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== 選手としての特徴・人物 ==
== 選手としての特徴 ==
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2023年6月9日 (金) 13:40時点における版

廣岡 大志
オリックス・バファローズ #30
2023年6月1日、京セラドーム大阪にて
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 大阪府大阪市阿倍野区
生年月日 (1997-04-09) 1997年4月9日(27歳)
身長
体重
183 cm
81 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 内野手外野手
プロ入り 2015年 ドラフト2位
初出場 2016年9月29日
年俸 1700万円(2023年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

廣岡 大志(ひろおか たいし、1997年4月9日 - )は、大阪府大阪市阿倍野区出身のプロ野球選手内野手外野手)。右投右打。オリックス・バファローズ所属。

経歴

プロ入り前

大阪市立苗代小学校の4年生時に、オール松原ボーイズで硬式野球を始めた。その前はスノーボードに夢中だった[2]

市立昭和中学校への進学後も、オール松原ボーイズに所属した。第42回日本少年野球全国春季大会では大会直前に父が亡くなったが[3]、主将としてチームを引っ張り全国制覇を成し遂げた[4]。15Uアジア・チャレンジマッチ2012では小笠原慎之介らと共に日本代表に選ばれた[5]

智辯学園高校に進学し、1年春からベンチ入り。秋にはレギュラーを掴むと、第86回選抜高等学校野球大会では初戦の三重高校戦では4番を[6]佐野日大高校戦では1番を打った[7]。2年時の第96回全国高等学校野球選手権大会では初戦の明徳義塾戦で9回に本塁打を打つが、4-10で敗れた[8]。新チームではキャプテンとなり遊撃手を任せられるが、3年夏の奈良県大会は甲子園に出場した天理高校と2回戦で当たり敗れた。高校通算25本塁打[5]。野球部には1学年先輩に、後にプロでもチームメイトとなった岡本和真がおり、1学年後輩に村上頌樹がいた。

2015年10月22日に行われたプロ野球ドラフト会議で、東京ヤクルトスワローズから2巡目で指名。契約金5000万円、年俸600万円(金額は推定)という条件で入団した[9]。背番号は36

ヤクルト時代

2016年は、フレッシュオールスターゲームに、イースタン・リーグの監督推薦選手として出場した[10]。9月29日の対横浜DeNAベイスターズ戦(横浜スタジアム)に、「8番・遊撃手」として先発出場し、一軍初出場を果たした。2回表一死一・三塁で迎えた初打席で、この試合が現役最後の登板になった三浦大輔から一軍初本塁打を打った。セ・リーグにおける、高卒の新人野手によるNPB一軍公式戦での初打席初本塁打は、1960年高木守道以来56年ぶりの快挙であった[11]。チームのレギュラーシーズン最終戦だった10月1日の対広島東洋カープ戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)にも「7番・遊撃手」で出場し、2試合を通じて打率.429(7打数3安打)、1本塁打、3打点という成績を残した。イースタン・リーグ公式戦には113試合へ出場し、リーグの規定打席に到達。打率.218、リーグ最多の114三振、失策26を記録する一方で、チーム唯一の2桁本塁打(10本)を打ち、チームトップの47打点を挙げた。オフの10月12日に第1回WBSC U-23ワールドカップ日本代表に選出された[12]。11月7日のオーストラリア代表との決勝戦で3点本塁打を記録している[13]。最終的に優勝を果たした[14]。11月22日、推定年俸630万円で契約を更改した[15]

2017年は、11試合へ出場し打率.250、1打点の成績を挙げた。チームのレギュラーシーズン最終戦だった10月3日の対読売ジャイアンツ戦では「7番・三塁手」として先発出場し、3打数2安打を記録。オフに、70万円増の推定年俸700万円で契約を更改した[16]

2018年は、「7番・遊撃手」として自身初の開幕戦先発出場を果たす。4月7日の対読売ジャイアンツ戦では5打数5安打2打点を記録したが[17]、その後は不振に陥ったものの、45試合出場、打率.209、本塁打2、10打点を記録した。オフに、170万円増の推定年俸870万円で契約を更改した[18]

東京ヤクルトスワローズ時代
(2018年4月7日 明治神宮野球場

2019年は、オープン戦の好調を受け、「7番・遊撃手」として2年連続の開幕戦先発出場を勝ち取るも打撃に苦しみ、6月13日の対東北楽天ゴールデンイーグルス戦において、1969年の浜村健史以来となる、開幕41打席連続無安打という不名誉記録を50年ぶりに記録した[19]。同14日の対埼玉西武ライオンズ戦でシーズン初ヒットを記録[20]して以降は再び遊撃手と三塁手としての先発出場が増えた。9月は月間打率.333を記録し本塁打を重ねていき、9月22日の対巨人戦で自身初の2桁本塁打を達成と長打力を見せた[21]。序盤の不振もあり打率は.203に留まったが243打席で33四球を選び、出塁率は打率より1割以上高い.319となるなど選球眼の向上も果たした。オフに、630万円増の推定年俸1500万円で契約を更改した[22]

2020年は、遊撃手・三塁手のアルシデス・エスコバーが入団したこともあり、代打などでの起用が中心となり87試合の出場となった。また、二塁手外野手として守備についたこともあった。最終的には、打率.215、8本塁打、15打点、4盗塁を記録。オフに、100万円増の推定年俸1600万円で契約を更改した[23]

巨人時代

2021年、3月1日に田口麗斗との交換トレードで読売ジャイアンツに移籍することが発表された[24][注 1]。背番号は32。開幕は二軍で迎えたが、4月1日に一軍に昇格した[25]。上旬のうちには二軍降格する予定だったものの、チームで新型コロナウイルス感染者が発生したことにより、一転して一軍に残留[26]。その後、4月13日の中日ドラゴンズ戦では「7番・一塁」で先発出場すると同点の7回二死の場面で大野雄大から右翼へ移籍後初本塁打となる勝ち越し本塁打を打ちこれが決勝点となりチームの勝利に貢献した[27]。以降もアピールを続け、4月は16試合に出場し、打率.259、1本塁打の成績を挙げていたが、26日に出場選手登録を抹消された[28]。二軍では主に遊撃として起用され、正遊撃手の坂本勇人が負傷離脱したことも受けて、5月11日に再度一軍に合流した[29]。5月・6月は打率1割台と調子を取り戻せず、坂本の一軍復帰後の6月15日に出場選手登録を再度抹消された[30]。二軍調整の間、2試合連続本塁打を打つなど好調な様子を見せ[31]、30日に一軍に合流[32]。最終的に78試合に出場し、打率.189、5本塁打、15打点を記録。オフに、300万円増となる推定年俸1900万円で契約を更改した[33]

2022年は、坂本勇人が開幕直前に負傷し離脱したことで「2番・遊撃手」として移籍後初の開幕戦先発出場を果たした[34]。開幕3戦目で坂本が復帰すると以降は代打・守備固めに回ったが、結果を残せず4月18日に出場選手登録を抹消された[35]。その後、29日に1軍に合流するも5月15日に再び出場選手登録を抹消された。8月21日に後半戦初昇格を果たすも代打で空振り三振した1打席のみでわずか1日で登録抹消された[36]。最終的に28試合に出場に留まり、打率.180でノーアーチに終わった。オフに、200万円減となる推定年俸1700万円で契約を更改した[37]

オリックス時代

2023年5月17日、鈴木康平投手とのトレードにより、オリックス・バファローズに移籍することが発表された[38]。背番号は30

選手としての特徴

広角に打ち分ける技術があり、リストが柔らかくスイングの速さとパワーが魅力[39]。50メートル走6秒2の脚力も持つ[5]一塁二塁遊撃などを守れるユーティリティープレイヤーの面も高く評価されている[26]

人物

実家は精肉店を営んでいる[40]

祖母は阪神ファンだが、廣岡自身は巨人ファンの父親の影響で幼少期は巨人ファンであった[41]

詳細情報

年度別打撃成績

















































O
P
S
2016 ヤクルト 2 7 7 2 3 0 0 1 6 3 0 0 0 0 0 0 0 2 0 .429 .429 .857 1.286
2017 11 31 28 6 7 1 0 0 8 1 0 0 0 0 2 0 1 11 1 .250 .323 .286 .608
2018 45 125 115 11 24 6 0 2 36 10 0 0 4 1 5 0 0 36 2 .209 .240 .313 .553
2019 91 243 202 32 41 6 1 10 79 25 1 1 5 1 33 0 2 77 4 .203 .319 .391 .710
2020 87 142 121 15 26 4 0 8 54 15 4 0 3 2 16 0 0 43 4 .215 .302 .446 .748
2021 巨人 78 117 106 11 20 2 2 5 41 15 2 1 0 1 7 0 3 25 2 .189 .256 .387 .643
2022 28 60 50 5 9 3 1 0 14 4 0 0 2 0 7 0 1 16 2 .180 .293 .280 .573
通算:7年 342 725 629 82 130 22 4 26 238 73 7 2 14 5 70 0 7 210 15 .207 .291 .378 .670
  • 2022年度シーズン終了時

年度別守備成績



一塁 二塁 三塁 遊撃 外野




























































2016 ヤクルト - - - 2 6 3 0 0 1.000 -
2017 - - 4 1 6 0 0 1.000 7 7 6 0 2 1.000 -
2018 - - 12 5 14 0 1 1.000 25 27 56 5 10 .943 -
2019 2 3 0 0 0 1.000 - 29 13 26 3 3 .929 58 66 116 10 27 .948 -
2020 1 3 0 0 0 1.000 15 14 12 1 2 .963 40 8 21 2 3 .935 6 4 10 0 3 1.000 18 9 0 0 0 1.000
2021 巨人 15 42 2 0 3 1.000 15 21 17 0 4 1.000 5 2 1 0 0 1.000 25 27 31 1 9 .983 6 4 0 1 0 .800
2022 6 13 1 0 2 1.000 7 11 14 2 3 .926 - 11 13 13 3 1 .897 -
通算 24 61 3 0 5 1.000 37 46 43 3 9 .967 90 29 68 5 7 .951 134 150 235 19 52 .953 24 13 0 1 0 .929
  • 2022年度シーズン終了時

記録

初記録
その他の記録
  • 開幕からの連続打席無安打:41(2019年) ※浜村健史と並びプロ野球野手記録[19]
  • 同一シーズンに2球団で本塁打:2023年 ※史上9人目

背番号

  • 36(2016年 - 2020年)
  • 32(2021年 - 2023年5月17日)
  • 30(2023年5月18日 - )
  • 5(2016 WBSC U-23ワールドカップ日本代表)

登場曲

代表歴

脚注

注釈

  1. ^ ヤクルトと巨人の交換トレードは1976年12月の浅野啓司倉田誠以来44年ぶりとなった。

出典

  1. ^ 巨人 - 契約更改 - プロ野球”. 日刊スポーツ. 2022年11月26日閲覧。
  2. ^ SANKEI DIGITAL INC (2021年5月27日). “燕のドラ2・広岡、山田と二遊間結成だ! スノボ仕込みのバランス感覚で大志つかめ”. サンスポ. 2021年5月26日閲覧。
  3. ^ ヤクルト2位・広岡“山田2世”目指す”. デイリースポーツ (2015年10月22日). 2021年4月29日閲覧。
  4. ^ “第42回日本少年野球 春季全国大会(最終日)”. http://boys-kanto.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-4c71.html 2021年7月6日閲覧。 
  5. ^ a b c 侍ジャパンU-23代表 注目選手紹介~廣岡 大志編~”. 野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト (2016年10月30日). 2021年4月29日閲覧。
  6. ^ 智弁学園 対 三重 - スコア速報 第86回選抜高校野球大会”. 日刊スポーツ. 2021年4月29日閲覧。
  7. ^ 智弁学園 対 佐野日大 - スコア速報 第86回選抜高校野球大会”. 日刊スポーツ. 2021年4月29日閲覧。
  8. ^ 智弁学園 対 三重 - スコア速報 第96回全国高校野球選手権(夏の甲子園2014)”. 日刊スポーツ. 2021年4月29日閲覧。
  9. ^ ヤクルト 2位指名の智弁学園高・広岡と合意”. スポニチアネックス (2015年11月8日). 2021年3月28日閲覧。
  10. ^ 2016年度フレッシュオールスター・ゲーム 試合結果”. 日本野球機構 (2016年7月14日). 2021年3月28日閲覧。
  11. ^ a b “ヤクルトの新人・広岡 初打席で三浦から本塁打”. スポーツニッポン. (2016年9月29日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/29/kiji/K20160929013448000.html 2016年9月30日閲覧。 
  12. ^ “「第1回 WBSC U-23ベースボールワールドカップ」に出場する侍ジャパンU-23代表選手が決定”. 野球日本代表オフィシャルサイト. (2016年10月12日). https://www.japan-baseball.jp/jp/news/press/20161012_2.html 2016年10月12日閲覧。 
  13. ^ “【U-23W杯】侍ジャパンが初代王者に輝く! 決勝で豪州に逆転勝利、真砂&廣岡が特大弾”. Full-Count. (2016年11月7日). https://full-count.jp/2016/11/07/post50253/2/ 2016年11月7日閲覧。 
  14. ^ No. 1 Japan crowned World Champions, defeat No. 15 Australia in Final of WBSC U-23 Baseball World Cup” (英語). WBSC | World Baseball Softball Confederation (2016年11月6日). 2016年11月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年11月7日閲覧。
  15. ^ ヤクルト 広岡 50万円増 鮮烈デビューも「まだまだだと思う」”. スポニチ (2016年11月22日). 2021年3月21日閲覧。
  16. ^ ヤクルト 広岡は70万アップ 3年目の来季へ「1軍に定着したい」”. スポニチ (2017年11月24日). 2021年3月21日閲覧。
  17. ^ ヤクルト広岡5安打の大暴れ 3年目で初のお立ち台”. 日刊スポーツ (2018年4月7日). 2019年10月5日閲覧。
  18. ^ ヤクルト広岡 来季は「1年間1軍に」 レベルUPへ坂口に弟子入り”. スポニチ (2018年12月10日). 2021年3月21日閲覧。
  19. ^ a b ヤクルト・広岡 不名誉プロ野球記録へ50年ぶりに並ぶ 開幕から41打席連続ノーヒット”. スポーツニッポン (2019年6月13日). 2019年10月5日閲覧。
  20. ^ ヤクルト・広岡、開幕から42打席目に今季初ヒット「新記録にならないで良かった」”. スポーツニッポン (2019年6月14日). 2019年10月5日閲覧。
  21. ^ ヤクルト・広岡 初の2桁本塁打到達 4試合ぶり一発「甘い球でしたが…」”. スポーツニッポン (2019年9月22日). 2019年10月5日閲覧。
  22. ^ ヤクルト広岡630万増「長く1軍いた経験大きい」”. 日刊スポーツ (2019年12月10日). 2021年3月21日閲覧。
  23. ^ ヤクルト・広岡が100万円増で更改”. サンケイスポーツ (2020年12月4日). 2021年3月21日閲覧。
  24. ^ 巨人・田口とヤクルト・廣岡のトレードが決定”. サンケイスポーツ (2021年3月1日). 2021年3月1日閲覧。
  25. ^ 1日の公示 巨人が廣岡を登録、井納抹消 ヤクルトは川端が「特例2021」で抹消”. Full-Count (2021年4月1日). 2021年4月29日閲覧。
  26. ^ a b “次代の巨人を担う左右の大砲候補 広岡大志と香月一也”. BASEBALL KING. (2021年4月23日). https://baseballking.jp/ns/column/274565 2021年4月27日閲覧。 
  27. ^ 巨人広岡の移籍後初本塁打はV弾 継投で逃げ切りサンチェス今季初勝利”. 日刊スポーツ (2021年4月13日). 2021年4月13日閲覧。
  28. ^ “巨人 香月、広岡、平内、高木京が2軍降格 27日から助っ人2選手が昇格予定”. デイリースポーツonline. (2021年4月26日). https://www.daily.co.jp/baseball/2021/04/26/0014276060.shtml 2021年4月26日閲覧。 
  29. ^ “巨人香月、広岡1軍合流へ 若武者が坂本勇人不在の危機を救う”. 日刊スポーツ. (2021年5月11日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/202105110000336.html 2021年5月13日閲覧。 
  30. ^ “【巨人】若林晃弘、広岡大志の出場選手登録を抹消”. スポーツ報知. (2021年6月15日). https://hochi.news/articles/20210615-OHT1T51110.html?page=1 2021年6月21日閲覧。 
  31. ^ “【巨人】2軍はDeNAと引き分け 広岡大志が2戦連発”. スポーツ報知. (2021年6月27日). https://hochi.news/articles/20210627-OHT1T51199.html?page=1 2021年6月30日閲覧。 
  32. ^ “【巨人】広岡大志が1軍合流”. スポーツ報知. (2021年6月30日). https://hochi.news/articles/20210630-OHT1T51073.html?page=1 2021年6月30日閲覧。 
  33. ^ 巨人広岡大志300万円増も「優勝できなかったのですごく悔しいシーズン」”. 日刊スポーツ (2021年12月10日). 2022年4月23日閲覧。
  34. ^ 巨人一気に逆転! 吉川の好走塁から廣岡・ポランコ・岡本の3連続タイムリー”. 日テレNEWS (2022年3月25日). 2023年1月4日閲覧。
  35. ^ “【18日の公示】ヤクルト・高橋、巨人・山口、広岡、ウィーラーら登録抹消”. スポニチアネックス. (2022年4月18日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/04/18/kiji/20220418s00001173468000c.html 2023年1月4日閲覧。 
  36. ^ “【巨人】広岡大志がわずか1日で登録抹消…21日阪神戦は代打で空振り三振”. スポーツ報知. (2022年8月22日). https://hochi.news/articles/20220822-OHT1T51098.html 2023年1月4日閲覧。 
  37. ^ “【巨人】広岡大志は200万円ダウン 来季目標「ショートのレギュラーです」坂本から奪う”. 日刊スポーツ. (2022年11月26日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/202211260000747.html 2023年1月4日閲覧。 
  38. ^ 巨人が電撃トレード!今季初のトレード補強は広岡大志内野手とオリックス・鈴木康平投手の交換で成立”. スポーツ報知 (2023年5月17日). 2023年5月17日閲覧。
  39. ^ 2015年プロ野球ドラフト会議について”. 東京ヤクルトスワローズ球団公式サイト (2015年10月22日). 2016年5月8日閲覧。
  40. ^ 【巨人】広岡大志は焼き肉好き…実家は精肉店、看板メニュー「広岡コロッケ」”. スポーツ報知 (2021年3月5日). 2021年11月17日閲覧。
  41. ^ 「廣岡大志はこのまま終わる男じゃない」絶品コロッケで有名な実家・廣岡精肉店に行ってみた”. 文春オンライン (2022年9月17日). 2022年9月17日閲覧。

関連項目

外部リンク