「新川直司」の版間の差分
編集の要約なし |
→作品リスト: プロジェクト:漫画家にならって編集 |
||
(19人の利用者による、間の40版が非表示) | |||
1行目: | 1行目: | ||
{{Infobox 漫画家 |
{{Infobox 漫画家 |
||
| 名前 = 新川 直司 |
| 名前 = 新川 直司 |
||
| ふりがな = あらかわ なおし |
|||
| 画像 = |
| 画像 = |
||
| 画像サイズ = |
| 画像サイズ = |
||
| 脚注 = |
| 脚注 = |
||
| 本名 = |
| 本名 = |
||
| 生地 = <!-- [[日本]]・XX都道府県YY市区町村 --> |
|||
| 生地 = {{JPN}} |
|||
| 国籍 = <!-- [[日本]] 出生地から推定できない場合のみ指定 --> |
|||
| 国籍 = {{JPN}} |
|||
| 生年 = |
| 生年 = |
||
| 没年 = |
| 没年 = |
||
12行目: | 13行目: | ||
| 活動期間 = [[2007年]] - |
| 活動期間 = [[2007年]] - |
||
| ジャンル = [[少年漫画]] |
| ジャンル = [[少年漫画]] |
||
| 代表作 = <!-- 「代表作を挙げた出典」に基づき記載 --> |
|||
| 代表作 = [[四月は君の嘘]] |
|||
| 受賞 = 第37回[[講談社漫画賞]]少年部門<br/>(『四月は君の嘘』) |
| 受賞 = 第37回[[講談社漫画賞]]少年部門<br/>(『四月は君の嘘』) |
||
| サイン = |
| サイン = |
||
| 公式サイト = |
| 公式サイト = |
||
}} |
}} |
||
{{漫画}} |
|||
⚫ | |||
⚫ | |||
⚫ | |||
* [[2007年]]、『[[月刊少年マガジン]]』で[[メフィスト賞]]受賞作である[[辻村深月]][[原作]]の『[[冷たい校舎の時は止まる]]』のコミカライズで連載デビュー<ref name="exrev"> {{Cite web |author=丸本大輔 |date=2012-01-25 |url=http://www.excite.co.jp/News/reviewbook/20120125/E1327416504902.html?_p=all |title=足りないのはLOVEとヤンキー〈『四月は君の嘘』新川直司インタビュー前編〉(エキサイトレビュー) - エキサイトニュース |publisher=[[エキサイト]] |accessdate=2013-02-10}}</ref>。 |
|||
* [[2009年]]、『[[マガジンイーノ]]』で『[[さよならフットボール]]』を連載開始。自身で原作を手掛けた初の[[作品]]<ref name="gemag">{{Cite web |author=シロー記者 |date=2009-06-17 |url=http://kc.kodansha.co.jp/magazine/diary_detail.php/04778/1/3/1024 |title=月刊少年マガジンWeb|編集部日記|講談社コミックプラス |publisher=[[講談社]] |accessdate=2013-02-10}}</ref>。 |
|||
* [[2011年]]、月刊少年マガジンで『[[四月は君の嘘]]』を連載開始。 |
|||
* [[2013年]]、『四月は君の嘘』で[[講談社漫画賞]]少年部門受賞。 |
|||
== |
== 来歴 == |
||
子供のころから『[[キン肉マン]]』や『[[北斗の拳]]』の絵を模写しているような漫画好きであったが、当時はプロの漫画家になろうとは考えていなかった<ref name="exrev">{{Cite web|和書|author=丸本大輔 |date=2012-01-25 |url=https://www.excite.co.jp/news/article/E1327416504902/?p=all |title=足りないのはLOVEとヤンキー〈『四月は君の嘘』新川直司インタビュー前編〉(エキサイトレビュー) - エキサイトニュース |publisher=[[エキサイト]] |accessdate=2021-05-02}}</ref>。大学進学後は<ref name="exrev" />、部屋にこもり漫画を延々と読む日々を過ごしていた<ref name="wm202435-409">{{Cite journal|和書|date=2024-07-31|title=漫画家を目指すキミに贈る漫画家への花道 盤上のオリオン 新川直司先生に聞く!|journal=週刊少年マガジン|volume=2024年35号|publisher=講談社|page=409}}</ref>。大学時代に漫研に入っている人に出会い刺激を受け{{R|exrev|wm202435-409}}、漫画を描くという選択肢を知る{{R|wm202435-409}}。漫画を一人で描きはじめ漫画雑誌の賞に応募するようになり、「月刊少年マガジンチャレンジ大賞」応募作で担当者に目をかけられるようになる<ref name="exrev" />。アシスタントの経験がなく師匠のいない新川は、当時の担当編集者から漫画制作のノウハウを学ぶ{{R|exrev|wm202435-409}}。アシスタント経験がないため、新川自身「パースなどの基礎がなっていない」と思っており、背景は人に任せている<ref>{{Cite journal|和書|date=2024-07-31|title=漫画家を目指すキミに贈る漫画家への花道 盤上のオリオン 新川直司先生に聞く!|journal=週刊少年マガジン|volume=2024年35号|publisher=講談社|page=412}}</ref>。 |
|||
⚫ | |||
⚫ | |||
[[2007年]]、[[月刊少年マガジン]]で[[辻村深月]][[原作]]の『[[冷たい校舎の時は止まる]]』のコミカライズで連載デビュー<ref name="exrev" />、[[2009年]]から[[マガジンイーノ]]で女子サッカーを題材にした初のオリジナル作品『[[さよならフットボール]]』を連載開始<ref name="exrev" /><ref>[https://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000042408 『新装版 さよならフットボール(1)』(新川 直司)|講談社コミックプラス](2021年5月2日閲覧)</ref>。 |
|||
⚫ | |||
⚫ | |||
[[2011年]]から[[2015年]]まで、月刊少年マガジンで音楽を題材とした『[[四月は君の嘘]]』を連載<ref>{{Cite web |url=https://natalie.mu/comic/news/47420 |title=「さよならフットボール」新川、月マガで恋物語スタート |access-date=2024-02-20}}</ref><ref>{{Cite web |url=https://natalie.mu/comic/news/137947 |title=「四月は君の嘘」ついに完結!5月発売の最終11巻はアニメDVD付きも |access-date=2024-02-20}}</ref>。同作品は2012年度「[[マンガ大賞]]」ノミネート、[[2013年]]「[[講談社漫画賞]]」少年部門を受賞し、[[2014年]]10月からテレビアニメ化<ref>[https://www.tohostage.com/kimiuso/intro.html INTRODUCTION|ミュージカル『四月は君の嘘』](2021年5月2日閲覧)</ref><ref>[https://animation-nerima.jp/topics/feature/vol06/ 「四月は君の嘘」TVアニメ放映開始直前 特別インタビュー!] - 練馬アニメーションサイト、2014年9月5日(2021年5月2日閲覧)</ref>、[[2016年]]9月には実写映画化された<ref>[https://news.kodansha.co.jp/20160129_c02 【尾田栄一郎先生絶賛】『四月は君の嘘』が泣ける理由|今日のおすすめ|講談社コミックプラス] - 2016年1月29日(2021年5月2日閲覧)</ref>。 |
|||
[[2016年]]から月刊少年マガジンで『[[さよなら私のクラマー]]』を連載開始<ref>{{Cite web|和書|url=https://mantan-web.jp/article/20160506dog00m200016000c.html|title=マンガ新連載:「さよなら私のクラマー」 「四月は君の嘘」作者が描く女子サッカーの青春ストーリー|website=MANTANWEB|publisher=MANTAN|date=2016-05-06|accessdate=2016-05-06}}</ref>。[[2020年]]12月に完結した<ref>[https://natalie.mu/comic/news/407461 新川直司「さよなら私のクラマー」が月マガで完結、編集長からのコメントも] - コミックナタリー、2020年12月4日(2021年5月2日閲覧)</ref>。 |
|||
[[2022年]]から[[週刊少年マガジン]]で『アトワイトゲーム』を<ref name="natalie20220928">{{Cite news|url=https://natalie.mu/comic/news/495391|title=「さよなら私のクラマー」新川直司の新連載「アトワイトゲーム」週マガで始動|newspaper=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2022-09-28|accessdate=2022-09-28}}</ref>、[[2024年]]から同誌で『盤上のオリオン』を連載開始<ref name="mantan20240110">{{Cite web|和書|url=https://mantan-web.jp/article/20240109dog00m200029000c.html|title=盤上のオリオン:「四月は君の嘘」新川直司の新連載は将棋×青春×ラブストーリー 「マガジン」でスタート|website=MANTANWEB|publisher=MANTAN|date=2024-01-10|accessdate=2024-01-10}}</ref>。 |
|||
⚫ | |||
=== 漫画制作 === |
|||
コマ割りについて、シリアスなシーンでは縦長のコマを多用しているが、自身を「説明が下手」だと考えている新川は、意図してコマを縦に切り、迫力や「少し違和感を出す」よう描いている<ref name="wm202435-411">{{Cite journal|和書|date=2024-07-31|title=漫画家を目指すキミに贈る漫画家への花道 盤上のオリオン 新川直司先生に聞く!|journal=週刊少年マガジン|volume=2024年35号|publisher=講談社|page=411}}</ref>。「コミカルなシーンでは、小さいコマを使ったり、横長のコマを使って分かりやすく」描いている{{R|wm202435-411}}。新川は「10代の子たちの会話で真面目な話ばかりすることはあまりない」と考えているため、意識して「真面目なシーンが続いたら、コミカルなシーンを挟む」ようにしている{{R|wm202435-411}}。 |
|||
== 作品リスト == |
|||
=== 漫画作品 === |
|||
⚫ | |||
⚫ | |||
⚫ | |||
* [[さよなら私のクラマー]](『月刊少年マガジン』2016年6月号 - 2021年1月号) |
|||
* アトワイトゲーム(『[[週刊少年マガジン]]』2022年44号{{R|natalie20220928}} - 2023年19号<ref>{{Twitter status2|1=shigatsuhakimi|2=1646073551253049344|4=アトワイトゲーム&四月は君の嘘&さよなら私のクラマー公式 2023年4月12日のツイート|5=2023-04-19}}</ref>) |
|||
* 盤上のオリオン(『週刊少年マガジン』2024年6号{{R|mantan20240110}} - 連載中) |
|||
⚫ | |||
* 『[[冷たい校舎の時は止まる]]』、原作:[[辻村深月]]、[[講談社]]〈講談社KCデラックス〉2008年 - 2009年、全4巻 |
|||
** (文庫本)講談社〈[[講談社文庫]]〉2012年、全2巻 |
|||
* 『[[さよならフットボール]]』、講談社〈KCデラックス〉2010年、全2巻 |
|||
** (新装版)講談社〈講談社コミックス〉2014年、全2巻 |
|||
* 『[[四月は君の嘘]]』、講談社〈講談社コミックス〉2011年 - 2015年、全11巻 |
|||
* 『[[さよなら私のクラマー]]』、講談社〈講談社コミックス〉2016年 - 2021年、全14巻 |
|||
* 『アトワイトゲーム』、講談社〈講談社コミックス〉2022年 - 2023年、全3巻 |
|||
*# 2022年12月16日発売<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/505333|title=新川直司最新作「アトワイトゲーム」1巻、平凡に生きていた青年が“運命”と出会う|website=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2022-12-16|accessdate=2024-10-05}}</ref><ref>{{Cite web|和書|url=https://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000370426|title=アトワイトゲーム (1)|website=講談社コミックプラス|publisher=講談社|accessdate=2024-10-05}}</ref>、{{ISBN2|978-4-06-529717-9}} |
|||
*# 2023年3月16日発売<ref>{{Cite web|和書|url=https://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000374419|title=アトワイトゲーム (2)|website=講談社コミックプラス|publisher=講談社|accessdate=2024-10-05}}</ref>、{{ISBN2|978-4-06-530929-2}} |
|||
*# 2023年6月15日発売<ref>{{Cite web|和書|url=https://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000376931|title=アトワイトゲーム (3)|website=講談社コミックプラス|publisher=講談社|accessdate=2024-10-05}}</ref>、{{ISBN2|978-4-06-531887-4}} |
|||
* 『盤上のオリオン』、講談社〈講談社コミックス〉2024年 - 刊行中、既刊3巻(2024年9月17日現在) |
|||
*# 2024年4月17日発売<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/569740|title=新川直司の将棋青春ストーリー「盤上のオリオン」、元神童が運命的な出会いを果たす|website=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2024-04-17|accessdate=2024-10-05}}</ref><ref>{{Cite web|和書|url=https://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000387311|title=盤上のオリオン (1)|website=講談社コミックプラス|publisher=講談社|accessdate=2024-10-05}}</ref>、{{ISBN2|978-4-06-535117-8}} |
|||
*# 2024年6月17日発売<ref>{{Cite web|和書|url=https://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000392810|title=盤上のオリオン (2)|website=講談社コミックプラス|publisher=講談社|accessdate=2024-10-05}}</ref>、{{ISBN2|978-4-06-535782-8}} |
|||
*# 2024年9月17日発売<ref>{{Cite web|和書|url=https://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000397789|title=盤上のオリオン (3)|website=講談社コミックプラス|publisher=講談社|accessdate=2024-10-05}}</ref>、{{ISBN2|978-4-06-536772-8}} |
|||
=== その他 === |
|||
* [[Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-]](テレビアニメ、2016年)第5話エンドカード |
|||
== 脚注 == |
== 脚注 == |
||
37行目: | 69行目: | ||
{{Manga-artist-stub}} |
{{Manga-artist-stub}} |
||
{{Normdaten}} |
|||
{{DEFAULTSORT:あらかわ なおし}} |
{{DEFAULTSORT:あらかわ なおし}} |
||
[[Category:日本の漫画家]] |
[[Category:日本の漫画家]] |
2024年10月5日 (土) 05:27時点における最新版
あらかわ なおし 新川 直司 | |
---|---|
職業 | 漫画家 |
活動期間 | 2007年 - |
ジャンル | 少年漫画 |
受賞 |
第37回講談社漫画賞少年部門 (『四月は君の嘘』) |
来歴
[編集]子供のころから『キン肉マン』や『北斗の拳』の絵を模写しているような漫画好きであったが、当時はプロの漫画家になろうとは考えていなかった[1]。大学進学後は[1]、部屋にこもり漫画を延々と読む日々を過ごしていた[2]。大学時代に漫研に入っている人に出会い刺激を受け[1][2]、漫画を描くという選択肢を知る[2]。漫画を一人で描きはじめ漫画雑誌の賞に応募するようになり、「月刊少年マガジンチャレンジ大賞」応募作で担当者に目をかけられるようになる[1]。アシスタントの経験がなく師匠のいない新川は、当時の担当編集者から漫画制作のノウハウを学ぶ[1][2]。アシスタント経験がないため、新川自身「パースなどの基礎がなっていない」と思っており、背景は人に任せている[3]。
2007年、月刊少年マガジンで辻村深月原作の『冷たい校舎の時は止まる』のコミカライズで連載デビュー[1]、2009年からマガジンイーノで女子サッカーを題材にした初のオリジナル作品『さよならフットボール』を連載開始[1][4]。
2011年から2015年まで、月刊少年マガジンで音楽を題材とした『四月は君の嘘』を連載[5][6]。同作品は2012年度「マンガ大賞」ノミネート、2013年「講談社漫画賞」少年部門を受賞し、2014年10月からテレビアニメ化[7][8]、2016年9月には実写映画化された[9]。
2016年から月刊少年マガジンで『さよなら私のクラマー』を連載開始[10]。2020年12月に完結した[11]。
2022年から週刊少年マガジンで『アトワイトゲーム』を[12]、2024年から同誌で『盤上のオリオン』を連載開始[13]。
人物
[編集]漫画制作
[編集]コマ割りについて、シリアスなシーンでは縦長のコマを多用しているが、自身を「説明が下手」だと考えている新川は、意図してコマを縦に切り、迫力や「少し違和感を出す」よう描いている[14]。「コミカルなシーンでは、小さいコマを使ったり、横長のコマを使って分かりやすく」描いている[14]。新川は「10代の子たちの会話で真面目な話ばかりすることはあまりない」と考えているため、意識して「真面目なシーンが続いたら、コミカルなシーンを挟む」ようにしている[14]。
作品リスト
[編集]漫画作品
[編集]- 冷たい校舎の時は止まる(原作:辻村深月、『月刊少年マガジン』2007年 - 2009年)
- さよならフットボール(『マガジンイーノ』2009年 - 2010年)
- 四月は君の嘘(『月刊少年マガジン』2011年 - 2015年)
- さよなら私のクラマー(『月刊少年マガジン』2016年6月号 - 2021年1月号)
- アトワイトゲーム(『週刊少年マガジン』2022年44号[12] - 2023年19号[15])
- 盤上のオリオン(『週刊少年マガジン』2024年6号[13] - 連載中)
書籍
[編集]- 『冷たい校舎の時は止まる』、原作:辻村深月、講談社〈講談社KCデラックス〉2008年 - 2009年、全4巻
- (文庫本)講談社〈講談社文庫〉2012年、全2巻
- 『さよならフットボール』、講談社〈KCデラックス〉2010年、全2巻
- (新装版)講談社〈講談社コミックス〉2014年、全2巻
- 『四月は君の嘘』、講談社〈講談社コミックス〉2011年 - 2015年、全11巻
- 『さよなら私のクラマー』、講談社〈講談社コミックス〉2016年 - 2021年、全14巻
- 『アトワイトゲーム』、講談社〈講談社コミックス〉2022年 - 2023年、全3巻
- 2022年12月16日発売[16][17]、ISBN 978-4-06-529717-9
- 2023年3月16日発売[18]、ISBN 978-4-06-530929-2
- 2023年6月15日発売[19]、ISBN 978-4-06-531887-4
- 『盤上のオリオン』、講談社〈講談社コミックス〉2024年 - 刊行中、既刊3巻(2024年9月17日現在)
- 2024年4月17日発売[20][21]、ISBN 978-4-06-535117-8
- 2024年6月17日発売[22]、ISBN 978-4-06-535782-8
- 2024年9月17日発売[23]、ISBN 978-4-06-536772-8
その他
[編集]- Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-(テレビアニメ、2016年)第5話エンドカード
脚注
[編集]- ^ a b c d e f g 丸本大輔 (2012年1月25日). “足りないのはLOVEとヤンキー〈『四月は君の嘘』新川直司インタビュー前編〉(エキサイトレビュー) - エキサイトニュース”. エキサイト. 2021年5月2日閲覧。
- ^ a b c d 「漫画家を目指すキミに贈る漫画家への花道 盤上のオリオン 新川直司先生に聞く!」『週刊少年マガジン』2024年35号、講談社、2024年7月31日、409頁。
- ^ 「漫画家を目指すキミに贈る漫画家への花道 盤上のオリオン 新川直司先生に聞く!」『週刊少年マガジン』2024年35号、講談社、2024年7月31日、412頁。
- ^ 『新装版 さよならフットボール(1)』(新川 直司)|講談社コミックプラス(2021年5月2日閲覧)
- ^ “「さよならフットボール」新川、月マガで恋物語スタート”. 2024年2月20日閲覧。
- ^ “「四月は君の嘘」ついに完結!5月発売の最終11巻はアニメDVD付きも”. 2024年2月20日閲覧。
- ^ INTRODUCTION|ミュージカル『四月は君の嘘』(2021年5月2日閲覧)
- ^ 「四月は君の嘘」TVアニメ放映開始直前 特別インタビュー! - 練馬アニメーションサイト、2014年9月5日(2021年5月2日閲覧)
- ^ 【尾田栄一郎先生絶賛】『四月は君の嘘』が泣ける理由|今日のおすすめ|講談社コミックプラス - 2016年1月29日(2021年5月2日閲覧)
- ^ “マンガ新連載:「さよなら私のクラマー」 「四月は君の嘘」作者が描く女子サッカーの青春ストーリー”. MANTANWEB. MANTAN (2016年5月6日). 2016年5月6日閲覧。
- ^ 新川直司「さよなら私のクラマー」が月マガで完結、編集長からのコメントも - コミックナタリー、2020年12月4日(2021年5月2日閲覧)
- ^ a b “「さよなら私のクラマー」新川直司の新連載「アトワイトゲーム」週マガで始動”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年9月28日) 2022年9月28日閲覧。
- ^ a b “盤上のオリオン:「四月は君の嘘」新川直司の新連載は将棋×青春×ラブストーリー 「マガジン」でスタート”. MANTANWEB. MANTAN (2024年1月10日). 2024年1月10日閲覧。
- ^ a b c 「漫画家を目指すキミに贈る漫画家への花道 盤上のオリオン 新川直司先生に聞く!」『週刊少年マガジン』2024年35号、講談社、2024年7月31日、411頁。
- ^ アトワイトゲーム&四月は君の嘘&さよなら私のクラマー公式 2023年4月12日のツイート、2023年4月19日閲覧。
- ^ “新川直司最新作「アトワイトゲーム」1巻、平凡に生きていた青年が“運命”と出会う”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年12月16日). 2024年10月5日閲覧。
- ^ “アトワイトゲーム (1)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2024年10月5日閲覧。
- ^ “アトワイトゲーム (2)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2024年10月5日閲覧。
- ^ “アトワイトゲーム (3)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2024年10月5日閲覧。
- ^ “新川直司の将棋青春ストーリー「盤上のオリオン」、元神童が運命的な出会いを果たす”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年4月17日). 2024年10月5日閲覧。
- ^ “盤上のオリオン (1)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2024年10月5日閲覧。
- ^ “盤上のオリオン (2)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2024年10月5日閲覧。
- ^ “盤上のオリオン (3)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2024年10月5日閲覧。