コンテンツにスキップ

所沢インターチェンジ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これはこのページの過去の版です。ミラー・ハイト (会話 | 投稿記録) による 2017年3月5日 (日) 13:27個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (水だらけのプール (会話) による ID:63237194 の版を取り消し)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

所沢インターチェンジ
所属路線 関越自動車道
IC番号 3
料金所番号 04-603
本線標識の表記 所沢 さいたま
起点からの距離 9.4 km(練馬IC起点)
新座TB (5.4 km)
(4.6 km) 三芳PA/SIC
接続する一般道 国道463号
供用開始日 1971年12月20日
通行台数 x台/日
所在地 359-0012
埼玉県所沢市大字坂之下761-1
北緯35度48分30.55秒 東経139度31分49.1秒 / 北緯35.8084861度 東経139.530306度 / 35.8084861; 139.530306 座標: 座標オプションが認識できません
{{#coordinates:}} 関数に無効な引数が渡されました
テンプレートを表示
所沢インターチェンジ料金所付近
航空写真。国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成
上り合流及び下り分流部付近
所沢市街側入口付近

所沢インターチェンジ(ところざわインターチェンジ)は、埼玉県所沢市坂之下にある関越自動車道インターチェンジである。所沢市の東端に位置し、新座市との市境に近い。

所沢航空記念公園滝の城址公園の最寄の出口であり、所沢市内にある西武ドーム西武園ゆうえんちにも近いが、最寄は首都圏中央連絡自動車道入間ICである。

出口標識に記載されている「さいたま」の文字は、合併によるさいたま市成立前までは「浦和」と表記されていた。

道路

接続する道路

料金所

  • ブース数:15

入口

  • ブース数:5
    • ETC専用:2
    • ETC・一般:1
    • 一般:2

出口

  • ブース数:10
    • ETC専用:3
    • ETC・一般:3
    • 一般:4

インターチェンジ内の関連施設

周辺

歴史

  • 1971年昭和46年)12月20日 : 国道254号東京川越道路(有料道路名称「関越自動車道(東京川越区間)」)として練馬IC-川越ICが開通に伴い供用開始。[1]
  • 1973年(昭和48年)4月1日 : 東京川越道路の関越自動車道への昇格編入に伴い、関越自動車道のインターチェンジとなる。

関越自動車道
(1)練馬IC - (2)大泉IC - 新座TB - (3)所沢IC - (3-1)三芳PA/SIC - (4)川越IC

脚注

  1. ^ 東京川越高速道路の開通(昭和46年)東京川越高速道路の開通(昭和46年):所沢市

関連項目