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'''韓民族優越主義'''('''かんみんぞくゆうえつしゅぎ'''、{{lang|ko|한민족 우월주의}})は、[[韓国]]で近年台頭しつつあるといわれている[[民族主義]]思想、[[エスノセントリズム]]のことである。朝鮮語で「我が国」を表す「ウリナラ」から、俗に「ウリナライズム(又はウリナリズム)」と呼ばれることがある<ref>中岡龍馬『韓国人につけるクスリ ―韓国・自覚症状なしのウリナライズムの病理』 [[オークラ出版]]、2005年、ISBN 4775506315</ref>。この思想を持つ者は、「[[朝鮮民族|韓民族]]は歴史や文化や能力等で周辺諸民族よりも優れている」と主張している{{要出典}}。 |
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== 韓国における民族主義 == |
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韓国の[[朴正煕]]大統領は自らの著書『国家と革命と私』で、次のような言葉を遺している。 |
韓国の[[朴正煕]]大統領は自らの著書『国家と革命と私』で、次のような言葉を遺している{{要出典}}。 |
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* 「我が半万年の歴史は、一言で言って退嬰と粗雑と沈滞の連鎖史であった」 |
* 「我が半万年の歴史は、一言で言って退嬰と粗雑と沈滞の連鎖史であった」 |
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* 「姑息、怠惰、安逸、日和見主義に示される小児病的な封建社会の一つの縮図に過ぎない」 |
* 「姑息、怠惰、安逸、日和見主義に示される小児病的な封建社会の一つの縮図に過ぎない」 |
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朴正煕は独裁体制([[維新体制]])を確立すると、「'''国籍ある教育'''」を掲げ、国史教育の目的として「民族の中興の使命を達成するための主体的民族史観」が謳われるようになった。 |
朴正煕は独裁体制([[維新体制]])を確立すると、「'''国籍ある教育'''」を掲げ、国史教育の目的として「民族の中興の使命を達成するための主体的民族史観」が謳われるようになった。 |
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また、一方で[[開発独裁]]による経済成長を推し進め、「[[漢江の奇跡]]」と呼ばれる飛躍的な発展を遂げることに成功し、韓国人が誇るに足る国へと成長していった。とはいえ、敗戦後に日本が造りそのまま残して行った建物、鉄道、道路や、日本が支払った莫大な賠償金をもとにすれば、『奇跡』などといえる発展でもない<ref>「日本が支払った莫大な賠償金があれば、どんな国でも一流経済国になれる」という見方もある</ref>。 |
また、一方で[[開発独裁]]による経済成長を推し進め、「[[漢江の奇跡]]」と呼ばれる飛躍的な発展を遂げることに成功し、韓国人が誇るに足る国へと成長していった。とはいえ、敗戦後に日本が造りそのまま残して行った建物、鉄道、道路や、日本が支払った莫大な賠償金をもとにすれば、『奇跡』などといえる発展でもない{{要出典}}<ref>「日本が支払った莫大な賠償金があれば、どんな国でも一流経済国になれる」という見方もある{{要出典}}</ref>。 |
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韓民族優越主義が台頭し始めるのは、朴正煕の死去後の1980年代からである。韓国の超古代史が綴られた自称歴史書『[[桓檀古記]]』は、この頃に「活字として改めて出版」され有名になった。 |
韓民族優越主義が台頭し始めるのは、朴正煕の死去後の1980年代からである{{要出典}}。韓国の超古代史が綴られた自称歴史書『[[桓檀古記]]』は、この頃に「活字として改めて出版」され有名になった。 |
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その後、[[ソウルオリンピック]]や[[2002 FIFAワールドカップ]]などのスポーツ関係の祭典の挙行、[[経済協力開発機構|OECD]]の加盟を通じて、韓民族優越主義を肥大化していった。{{要出典}} |
その後、[[ソウルオリンピック]]や[[2002 FIFAワールドカップ]]などのスポーツ関係の祭典の挙行、[[経済協力開発機構|OECD]]の加盟を通じて、韓民族優越主義を肥大化していった。{{要出典}} |
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飛躍的な経済発展、韓国系企業の海外進出などで実質的に韓国の価値は以前に比べ非常に高まったが、現実的には歴史的、文化的な超大国中国と経済大国日本に挟み撃ちされ、「韓国」という国家のイメージ、その知名度は欧米諸国では他の2国に比べ高いとは言えない。先進国の国民であるというプライドと、欧米人が持つ韓国人に対してのイメージ<ref>決して「韓国は裕福」というのは[[ステレオタイプ]]ではない(もしくはステレオタイプ自体がない)</ref>が大きなジレンマを起こしており、それが[[韓国起源説]]などの歪んだナショナリズムを加速させているともいえる。 |
飛躍的な経済発展、韓国系企業の海外進出などで実質的に韓国の価値は以前に比べ非常に高まったが、現実的には歴史的、文化的な超大国中国と経済大国日本に挟み撃ちされ、「韓国」という国家のイメージ、その知名度は欧米諸国では他の2国に比べ高いとは言えない。先進国の国民であるというプライドと、欧米人が持つ韓国人に対してのイメージ<ref>決して「韓国は裕福」というのは[[ステレオタイプ]]ではない(もしくはステレオタイプ自体がない){{要出典}}</ref>が大きなジレンマを起こしており、それが[[韓国起源説]]などの歪んだナショナリズムを加速させているともいえる{{要出典}}。 |
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また多くのアジア諸国に共通することではあるが、特に欧米への憧れが強く「アメリカ人は朝鮮の歴史を勉強している」と考えるなど、自国文化の欧米への浸透に非常にシビアである。しかし欧米では、中国やインドを除き、遠く離れたアジアの小国の歴史を深く勉強したり、己の興味とは別にそれらの国の知識を教育されることは無い<ref>日本人がヨーロッパの小国の歴史など全く知らないのと同じである</ref>。 |
また多くのアジア諸国に共通することではあるが、特に欧米への憧れが強く「アメリカ人は朝鮮の歴史を勉強している」と考えるなど、自国文化の欧米への浸透に非常にシビアである{{要出典}}。しかし欧米では、中国やインドを除き、遠く離れたアジアの小国の歴史を深く勉強したり、己の興味とは別にそれらの国の知識を教育されることは無い<ref>日本人がヨーロッパの小国の歴史など全く知らないのと同じである</ref>。 |
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== 韓民族優越主義者の主張の事例 == |
== 韓民族優越主義者の主張の事例 == |
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;韓国起源説 |
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{{Main|韓国起源説}} |
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:韓国では長い間、中国歴代王朝に事大の礼をつくし、自国の文化を軽視していたため、韓国独自の事物は思ったほど多くない。そこで、海外で評価の高い外国(主に日本)の事物を韓国が起源と主張している。 |
:韓国では長い間、中国歴代王朝に事大の礼をつくし、自国の文化を軽視していたため、韓国独自の事物は思ったほど多くない{{要出典}}。そこで、海外で評価の高い外国(主に日本)の事物を韓国が起源と主張している{{要出典}}。 |
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;「朝鮮の文明化は日本よりも早期」という文化人類学的なテーマの一般人への浸透 |
;「朝鮮の文明化は日本よりも早期」という文化人類学的なテーマの一般人への浸透 |
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:日本に対する優越意識高揚の目的であるが、一部の学者などを除き日本人で朝鮮と日本の文明化の早い遅いを考える者はあまりいない。なお、いつからが文明化した、と言えるかは定かではなく正確な歴史は不透明である。歴史は「中国→朝鮮→日本」という順番で始まったと考え、中には「日本があるのは朝鮮のおかげ」という歴史観も存在する。 |
:日本に対する優越意識高揚の目的であるが、一部の学者などを除き日本人で朝鮮と日本の文明化の早い遅いを考える者はあまりいない{{要出典}}。なお、いつからが文明化した、と言えるかは定かではなく正確な歴史は不透明である。歴史は「中国→朝鮮→日本」という順番で始まったと考え、中には「日本があるのは朝鮮のおかげ」という歴史観も存在する。 |
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[[画像:Lake_Bikal_Location.jpg|right|180px|thumb|バイカル湖の位置]] |
[[画像:Lake_Bikal_Location.jpg|right|180px|thumb|バイカル湖の位置]] |
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;在日認定の主張 |
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:韓民族の人物が国外のある業界で活躍すると「韓民族の優秀性が証明された」と盛んに喧伝し、中には偉業を成した外国人も勝手に自民族に認定している。 |
:韓民族の人物が国外のある業界で活躍すると「韓民族の優秀性が証明された」と盛んに喧伝し、中には偉業を成した外国人も勝手に自民族に認定している{{要出典}}。 |
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;誇大妄想史観 |
;誇大妄想史観 |
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:「韓民族は北東アジアの覇者であった」という偽史を創作し、その定着化を図っている。韓民族の活動した地域は「北は[[バイカル湖]]、南は[[沖縄]]」ということになっている。 |
:「韓民族は北東アジアの覇者であった」という偽史を創作し、その定着化を図っている{{要出典}}。韓民族の活動した地域は「北は[[バイカル湖]]、南は[[沖縄]]」ということになっている{{要出典}}。 |
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;外国人に対する差別意識 |
;外国人に対する差別意識 |
2008年3月31日 (月) 11:36時点における版
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韓民族優越主義(かんみんぞくゆうえつしゅぎ、한민족 우월주의)は、韓国で近年台頭しつつあるといわれている民族主義思想、エスノセントリズムのことである。朝鮮語で「我が国」を表す「ウリナラ」から、俗に「ウリナライズム(又はウリナリズム)」と呼ばれることがある[1]。この思想を持つ者は、「韓民族は歴史や文化や能力等で周辺諸民族よりも優れている」と主張している[要出典]エラー: タグの貼り付け年月を「date=yyyy年m月」形式で記入してください。間違えて「date=」を「data=」等と記入していないかも確認してください。。
韓国における民族主義
韓国では建国当初の「民族主義」には「韓民族優越主義」の側面はほとんど無かった。当時の民族主義は「反日主義」一辺倒で、「日帝に対する闘争」を掲げることで民族の紐帯を醸成していった[2]。
韓国の朴正煕大統領は自らの著書『国家と革命と私』で、次のような言葉を遺している[要出典]エラー: タグの貼り付け年月を「date=yyyy年m月」形式で記入してください。間違えて「date=」を「data=」等と記入していないかも確認してください。。
- 「我が半万年の歴史は、一言で言って退嬰と粗雑と沈滞の連鎖史であった」
- 「姑息、怠惰、安逸、日和見主義に示される小児病的な封建社会の一つの縮図に過ぎない」
- 「わが民族史を考察してみると情けないというほかない」
- 「われわれが真に一大民族の中興を期するなら、まずどんなことがあっても、この歴史を改新しなければならない。このあらゆる悪の倉庫のようなわが歴史は、むしろ燃やして然るべきである」
朴正煕は独裁体制(維新体制)を確立すると、「国籍ある教育」を掲げ、国史教育の目的として「民族の中興の使命を達成するための主体的民族史観」が謳われるようになった。
また、一方で開発独裁による経済成長を推し進め、「漢江の奇跡」と呼ばれる飛躍的な発展を遂げることに成功し、韓国人が誇るに足る国へと成長していった。とはいえ、敗戦後に日本が造りそのまま残して行った建物、鉄道、道路や、日本が支払った莫大な賠償金をもとにすれば、『奇跡』などといえる発展でもない[要出典]エラー: タグの貼り付け年月を「date=yyyy年m月」形式で記入してください。間違えて「date=」を「data=」等と記入していないかも確認してください。[3]。
韓民族優越主義が台頭し始めるのは、朴正煕の死去後の1980年代からである[要出典]エラー: タグの貼り付け年月を「date=yyyy年m月」形式で記入してください。間違えて「date=」を「data=」等と記入していないかも確認してください。。韓国の超古代史が綴られた自称歴史書『桓檀古記』は、この頃に「活字として改めて出版」され有名になった。
その後、ソウルオリンピックや2002 FIFAワールドカップなどのスポーツ関係の祭典の挙行、OECDの加盟を通じて、韓民族優越主義を肥大化していった。[要出典]エラー: タグの貼り付け年月を「date=yyyy年m月」形式で記入してください。間違えて「date=」を「data=」等と記入していないかも確認してください。
飛躍的な経済発展、韓国系企業の海外進出などで実質的に韓国の価値は以前に比べ非常に高まったが、現実的には歴史的、文化的な超大国中国と経済大国日本に挟み撃ちされ、「韓国」という国家のイメージ、その知名度は欧米諸国では他の2国に比べ高いとは言えない。先進国の国民であるというプライドと、欧米人が持つ韓国人に対してのイメージ[4]が大きなジレンマを起こしており、それが韓国起源説などの歪んだナショナリズムを加速させているともいえる[要出典]エラー: タグの貼り付け年月を「date=yyyy年m月」形式で記入してください。間違えて「date=」を「data=」等と記入していないかも確認してください。。
また多くのアジア諸国に共通することではあるが、特に欧米への憧れが強く「アメリカ人は朝鮮の歴史を勉強している」と考えるなど、自国文化の欧米への浸透に非常にシビアである[要出典]エラー: タグの貼り付け年月を「date=yyyy年m月」形式で記入してください。間違えて「date=」を「data=」等と記入していないかも確認してください。。しかし欧米では、中国やインドを除き、遠く離れたアジアの小国の歴史を深く勉強したり、己の興味とは別にそれらの国の知識を教育されることは無い[5]。
韓民族優越主義者の主張の事例
- 韓国起源説
- 韓国では長い間、中国歴代王朝に事大の礼をつくし、自国の文化を軽視していたため、韓国独自の事物は思ったほど多くない[要出典]エラー: タグの貼り付け年月を「date=yyyy年m月」形式で記入してください。間違えて「date=」を「data=」等と記入していないかも確認してください。。そこで、海外で評価の高い外国(主に日本)の事物を韓国が起源と主張している[要出典]エラー: タグの貼り付け年月を「date=yyyy年m月」形式で記入してください。間違えて「date=」を「data=」等と記入していないかも確認してください。。
- 「朝鮮の文明化は日本よりも早期」という文化人類学的なテーマの一般人への浸透
- 日本に対する優越意識高揚の目的であるが、一部の学者などを除き日本人で朝鮮と日本の文明化の早い遅いを考える者はあまりいない[要出典]エラー: タグの貼り付け年月を「date=yyyy年m月」形式で記入してください。間違えて「date=」を「data=」等と記入していないかも確認してください。。なお、いつからが文明化した、と言えるかは定かではなく正確な歴史は不透明である。歴史は「中国→朝鮮→日本」という順番で始まったと考え、中には「日本があるのは朝鮮のおかげ」という歴史観も存在する。
- 在日認定の主張
- 韓民族の人物が国外のある業界で活躍すると「韓民族の優秀性が証明された」と盛んに喧伝し、中には偉業を成した外国人も勝手に自民族に認定している[要出典]エラー: タグの貼り付け年月を「date=yyyy年m月」形式で記入してください。間違えて「date=」を「data=」等と記入していないかも確認してください。。
- 誇大妄想史観
- 「韓民族は北東アジアの覇者であった」という偽史を創作し、その定着化を図っている[要出典]エラー: タグの貼り付け年月を「date=yyyy年m月」形式で記入してください。間違えて「date=」を「data=」等と記入していないかも確認してください。。韓民族の活動した地域は「北はバイカル湖、南は沖縄」ということになっている[要出典]エラー: タグの貼り付け年月を「date=yyyy年m月」形式で記入してください。間違えて「date=」を「data=」等と記入していないかも確認してください。。
- 外国人に対する差別意識
- 外国人に対する差別意識は多かれ少なかれどこの国にもあるが、韓国人は海外で現地の国民を蔑視することが極めて多く、国際問題となっている。フィリピンセブ市では、韓国人経営の店で市長夫人を侮辱したことで韓国人が逮捕された。他に外国人への差別意識が反映された事例として、ロス暴動(韓国人商店が襲撃された)やコレコレアの問題[6]などが指摘されている。プレイ態度が尊大であるとして、北京市のゴルフ場では韓国人の入場が認められていないところがある[7]。
注意
エスノセントリズムを持つ者はどこの国ににも存在し、韓国に限ったものではない。例えば、日本での五色人説に見られる「日本人は黄金人である」という思想や、欧米での白人至上主義、中国での中華思想などが、エスノセントリズムとして挙げられる。
参考文献
- 亜細亜政策研究院『韓国イデオロギー論 韓国民族主義の理念』成甲書房、1978年、ISBN 978-4-88086-013-8
- 滝沢秀樹『韓国民族主義論序説』影書房、1984年、ISBN 978-4-87714-007-6
- 伊藤順子『病としての韓国ナショナリズム』洋泉社、2001年、ISBN 978-4896915730
- 呉善花『「反日韓国」に未来はない』小学館、2001年、ISBN 978-4094024760
- 鄭大均『韓国のナショナリズム』岩波書店、2003年、ISBN 978-4006001094
出典・脚注
- ^ 中岡龍馬『韓国人につけるクスリ ―韓国・自覚症状なしのウリナライズムの病理』 オークラ出版、2005年、ISBN 4775506315
- ^ 木村幹『朝鮮/韓国ナショナリズムと「小国」意識―朝貢国から国民国家へ』ミネルヴァ書房、2000年、ISBN 978-4623032921
- ^ 「日本が支払った莫大な賠償金があれば、どんな国でも一流経済国になれる」という見方もある[要出典]エラー: タグの貼り付け年月を「date=yyyy年m月」形式で記入してください。間違えて「date=」を「data=」等と記入していないかも確認してください。
- ^ 決して「韓国は裕福」というのはステレオタイプではない(もしくはステレオタイプ自体がない)[要出典]エラー: タグの貼り付け年月を「date=yyyy年m月」形式で記入してください。間違えて「date=」を「data=」等と記入していないかも確認してください。
- ^ 日本人がヨーロッパの小国の歴史など全く知らないのと同じである
- ^ 南太平洋の島「キリバス」の女性運動家が見た韓国人男性
- ^ 別宮暖朗『韓国の妄言』並木書房、2006年、ISBN 978-4890632084