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「所沢インターチェンジ」の版間の差分

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出口標識に記載されている「さいたま」の文字は、合併による[[さいたま市]]成立前までは「浦和」と表記されてた。
出口標識に記載されている「さいたま」の文字は、合併による[[さいたま市]]成立前までは「浦和」と表記されており、実際に当ICは[[浦和市|浦和エリア]]の最寄出口である。なお、[[大宮駅 (埼玉県)|大宮駅]]など[[大宮市|大宮エリア]]への最寄出口は、[[川越インターチェンジ|川越IC]]まは[[三芳スマートインターチェンジ|三芳スマートIC]]となる


== 道路 ==
== 道路 ==
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== 接続する道路 ==
== 接続する道路 ==
* [[国道463号]]([[浦和所沢バイパス]])
* [[国道463号]]([[浦和所沢バイパス]])
** 左方向、所沢市街、入間方面
** 右方向、新座、さいたま方面
* [[国道254号]](国道463号[[英インターチェンジ|英IC]]経由)


== 料金所 ==
== 料金所 ==
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* [[埼玉県立所沢おおぞら特別支援学校]](旧[[埼玉県立所沢東高等学校]])
* [[埼玉県立所沢おおぞら特別支援学校]](旧[[埼玉県立所沢東高等学校]])
* [[所沢総合食品地方卸売市場]]
* [[所沢総合食品地方卸売市場]]
* [[所沢パークホテル]]
* [[山崎製パン]]埼玉第一工場
* [[柳瀬荘]]
* [[柳瀬荘]]
* [[ところざわサクラタウン]]
* JR[[武蔵野線]] [[東所沢駅]]
* [[英インターチェンジ|英IC]]
* OSCデオシティ新座
* [[東京都下水道局]][[清瀬水再生センター]]
* [[東京都下水道局]][[清瀬水再生センター]]
* [[所沢パークホテル]]
* JR[[武蔵野線]] [[東所沢駅]]、[[新座駅]]
* [[新座貨物ターミナル駅]]
* [[英インターチェンジ|英IC]]
* [[跡見学園女子大学]]新座キャンパス
* [[跡見学園女子大学]]新座キャンパス
* [[西武台新座中学校・西武台高等学校]]
* [[埼玉県立新座柳瀬高等学校]]
* [[Olympicグループ|OSCデオシティ新座]]


== 歴史 ==
== 歴史 ==
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== 隣 ==
== 隣 ==
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== 脚注 ==
== 脚注 ==
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[[Category:埼玉県のインターチェンジ]]
[[Category:埼玉県のインターチェンジ]]
[[Category:所沢市の交通]]
[[Category:所沢市の交通]]
[[Category:1971年開業の道路施設]]

2023年12月18日 (月) 15:44時点における最新版

所沢インターチェンジ
料金所付近
所属路線 E17 関越自動車道
IC番号 3
料金所番号 04-603
本線標識の表記 所沢 さいたま
起点からの距離 9.4 km(練馬IC起点)
新座TB (5.4 km)
(4.6 km) 三芳PA/SIC
接続する一般道 国道463号
供用開始日 1971年12月20日
通行台数 x台/日
所在地 359-0012
埼玉県所沢市大字坂之下761-1
北緯35度48分30.55秒 東経139度31分49.1秒 / 北緯35.8084861度 東経139.530306度 / 35.8084861; 139.530306
テンプレートを表示
航空写真。国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成
上り合流及び下り分流部付近
所沢市街側入口付近

所沢インターチェンジ(ところざわインターチェンジ)は、埼玉県所沢市坂之下にある関越自動車道インターチェンジである。所沢市の東端に位置し、新座市東京都清瀬市との境界に近い。 関越自動車道自体も当ICよりやや練馬寄りで清瀬市を掠めて通過している。

所沢航空記念公園滝の城址公園ところざわサクラタウン等の最寄出口である。同じく所沢市内にある西武ドーム西武園ゆうえんちへの最寄は首都圏中央連絡自動車道入間ICとなる。

出口標識に記載されている「さいたま」の文字は、合併によるさいたま市成立前までは「浦和」と表記されており、実際に当ICは浦和エリアの最寄出口である。なお、大宮駅など大宮エリアへの最寄出口は、川越ICまたは三芳スマートICとなる。

道路

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接続する道路

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料金所

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  • ブース数:15

入口

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  • ブース数:5
    • ETC専用:2
    • ETC・一般:1
    • 一般:2

出口

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  • ブース数:10
    • ETC専用:3
    • ETC・一般:3
    • 一般:4

インターチェンジ内の関連施設

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周辺

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歴史

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  • 1971年昭和46年)12月20日 : 国道254号東京川越道路(有料道路名称「関越自動車道(東京川越区間)」)として練馬IC-川越ICが開通に伴い供用開始。[1]
  • 1973年(昭和48年)4月1日 : 東京川越道路の関越自動車道への昇格編入に伴い、関越自動車道のインターチェンジとなる。

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E17 関越自動車道
(1)練馬IC - (2)大泉JCT/IC(ICは新潟方面入口のみ) - 新座TB - (3)所沢IC - (3-1)三芳PA/SIC - (4)川越IC

脚注

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  1. ^ 東京川越高速道路の開通(昭和46年)東京川越高速道路の開通(昭和46年):所沢市

関連項目

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