「ヴァーティカル・マン〜リンゴズ・リターン」の版間の差分
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*85位(イギリス) |
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| Last album = [[Ringo Starr and His third All-Starr Band-Volume One]]<br />([[1995年]]) |
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'''ヴァーティカル・マン〜リンゴズ・リターン'''('''Vertical Man''')は、[[1998年]]に発表された[[リンゴ・スター]]の[[アルバム]]。 |
『'''ヴァーティカル・マン〜リンゴズ・リターン'''』('''Vertical Man''')は、[[1998年]]に発表された[[リンゴ・スター]]の[[アルバム]]である。 |
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== 解説 == |
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マーク・ハドソンを共同プロデューサーに迎え、アルバム制作及びプロモーションのために、バックバンドとしてThe Roundheadsを結成した。<br /> |
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このアルバムの制作にあたっては、[[スコット・ウェイランド]]、[[ブライアン・ウィルソン]]、[[アラニス・モリセット]]、[[オジー・オズボーン]]、[[トム・ペティ]]、[[ジョー・ウォルシュ]]、[[ティモシー・B・シュミット]]、[[スティーヴン・タイラー]]、そして[[ポール・マッカートニー]]と[[ジョージ・ハリスン]]らをゲストに迎えた。 |
このアルバムの制作にあたっては、[[スコット・ウェイランド]]、[[ブライアン・ウィルソン]]、[[アラニス・モリセット]]、[[オジー・オズボーン]]、[[トム・ペティ]]、[[ジョー・ウォルシュ]]、[[ティモシー・B・シュミット]]、[[スティーヴン・タイラー]]、そして[[ポール・マッカートニー]]と[[ジョージ・ハリスン]]らをゲストに迎えた。 |
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2021年3月1日 (月) 12:52時点における最新版
『ヴァーティカル・マン〜リンゴズ・リターン』 | ||||
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リンゴ・スター の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 | 1997年2月〜1998年2月 | |||
ジャンル | ロック | |||
レーベル |
Mercury (UK) PolyGram (USA) マーキュリー・ミュージックエンタテインメント (日本) | |||
プロデュース |
マーク・ハドソン リンゴ・スター | |||
専門評論家によるレビュー | ||||
チャート最高順位 | ||||
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リンゴ・スター アルバム 年表 | ||||
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『ヴァーティカル・マン〜リンゴズ・リターン』(Vertical Man)は、1998年に発表されたリンゴ・スターのアルバムである。
解説
[編集]マーク・ハドソンを共同プロデューサーに迎え、アルバム制作及びプロモーションのために、バックバンドとしてThe Roundheadsを結成した。
このアルバムの制作にあたっては、スコット・ウェイランド、ブライアン・ウィルソン、アラニス・モリセット、オジー・オズボーン、トム・ペティ、ジョー・ウォルシュ、ティモシー・B・シュミット、スティーヴン・タイラー、そしてポール・マッカートニーとジョージ・ハリスンらをゲストに迎えた。
収録曲
[編集]- ワン - One
- ホワット・イン・ザ...ワールド - What In The... World
- マインドフィールド - Mindfield
- キング・オブ・ブロークン・ハーツ - King Of Broken Hearts
- ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do
- ヴァーティカル・マン - Vertical Man
- ドリフト・アウェイ - Drift Away
- アイ・ウォズ・ウォーキン - I Was Walkin'
- ラ・ディ・ダ - La De Da
- ウィズアウト・アンダースタンディング - Without Understanding
- アイル・ビー・ファイン・エニィホエア - I'll Be Fine Anywhere
- パペット - Puppet
- アイム・ユアーズ - I'm Yours
日本盤の特典として、下記の2曲が加えられた。
- ミスター・ダブル・イット・アップ - Mr. Double-It-Up
- エヴリデイ - Everyday
米盤では、ベスト・バイ購入者限定シングルCDとして、下記の3曲が付属していた。
- Mr. Double-It-Up
- Sometimes
- Good News
脚注
[編集]- ^ RINGO STARR ヴァーティカル・マン〜リンゴズ・リターン. UNIVERSAL MUSIC JAPAN