所沢インターチェンジ
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所沢インターチェンジ | |
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所属路線 | 関越自動車道 |
IC番号 | 3 |
料金所番号 | 04-603 |
本線標識の表記 | 所沢 さいたま |
起点からの距離 | 9.4 km(練馬IC起点) |
◄新座TB (5.4 km) (4.6 km) 三芳PA/SIC► | |
接続する一般道 | 国道463号 |
供用開始日 | 1971年12月20日 |
通行台数 | x台/日 |
所在地 |
〒359-0012 埼玉県所沢市大字坂之下761-1 北緯35度48分30.55秒 東経139度31分49.1秒 / 北緯35.8084861度 東経139.530306度 座標: 座標オプションが認識できません {{#coordinates:}} 関数に無効な引数が渡されました |
所沢インターチェンジ(ところざわインターチェンジ)は、埼玉県所沢市坂之下にある関越自動車道のインターチェンジである。所沢市の東端に位置し、新座市との市境に近い。
所沢航空記念公園や滝の城址公園の最寄の出口であり、所沢市内にある西武ドーム、西武園ゆうえんちにも近いが、最寄は首都圏中央連絡自動車道入間ICである。
出口標識に記載されている「さいたま」の文字は、合併によるさいたま市成立前までは「浦和」と表記されていた。
道路
- 関越自動車道(3番)
接続する道路
料金所
- ブース数:15
入口
- ブース数:5
- ETC専用:2
- ETC・一般:1
- 一般:2
出口
- ブース数:10
- ETC専用:3
- ETC・一般:3
- 一般:4
インターチェンジ内の関連施設
周辺
- 所沢航空記念公園
- 所沢航空発祥記念館
- 滝の城址公園
- 埼玉県立所沢おおぞら特別支援学校(旧埼玉県立所沢東高等学校)
- 所沢総合食品地方卸売市場
- 柳瀬荘
- JR武蔵野線 東所沢駅
- 英IC
- OSCデオシティ新座
- 東京都下水道局清瀬水再生センター
- 所沢パークホテル
歴史
- 1971年(昭和46年)12月20日 : 国道254号東京川越道路(有料道路名称「関越自動車道(東京川越区間)」)として練馬IC-川越ICが開通に伴い供用開始。[1]
- 1973年(昭和48年)4月1日 : 東京川越道路の関越自動車道への昇格編入に伴い、関越自動車道のインターチェンジとなる。
隣
脚注
- ^ 東京川越高速道路の開通(昭和46年)東京川越高速道路の開通(昭和46年):所沢市