ビビット南船橋
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ビビットスクエア ViVit SQUARE | |
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店舗概要 | |
所在地 |
〒273-0012 千葉県船橋市浜町2丁目2番7号 |
座標 | 北緯35度41分14.4秒 東経139度59分34.8秒 / 北緯35.687333度 東経139.993000度座標: 北緯35度41分14.4秒 東経139度59分34.8秒 / 北緯35.687333度 東経139.993000度 |
開業日 | 2004年12月 |
正式名称 | ビビットスクエア南船橋 |
施設管理者 | キャピタランド・ジャパン |
商業施設面積 | 約37,199 m² |
駐車台数 | 約1,540台台 |
最寄駅 | 南船橋・船橋競馬場 |
最寄IC | 花輪・湾岸習志野・湾岸千葉・千鳥町 |
外部リンク | ViVit SQUARE |
ビビットスクエア南船橋(ビビットスクエアみなみふなばし、ViVit SQUARE)は、2004年12月に船橋市浜町に開業したショッピングセンターである。運営会社はシンガポール政府系の不動産会社・キャピタランド(日本法人キャピタランド・ジャパン)。
概要
旧・山一證券研修所跡地に建設。スーパーマーケット・ホームセンター・ファッション・飲食店等で構成されている。
当初、隣接するららぽーとTOKYO-BAYの客の流れと、また近隣の高層マンション群「東京ベイスクエア」の膝元商業施設として集客が見込まれていた。しかし当初の予定集客数を大幅に下回り、駐車場を3時間まで無料にするなどのテコ入れも図られたが、2006年末時点でテナントの半数近くが撤退する状況となった。(なお、駐車場無料サービスは2010年8月25日より1時間半まで無料に変更される) 2007年春に再構築工事が行なわれTSUTAYAをはじめとした新たなテナントが入居している。
2010年6月に大規模な改装を行い、2010年8月には福岡に本社を置くディスカウントストア・家電量販店のミスターマックスが核店舗として入店した。
主なテナント
出店店舗の詳細は公式サイト「ショップガイド」を参照。
4核大型テナント
2004年の開設当時は隣接するららぽーとTOKYO-BAYとの差別化を図るため、4核の大型テナントと約120のテナントショップで構成されていた。
- スーパーバリュー→生鮮食品と日用雑貨の大型スーパーであったが、2010年時点は生鮮食品のみ営業している。
- ラオックス→撤退→ノジマ2010年6月開店
- OKAY→撤退
- スポーツオーソリティ→撤退