るというのは説ではなくもはや事実だと思います。--Tripletriple 2010年12月29日 (水) 12:25 (UTC)[返信]

ニホンザル

  • 下北半島のことについての記述を大きく削った理由。
  • 社会に関して、参考文献にあるものについても出典要求をつけた理由。
以上二点、質問させてください。--Ks 2011年1月25日 (火) 02:23 (UTC)[返信]
編集に漏れがありましたがニホンザルが最北分布種なのは現生種に限定した場合で、バイカル湖周辺では化石種が発見されています。Snow monkeyに関しては編集後に追記した文献、IUCNレッドデータ、マカク属編集に用いた文献の2冊においてもニホンザルの英名はJapanese macaque or monkeyしかなくSnow monkeyは明記されていません。「個体数が減少しているとは限らない」ですが、「日本の天然記念物」および環境省「絶滅危惧種情報 -下北半島のホンドザル-」では個体数が増加したとの記述が数値も含めてあります。絶滅の恐れのある個体群に関しては
文献の出版時期から察するに1950年代からの餌付けされた個体群での観察による社会構造および文化的行動に関する記述が「サルの話」(Ksさん執筆、後に文献提示)、立項初期より提示されている文献および伊沢紘生らによる「白山にすむ野生群」に関しては、著書「ニホンザルの生態」が発売されたのが1982年(1970年代に論文があるようなのでそちらが原典かもしれませんが)と1966年よりも後なので「サル学の現在 上」を参考にしたのでしょう。そこで社会構造の段落ですが
  • 内容が60-30(40)年前の内容であること(私も二十数年前の文献を挙げることもままありますが)
  • 餌付けされた一部個体群でのみ観察・確認された内容であること(本来の生態・種全体の生態でない可能性がある)
  • 特別視されたなどの表現
  • 1966年および1996年の文献しかないのに2004年の内容がある
といった問題があります。複数の説があるとはいえ60年前の文献を頼りに30年前に否定された事象を肥大化させる必要性をあまり感じません。参考文献があるあるいは参考文献内に記述されているといってその内容を全て書かなければならないということはないでしょう。仮に記述するとしてもニホンザルの社会構造に関して過去の説を説明し、そして否定する学術的資料が必要ではないでしょうか?現行の社会構造に関する定説を書籍・論文をあたっている探している最中ではありますが、近年発表されたもので母系社会、順位性という内容は見受けられるもののKsさんの記述されたボス猿のような内容について言及したものは目にしていません(同心円二重構造に関しては「日本の天然記念物」に記述がありましたが生物学の専門書でないことと1995年発売)。文化的行動に関しても上記の問題がありますが私の提示した文献にも記述があったため、現在挙げていない文献も含めた複数の文献を参照したうえでローカル上で現在執筆に向けて整理中です。--Moss 2011年1月27日 (木) 14:28 (UTC)[返信]
昔の説について、もちろん、否定されたものであるのは否定しませんが、では書く必要がないかといえば、それはどうでしょうか。少なくとも、それまでのサル研究の方法論を一新して、非常に大きなインパクトを与えたのは間違いなく、その意味では重要だとは思います。それに、あれだけ時間と人手をかけて研究されたものが、全て無に帰すものとも思っていません。その意味で、どこかに書いておくべきとの判断はあり得るでしょう。ここに書くべきかどうかは微妙ですが、現在ではここしかないのではないかと思います。--Ks 2011年1月28日 (金) 13:27 (UTC)[返信]

 ホッキョクグマ 

大幅編集ご苦労様です。個人的には見易くなり前の版より好印象なのですが、ノート:ホッキョクグマにおきましてmoss氏の編集前に私が項目を立ち上げていたので目を通してもらえると幸いです。太字表記の件は、あまり重視していないのですが、出典については疑問符が出るレベルだと思います(内容ではなくソースの信憑性で)。あと個人意見ですが、飼育関連は有効な情報であり削除する必要は無かったかと。ここでも多くの方がmoss氏がされる大幅削除に疑問を呈してる訳ですし、そこは慎重になるべきと考えます。またパル神殿氏の疑いが強いシルバー大佐氏についても言及してほしいところです。よろしくお願いします。--Thikupon 2011年2月18日 (金) 21:04 (UTC)[返信]

シルバー大佐さんの編集ですがThikuponさんが行った「地上最大の肉食獣」に対する「太字強調の除去」と、「ゴミ箱を漁る」という記述を加えるおよびその「出典提示」のみです。いくらなんでもこの2点の編集のみでLTA:PARのソックパペットと判断するのは時期早々な感が否めません。そちらに関してはThikuponさんの会話ページでも過去に Wikipedia:安易に荒らしと呼ばない、Wikipedia:荒らし#荒らしではないもの を挙げたうえで海獺さんが2度にわたり注意を行っているようなので、再度そちらに目を通すことを強くお勧め致します。また地上最大の肉食獣の強調はLTA:PARの指針になるとの意見ですが、青山コロハさん(鉤括弧)、次いでIP:119.175.128.155会話 / 投稿記録(強調)によるものでLTA:PARによるものではありませんし、この強調を除去したLTA:PARは利用者:イカ娘の1回のみでLTA:PAR特有の編集傾向というのも無理があります。飼育施設は要約欄にも記述していますが、プロジェクト:生物(PJ:BIO)では過去に行われた議論から「単なる飼育施設の羅列」は注意すべき内容、書かない方が良いとされた内容としています。ちなみに先日の私の編集にて旭山動物園の飼育下繁殖例について触れていますが、これは出典を用意し箇条書きではなく文章にしています。
ところで1つ確認したいのですが、Thikuponさんはナイルワニにて体重の数値、同種が襲うといった編集、ホッキョクグマの「地上最大の肉食獣」を強調した、LTA:PARの編集を執拗に差し戻し・除去を行う、私に対しその対処の強化を求めるという共通点があるのですが私がナイルワニにおいて著作権侵害の警告(上記段落「ナイルワニの編集について」)を行ったIP:119.175.128.155会話 / 投稿記録と同一人物でしょうか?--Moss 2011年2月20日 (日) 09:55 (UTC)[返信]

キンメペンギンについて

キンメペンギンについて、出典からの数値の所を勘違いして変えてしまいました。お手数おかけしてすいませんでした。--でんばー教授 2011年3月10日 (木) 12:54 (UTC)[返信]

Bot作業依頼について

こんにちは。MossさんがWikipedia:Bot作業依頼#ワシントン条約関連のカテゴリ・リンク修正を提出されているのを拝見しました。既に作業は完了しているようですので、お時間のある時に、確認をしていただければと思います。以上、よろしくお願いします。--Dr.Jimmy 2011年3月30日 (水) 10:42 (UTC)[返信]

こんばんは。ご指摘いただきありがとうございます。終了済みの作業を確認しましたのでBot作業依頼にて返信いたしました。--Moss 2011年3月30日 (水) 11:32 (UTC)[返信]

ディクディク加筆分の「要出典」に関して

こんにちは、Ishinoと言います。先日ディクディク属に加筆した部分で「要出典」を貼っておられ件るで。これは、英語版の記事Dikdikの部分役を加筆したものなのですが、その英語版の出典ということでしょうか?--Ishino 2011年5月7日 (土) 04:15 (UTC) 2011年5月7日 (土) 04:13 (UTC)[返信]

すみません、「おられ件る」でなく「おられる件」です。--Ishino 2011年5月7日 (土) 04:16 (UTC)[返信]
何度も失礼いたします、Ishinoです。一応、英語版にあったものに加え、自分で検索した分も加えて出典を明記しております。それと、このようなことを書くのは失礼ですが、先日加筆した中で、出典を明記した箇所もありましたので、それを削除される際には、当該記事のノートなり、私の利用者ページなりで相談していただきたかったとは思います。恐らく、あまり重要性のない記述と判断されてのことでしょうが、私も、この記事にプラスになればと思ってのことでしたので、それが残念です。--Ishino 2011年5月7日 (土) 11:07 (UTC)[返信]

(インデント戻します)英語版にもし出典があるのでしたら、そちらを参考文献として記事の末尾に挙げるか脚注にて添付してください。いくら英語版に記事があるからといって、それらに誤った記述が含まれていない、必ずしも正確であるという保証はなく検証可能性を満たせません。英語版の時点で出典の無い=検証可能性を満たせない記述をわざわざ日本語版に持ち込む必要もありません。英語版の部分訳にて唯一出典のあった記述「家族群が集まって小規模な群れを形成する」に関しては日本語での文献(英語版の出典1986年、私が提示した文献1986年および1988年出版)および参考文献の共通内容「食物の多い環境では大規模な群れを形成する」で置き換えられると判断致しました。

あと後に提示された出典ですが、「アッテンボローの個人ファンサイト」「ダーウィンが来た!」のサイトを除けば、ディクディク属広範ではなくほぼキルクディクディクMadoqua kirkii1種に関するサイトです。言いかえれば詳細な記述のあるサイトは全てディクディク属広範ではなく、キルクディクディクを扱ったものです。英語版と同じサイトを脚注として添付したのであれば、英語版には現状でこうした問題が内包されていたということになります。またこれらの出典を元にした記述ですが、軽く英語版および出典に目を通しましたが以下のような問題があります。

  • 「上半身は灰色がかった茶色だが、脚や腹部や首筋、そして脇腹は黄褐色である」 - 出典がキルクディクディクを扱ったサイトで他種が考慮されていません。また私の出典のキルクディクディクに関する記述をこの記述に類似させるとすれば「首、胴体、肢は灰色や褐色、赤褐色だが、喉から胸、後肢の内側は白や黄白色である」になります。これをさらに亜種にまで細分すると背が黄褐色を帯びる、体側面が灰褐色や淡黄褐色などの記述もあります。私の用意した文献にはキルクディクディクだけでなく他種に関する記述もありますが、4種中3種で背面の毛衣は赤褐色あるいは赤褐色を帯びる灰色とあります。
  • 捕食者 - 出典および英語版ではeaglesとの記述はありましたが、ゴマバラワシ(学名Polemaetus bellicosus、英名Martial eagle)の記述はないのですがこれはどういうことでしょうか?Ishinoさんご自身の判断でしたら独自研究に当たります(大型のニシキヘビも気になりましたが、同所的に分布してかつ偶蹄類を捕食するようなニシキヘビはアフリカニシキヘビに限られるとは思いますので)また英語版および別の出典にはカラカルについて記述がありますが、捕食者への脚注に添付された出典にはカラカル(学名Caracal caracal、英名Caracal)の記述はありません。--Moss 2011年5月8日 (日) 11:24 (UTC)[返信]
Mossさん、こんにちは。お手数をおかけしております。英語版の出典については、先日書き加えた通りですが、やはり問題があるようですし、Mossさんの方がかなりお詳しいようですし、資料もお持ちのようですから、これは出典もろとも修正されて構いません。私も一部の本とウェブサイトが頼りでしたので、やはりキルクディクディクに偏ってしまったところがあったと思われます。結果ご足労をおかけすることになりました、おわびします。あと、天敵の箇所について、該当するサイトをリンクしましたが、どうもこれもキルクディクディクに偏っているようですので、一旦はずしておきます。リンクとサイト名はこちらです。
ちなみにゴマバラワシは英和辞典で調べ、関連サイトで一応確認しました。どうも生半可な知識でご迷惑をおかけしましたので、この後の記述はMossさんに一存したいと思います。色々と申し訳ありません。この記事が、いい形で発展して行ってほしいと思います。今回、話し合いの場を設けてくださり、ありがとうございました。
すみません、署名忘れておりました。--Ishino 2011年5月8日 (日) 13:28 (UTC)[返信]
度々すみません、一存でなく「一任」ですね。ケアレスミスが多くてお恥ずかしい次第です。今後生物関連の記事に関しては、十分な資料を入手してから始めようと思っております。--Ishino 2011年5月9日 (月) 13:28 (UTC)[返信]

失礼しました。

失礼しました。 よくプレビューやっても誤字や書き忘れを見落としてしまうことがあるもので…。 それから、あなたが連続投稿が多いというのはメガネカイマンサトシのピカチュウの記事のことですか? 以後、気をつけます。 (--219.53.160.244 2011年5月28日 (土) 15:51 (UTC)[返信]

ゴリラに関する編集への疑問点

Moss様へ。恥ずかしながら、私は自分のパソコンがなく、閲覧・投稿する機会が乏しいので、ウィキペディアの編集方針や規則も余りよく理解しておりませんが、失礼ながら、いささか強引な編集をしてみえるように感じます。私の加筆部分はともかくとして、ゴリラの雌雄の頭骨の写真は、私には大変興味深く思えましたし、少なくとも削除すべき無益な情報とは考えられません。それでもなお削除されるのであれば、理由を明記して下されば、と希望します。「後頭部が突出する」という表現も意味がよくわからないので(私だけがわからないのではないと愚考します)具体的にどのような形状を呈するのか説明してもらえれば有難かったのですが、何の説明もないまま元に戻すのは如何? 乞御返答--鈴木早智子 2011年6月8日 (水) 09:24 (UTC)[返信]

はじめまして。失礼ながら差し戻しの理由は要約欄にて「出典付きの記述を出典のない記述に置き換えたこと」をあげております。写真を見て気づくのは…と記述していますがWikipediaにおいては主観的な記述は歓迎されません。また矢状節とはなんでしょうか?加えて他の類人猿にはないと記述されておりますが、頭骨正中線上にある板状の稜「矢状稜」はゴリラで顕著ではあるもののチンパンジーやオランウータンのオスにもありますし、類人猿以外ではニホンザルなどのオスでも発達します(誤情報)。また改めてコモンズをあたりましたが、矢状稜を説明するのはこういった画像が必要だと思います。さらにゴリラのオスには後頭稜もあるため「後頭部が突出する」というのも誤りではないと思います。--Moss 2011年6月9日 (木) 17:57 (UTC)[返信]

早速のご返答、有難うございます。「矢状節」と書きましたが、実際の字は「莭」の字に木へんが付いたものです。誤変換でした。むろん「矢状稜」の方が一般的な用語でしょう。また、おっしゃる通り、調べてみると確かに他の類人猿にも、雄ゴリラほどではないにしろ矢状稜がありますね。御教示に感謝いたします。生かじりの知識はいけませんね。

ただ失礼ながら、いささか強引な編集をしてみえる、という思いは今回のご返答を読んでも変わりませんでした。私がまだ Wikipedia の参加方法やルールを理解していないせいかも知れませんが。

まず、ゴリラの雌雄の頭骨画像を削除されたのは何故? ご説明がありません。「出典付きの記述を出典のない記述に置き換えたこと」と何か関係があるのですか? これは残しておいても有益な情報であったと思います。また、「後頭部が突出する」という表現も、誤りか否かではなく、我々一般の読者には意味がわからないだろうと思い、編集したのですが、後頭稜の存在をご存じであれば、それについて書き足して下されば記事の内容が充実したのではありませんか?

回りくどい文になりましたので要約しますと、貴殿は有益な情報をたくさんお持ちなのですから、私の誤った記述を削除するだけでなく、例えば「矢状稜はゴリラのオスだけにある」を「矢状稜は他の類人猿等にも見られるが、ゴリラのオスでは非常に強く発達する」とでも訂正していただければ、私も納得でき、わざわざ貴殿の会話に乗り込む無礼もしなくてすみました。然るに削除なされたばかりか、私が書きこむ以前の記述を復帰させられたのは、記事内容の劣化のように見えます。

拙い文面で、こちらの言いたい事を理解いただけたか心配ですが、ひとまずご無礼。暴言多罪。--鈴木早智子 2011年6月14日 (火) 03:23 (UTC)[返信]

Ultraman48さんとSnoopy777さんについて

こんにちは。Pasternと申します。Mossさんが利用者‐会話:Ultraman48でUltraman48さんとSnoopy777さんが同一人物ではないかと質問されているのを拝見し、メッセージいたします。今、私はオグリキャップという記事に関し、Snoopy777さんが追加した記述[5]の除去を巡って、(Snoopy777さんではなく)Ultraman48さんを交えた議論を行っています(ノート:オグリキャップ#クラシック不出走と本賞金との関係について)。その過程で、私もMossさんと同じ疑念を抱くようになり、ノート:オグリキャップ#Ultraman48さんとSnoopy777さんについてに疑念を表明しました。お時間のある時で結構ですので、コメントを頂ければありがたく思います。--Pastern 2011年6月29日 (水) 08:31 (UTC)[返信]

はじめまして、こんばんはMossと申します。件の利用者に関しては思うところがありお知らせいただいたノートページにも目を通しましたが、いかんせん競走馬やAKB48に関しては完全に門外漢ですので適切な議論を進められないのではないかという懸念があります。当該記事あるいは利用者に関してのコメント依頼あるいはCU依頼などを提出する機会がありましたら、そちらへのコメントは検討させていただきます。申し訳ありません。--Moss 2011年6月29日 (水) 14:58 (UTC)[返信]
Wikipedia:コメント依頼/Snoopy777・Ultraman48を提出しました。よろしくご検討頂ければ幸いです(オグリキャップの議論はなんとか収束の見通しがつきそうです)。Mossさんが関わっておられるカメの履歴も追ってみましたが、知識が不足しておりSnoopy777さんとUltraman48さんの編集の妥当性までは検証できませんでした。--Pastern 2011年6月30日 (木) 15:31 (UTC)[返信]

コメント依頼へコメントを頂きありがとうございます。Wikipedia‐ノート:コメント依頼/Snoopy777・Ultraman48においてCheckUser依頼の提出を提案いたしました。--Pastern 2011年7月14日 (木) 09:23 (UTC)[返信]

合意形成ができたと判断し、Wikipedia:チェックユーザー依頼/Snoopy777・Ultraman48を提出いたしました。よろしければ改めて賛否の表明をお願いいたします。--Pastern 2011年7月27日 (水) 09:56 (UTC) --Pastern 2011年7月27日 (水) 10:16 (UTC)[返信]

サラノマングースについて

こんにちは。ぽん吉と申します。私が翻訳・投稿しました表題記事につきましてMossさんが参考文献追記に伴い形態、生態修正、外部リンク修正との編集をされてますが、お手数ですが以下の点につきご教示いただけますか。

  1. 冒頭文 - 「従来はマングース科に分類されてきたが、遺伝子の系統解析の結果からはマダガスカルマングース科に分類される。」との記述を削除されてますが、どういった理由でしょうか?私としては出典とした「レッドデータアニマルズ」でマングース科だったので、出典との乖離を何らかの形で説明する必要があると思い記述した次第です。
  2. 分布節 - 「マダガスカル北東部の亜熱帯性・熱帯乾燥林に生息しているが~」の部分は削除され、新たな節「生態」に「多雨林に生息するが~」の記述を加えられ、分布節は「マダガスカル島北東部固有種」となりました。このように「分布節には当該生物が生息する地理的場所のみを体言止めで書く」というのは、どこかにガイドラインでもあるのでしょうか?
  3. その他細かな記述 - 上記以外の細かな点として、cmをセンチメートルへの変更の他、分布・形態節に体言止めを多用されてるようですね。また、脚注の付け方も(例えばFA/GAになっている記事と比べ)ちょっと特殊な方法に見えます。これらも何かガイドライン的なものがあるのでしょうか?私の印象を率直に申し上げますと、「Mossさん好みに変えたのかな」と思いました。

なお、私はwikipediaの編集をやり始めて約1年、生物記事は最近ちょっと書いただけの素人です。上記質問は、生物関連記事を書いている方々の間でコンセンサスがとれている事柄があれば前広に知り、無用なトラブルを避けたいがためです。ご意見は今後の執筆(または既存記事の修正)に反映させたいと思いますので、お時間あるときにでもコメントいただけるとありがたいです。--ぽん吉 2011年8月1日 (月) 08:45 (UTC)[返信]

こんばんは。定義文に関してですが、ぽん吉さんの記述方法を採用するのでしたらフォッサ、マダガスカルジャコウネコ、ファラノーク、ワオマングース亜科(マラガシーマングース亜科)の構成種全記事に「旧分類+マダガスカルマングース科に分類される」という定義文をつけるのでしょうか?上位分類であるマダガスカルマングース科が作成されている以上、そういった記述は上位分類群のみに記述してしまった方が効率的だと思います。「レッドデータアニマルズ」も含めた私が用いている多くの参考文献で共通していることが多いですが、分布→もっぱら国名、地域名のみ羅列(~に分布、~にかけて等の表記はありますが)、生態→生息環境と区別されていることが多いため分けて記述する方が自然だと感じております。さて出典として提示されたのであればよくご存じだと思いますが「レッドデータアニマルズ」では「分布 マダガスカル北東部」「低地から山腹までの多雨林にすむ」とは記述されておりますが、「亜熱帯性・熱帯乾燥林」とは記述されていないはずです。単位に関してはWikipedia:表記ガイドのcmなどではなくセンチメートルなどの表記を用いるというガイドがあります。--Moss 2011年8月4日 (木) 14:38 (UTC)[返信]
おはようございます。冒頭文の件、確かに私のやり方で他の種もやると非効率的ですね。再考します。Wikipedia:表記ガイドもありがとうございました。(GAのハリモグラではcmだったので参考にしましたが、今後は表記ガイドの方優先します)あと「レッドデータアニマルズ」で「分布→もっぱら国名、地域名のみ羅列」となってるのは、いわゆるウィキペディアのテンプレート(生物分類表)的な部分ですんで、本文にそのまま反映させるのは如何なものかと思います。「亜熱帯性・熱帯乾燥林」は英語版をそのまま翻訳したものですが、誤りだったようです。すみません。別な本もあるので、あとで確認して加筆したいと思います。
お返事いただき、色々教えていただいてありがとうございます。--ぽん吉 2011年8月5日 (金) 00:46 (UTC)[返信]

シロイワヤギについて

MOSさんのシロイワヤギの編集について、2つの質問があります。今後の編集の参考のために、意見をお聞かせ願います。

①テレビ番組のHPのシロイワヤギについての解説ページ外部リンク削除の理由

2項目を記載した理由は、生態観察の有用な画像などの情報があると判断したことによるためです。例えば、記事の記述を裏付ける参考文献(出典明記)とする場合でも、このようなテレビ番組のHPの解説を外部リンク記載していけないのでしょうか?

②テンプレートCommons&catをCommonsに差し戻した理由

catのページはシロイワヤギのCommonsのページの親カテゴリであり、Commons&catと記載した方が情報量が多く有用と判断したのですが。いくつかの記事でCommonsをCommons&catに変更していますが、差し戻されたことがなかったので。--Alpsdake 2011年8月11日 (木) 11:44 (UTC)[返信]

長々とすみませんが

Moss様へ。返答が大変遅れて申し訳ありません。私は、いまだに自分のパソコンを持たず、従ってインターネットにも接続していない絶滅危惧種なので、思う時に発信ができませんので……。
それはともかく、私もきのうきょう Wikipedia に参加したわけではありませんので、独自研究の禁止、参考文献提示はよく承知しております。それでも、自分でもわかっていながら、あるいは気付かずに時々勇み足をしてしまうのは改めなければならないのも理解しているつもりです。ただし、自由にインターネットが使えないため、 Wikipedia の規則や方針はとても全部は読めていませんので、自分で気づかないうちに踏み外している事は有り得るでしょう。そんな体たらくで既存の記事の編集や、まして新しい記事の立ち上げは遠慮するのが Wikipedia の方針でしょうし、 Wikipedian の良識かも知れませんが、どうも抑制が利かず、やめられません。ご指摘があれば、過ちを改めるにやぶさかではありません――やぶさかでないようにします。
ただ、例えば童話や伝説の類について書くとなると、参考文献を提示と言われましても……。そういうのは、子供の頃に何冊も読んだ童話集や絵本、あるいはNHK教育テレビで放送していた人形劇などが情報源になっています。頭の良い子供なら、大人になっても書名や出版社名・編著者名・番組名を覚えているでしょうが、私の頭ではとても思い出せませんし、提示のしようがありません。
それでも、昔の Wikipedia は、まだおおらかで、出典・参考資料等についてもあまりやかましくなかったので、私も割と自由に書いたものですが(もちろん、誤りがないよう充分考証したつもりです。誤記があれば他の書き手の人の修正が入りました)、しかし百科事典として多くの人が利用する事を考えれば、可能な限り誤りをなくすよう、執筆についての基準を厳しくするのは当然であろうとは思います。
でも、「フリー百科事典」であるからには、誰でも自由に参加できる。それは人々が自分の持つ知識を自由に持ち寄り、誤りがあれば誰かが訂正し、参考資料や情報の出どころについてはあまりやかましく言わない、というのが、個人的には理想のようにも思います。「チーター」の記事では、出典や脚注が余りに多くて、これでは「原典の書籍を読んで下さい」と書いておくだけでもいいようにも見えます。こういう傾向が究極まで進めばこうなってしまうかも知れません。
「チーター」の事に触れたので再度言及させてもらいますと、もしも大学や動物園でチーターを専門に研究している人が、自分の研究成果を基にチーターについて書いたらどうなるのでしょうか? 参考文献や出典を挙げないとしても、必ずしも批判の対象とするべきではないかも知れません。参考資料や出典を挙げなければ何も書けないのは、フリー百科事典の精神と、果たして相容れるのでしょうか? アンデパンダン展に作品を出そうとしたら、それまでの受賞歴や出身大学や師事した先生の名前を出さないと許可しない、と言われたようなものかとも思います。
いや、それが悪いと言うつもりはありません。確かに、それくらい厳密にしないと百科事典の役割を果たせず、読者に誤った情報を提供してしまうでしょう。私も、他の記事をたくさん読んでいて、これはひどい! と驚くような間違いを見つけて訂正した事もしばしばありました(「蟹工船」で、舞台が北海道の海と書いてあったのには仰天しました。もちろんカムチャツカ沖です。でないと、大日本帝国海軍が出てくる意味がない)。いっとき、アメリカの大学で、島原の乱について学生が Wikipedia を参考にレポートを書いたら、その Wikipedia の記述が間違いであったため、以後 Wikipedia は使えなくなった、とかの話を聞いた事があります。責任の重さを痛感せずにはおれません。
しかし……、 Wikipedia の記事の中には、同じような水準にもかかわらず、参考文献提示等のタグが貼ってあるものやないものがあり、「チーター」の記事のように出典・脚注で埋め尽くされているものから殆どそのような表示のないものまで、大きなばらつきがあります。出典不明の記事にはすべてタグを貼るべきでしょうが、記事の数が多すぎてまだ手が回らないのでしょうか。でも、私は、そんな記事を見つけてもタグを貼る気は起きそうもありません。 Wikipedia を書く者としては不適切な態度かも知れませんが、私に残された最後の自由、という気もします。
長々と取りとめのない会話で失礼しました。あなたにこんな事を言っても仕方がありませんね。私は今後も記事を書いて行きたいし、もちろん規制にはできる限り従うつもりですが、「フリーを謳いながら多くの規制で縛るなんて――」と筆を折りそうな気もします。鈴木早智子 2011年9月12日 (月) 09:31 (UTC)[返信]

おたくは参考文献記述も認めないんだね

マッコウクジラの記述で再び自分スタイルに戻してたけど、ちゃんとした本や学術書の記述参照を軽視して、自分スタイルにしたいんですね。そんなに外部や一般書物より、ネット関連知識だけを偏重し、いろいろ言いがかりつけて、「容量取る」とか、「合っていない」とかの歪曲した論理や言いがかりで、情報をねじ曲げる他の心が狭いウィキペディアン達と同じなんですね。
どうせ改変する気でしょうけど、ちゃんと勉強したりした人もwikipedhia参加者には多いのに、そういう人の記述も軽視してるとしか思えません。これからもこういう苦情は多方面からくるでしょう。それでも憎まれ役を演じているつもりですか?
フリーの百科事典は多方面のいろいろなところの情報を参照に記述していくものなのですが、そういう自分中心ルール歪解はここの為にはなりません。
おたくの他の利用者への回答を見る限り、そういう頭でっかちのウィキペディアン達と大差ないようですし。 61.44.176.24 2011年9月20日 (火) 23:20 (UTC)

レッサーパンダ

必要があってレッサーパンダの項目を見たのですが、過去の版で大幅な記述の除去が行なわれていることに気がつきました[6]。お手数ですが、

ネコ目(食肉目)レッサーパンダ科に属する。亜種としてネパールレッサーパンダ(ニシレッサーパンダ) Ailurus fulgens fulgens とシセンレッサーパンダ Ailurus fulgens styani の2亜種があり、日本の動物園で飼育されているほとんどはシセンレッサーパンダである。
かつてイタチグマと呼ばれていたことがあった。中国では小熊猫(繁体字:小熊貓)と呼ばれる。英語ではred panda(レッドパンダ)と呼ばれることが多い。
クマ科とアライグマ科のどちらに属するか、長年議論の的だったが、遺伝子解析の結果、北アメリカ大陸のアライグマ類が近縁であることが判明し、イタチ上科(Musteloidea)のレッサーパンダ科(Ailuridae)に分類されることとなった[2][3]。

という記述、および「名称」「ブーム」の節の除去理由を説明していただけますか。--頭痛 2011年12月4日 (日) 12:43 (UTC)[返信]

上記からリンクされている履歴の要約に「独自研究と思われる記述およびPJ:BIOの方針より飼育施設の羅列を除去」と記述してあります。私の編集では全文に脚注によって出典を明記しております。英名でしたら参考文献に記載されていたものを分類表内に記述していますし、中国語名でしたら言語間リンクがあります。また分類はDNA配列や免疫反応からアライグマ科に近縁とする情報は付け加えましたが、イタチ上科のレッサーパンダ科~の記述に関しては私は除去しておりませんし現行版にも出典付きで記載されています(亜種も分類表内に2亜種明記しております)。--Moss 2011年12月4日 (日) 14:06 (UTC)[返信]
上の記述のどこが「独自研究と思われる記述」なのかを聞きたかったのです。「私の編集では全文に脚注によって出典を明記しております」とのことですが、あなたの手元の参考文献にない他者による記述はすべて独自研究なのですか。
ここは日本語版であって英語版・中国語版とは別のプロジェクトです。「他の言語版にある」などというのは理由にはならないでしょう。分類表と本文とのバランスについては生物分野でどう扱われているのかわからないので措きますが、「クマ科とアライグマ科のどちらに属するか、長年議論の的だった」というような学術史的な記述は分類表には入っていませんね。「日本の動物園で飼育されているほとんどはシセンレッサーパンダである。」というような記述も。
Wikipedia:コメント依頼/Mossで私が指摘し、他の方からも指摘されている事柄が一向に改善されていないようです。他に説明がないのでしたらレッサーパンダの上述の記述は戻しておきます。
一度言ったかどうか忘れましたが、Wikipediaは百科事典をつくるプロジェクトであって、生物事典やデータブックを作るプロジェクトではありません。流れをもった文章で書かれている記述をブツブツしたデータの羅列に直すのもやめていただきたいです。--頭痛 2011年12月5日 (月) 11:09 (UTC)[返信]
落ちついてください。差し戻しをされるのは結構ですが、文献を脚注を用いて添付したある記述を文献のまったくない記述に差し戻せば検証可能性が満たせなくなります。別の記事でも私が編集した記事を差し戻してらっしゃるようですが、実質参考文献およびそれを元にした記述を単に除去しているにすぎません。私が文献および文献を再度書き加えても編集合戦になることが想定されるため、現状では文献および文献を元にした記述は差し戻しません。ただよもやウィキペディア上で検証可能性を満たせず生物の文献やデータをないがしろしてまでも、独自研究かもしれない記述が優先されるという事態はあってはいけないと思いますがいかがなものでしょうか?--Moss 2011年12月5日 (月) 11:30 (UTC)[返信]
私は落ち着いていますので、あなたも落ち着いて聞いてください。
「現時点で検証可能性を満たしていない記述」は、単純に除去するのではなく「要出典」や「出典の明記」タグなどを活用して他の利用者の協力を仰ぐことを考えてください。検証可能性を満たしていない記述は好ましくありませんが、出典がついていない記述は遍く除去すべきであるというような方針はWikipediaのどこにもありません。
あなたの編集を見ていると特に「形態」「分布」「分類」などの節は一から自分のスタイルで書き直してしまっていますが、もう少し既存の記述を生かすことも考えてください。出典がみつかった部分には出典をつける、見つからない部分は要出典をつける、既存にない部分は加筆する、それほどの手間ではないと思います。数値などで文献と差異があればその部分は書き換えてもいいでしょうが、学説などは両論併記を考えてください。否定された学説も百科事典においては貴重な情報です。「他の項目に書かれている」からといってその項目から情報を除去するのはやめてください。必要なのはその項目に関する体系的な記述であって、必要最低限の記述ではありません。また「その生物の現状」だけが必要なのではありません。保護や飼育の歴史、文化史などにも敬意を払ってください。他の種との関係も除去しないでください。また詳細にわかりやすく説明されている画像のキャプションをあなたの好みで簡略化したり、注意をはらってレイアウトされている画像をいっせいに取り払ったりしないでください。
他にもあった気がしますが、とりあえず以上の点が改善されなければ、今後もマッコウクジラジュゴンレッサーパンダでのようなあなたの編集は差し戻さざるを得なくなると思います。--頭痛 2011年12月5日 (月) 11:53 (UTC)[返信]