ココカラファイングループ
種類 | 株式会社 |
---|---|
市場情報 | |
本社所在地 |
日本 〒222-8580 横浜市港北区新横浜3-17-6 イノテックビル5・6階 |
設立 | 2008年(平成20年)4月1日 |
業種 | 小売業 |
法人番号 | 9010801018108 |
事業内容 |
ドラッグストアのチェーン店経営、 調剤専門店経営 |
代表者 | 代表取締役社長 塚本 厚志 |
資本金 | 201億8,400万円 |
発行済株式総数 | 2547万2485株 |
売上高 |
連結:4,038億75百万円 (2020年3月期) |
営業利益 |
連結:133億36百万円 (2020年3月期) |
純利益 |
連結:82億70百万円 (2020年3月期) |
純資産 |
連結:1,396億53百万円 (2020年3月期) |
総資産 |
連結:2,082億98百万円 (2020年3月期) |
従業員数 |
連結:6,429人、単体:263人 (2020年3月31日現在) |
決算期 | 毎年3月31日 |
主要株主 |
株式会社マツモトキヨシホールディングス 19.99% 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(管理信託口) 5.60% 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 4.38% ココカラファイン従業員持株会 2.95% セガミ不動産株式会社 2.78% 株式会社日本カストディ銀行 2.65% 第一三共ヘルスケア株式会社 2.01% (2020年9月30日現在) |
主要子会社 |
株式会社ココカラファイン ヘルスケア 100% 株式会社ファインケア 100% |
外部リンク | https://corp.cocokarafine.co.jp/ |
特記事項:2016年3月31日現在 |
株式会社ココカラファイン(英語: cocokara fine Inc.)は、神奈川県横浜市港北区に本社を置くドラッグストアチェーンを展開する企業の持株会社である。
概説
2008年(平成20年)4月、大阪市東成区に本社を置くセガミメディクス株式会社と東京都府中市に本社を置く株式会社セイジョーの株式移転による経営統合により、株式会社ココカラファイン ホールディングスを設立。「ココカラファイン」の社名は、「ココロ」と「カラダ」を元気(ファイン)にしたいとの願いが込められている。
2010年(平成22年)10月、株式会社ジップドラッグと株式会社ライフォートを傘下に持つ株式会社アライドハーツ・ホールディングスと合併し、株式会社ココカラファインへ商号変更した。これにより、マツモトキヨシホールディングス(マツキヨHD)、スギホールディングスに続くドラッグストア業界3位となる。
2019年(令和元年)8月16日、マツキヨHDに対して独占交渉権を与え、経営統合の協議を始める覚書を締結し、結論を出すめどは2020年1月末までとしたことを発表した。
2020年1月31日、2021年10月をメドにマツキヨHDと経営統合すると日本経済新聞により報じられ、同日に経営統合に向けた資本業務提携などの基本合意を締たと発表した(詳細は「#マツモトキヨシホールディングスとの経営統合」を参照)[1]。
グループ会社
持株会社であるココカラファインの他に、子会社11社で構成されている(2020年12月現在)。
- 株式会社ココカラファイン ヘルスケア - ドラッグストア・調剤事業。2013年4月にセガミメディクス株式会社を存続会社として、株式会社セイジョー、株式会社ジップドラッグ、株式会社ライフォート、株式会社スズラン薬局、有限会社メディカルインデックスの5社を吸収合併し、商号変更。同年10月に株式会社コダマと有限会社くすりのえびなを吸収合併した。
- 株式会社岩崎宏健堂 - 山口県、広島県にドラッグストア(クスリ岩崎チェーン)を展開。2013年11月にグループ入り。
- 株式会社フタツカホールディングス - 兵庫県を中心にドラッグストア事業・調剤事業・通所介護・居宅介護支援事業・保育事業を展開。2020年11月にグループ入り。
- 株式会社CFIZ - ドラッグストア事業。2020年4月1日にエイチ・ツー・オー リテイリング株式会社の合弁会社として設立。関西地区のイズミヤ系列のショッピングセンター内に両社の得意分野を融合した新業態「ココカラファイン+イズミヤ」を展開する。
- 株式会社小石川薬局 - 調剤事業。東京都に展開している。2019年2月にグループ入り。
- 株式会社ファインケア - 介護事業。2012年2月にタカラケア株式会社から商号変更。
- 株式会社愛安住 - 東海地方を中心に福祉用具の販売やレンタル、住宅改修等を展開。2017年9月にグループ入り。
- 株式会社ココカラファイン アソシエ - 店舗運営や事務のサポート業務を行う。2014年4月設立。
- 株式会社ココカラファイン ソレイユ - 特例子会社。2014年12月設立。
- 株式会社シーエフエナジー - グループ企業向け電力小売事業。2018年9月設立。
- 株式会社ココカラファイン フリュアヴァンス - 物流事業。2019年10月設立。
沿革
- 2006年(平成18年)11月20日 - セガミメディクスとセイジョーが資本・業務提携の基本合意書を締結。
- 2007年(平成19年)
- 2008年(平成20年)
- 2009年(平成21年)12月21日 - 株式会社サークルKサンクス(現・株式会社ファミリーマート)と、コンビニとドラッグストア融合の新業態開発・共同出店・共同販促などで業務提携。
- 2010年(平成22年)
- 9月 - 株式会社いわいより事業譲受。
- 10月1日 - 株式会社アライドハーツ・ホールディングスを吸収合併し、統合持株会社の商号を株式会社ココカラファインに変更。同時に、本社を神奈川県横浜市港北区へ移転。
- 2011年(平成23年)
- 2012年(平成24年)
- 2月1日 - 株式会社セイジョーの子会社だったタカラケア株式会社を子会社化し、同時に株式会社ファインケアに商号変更。
- 4月1日
- 子会社の株式会社セイジョーが運営していたインターネット通信販売事業を当社へ移管。16日には当社が運営するインターネットショップ「ココカラファイン.ネット」を開設(同時に「ココカラファイン.ネット」のセイジョー店・ドラッグセガミ店・ジップドラッグ店・ライフォート店も開設)。
- 介護事業の再編を行い、子会社の株式会社ファインケアが同じく子会社の株式会社セイジョーのライフサポート部が運営していた介護事業を吸収分割により継承させ、同時に有限会社リハワークスとその子会社の株式会社元気を吸収合併する。
- 11月1日 - 新潟県を中心にドラッグストアや調剤事業を展開する株式会社コダマの全株式を取得し、完全子会社化。
- 2013年(平成25年)
- 4月1日
- 販売子会社の再編を行い、セガミメディクス株式会社を存続会社として、株式会社セイジョー・株式会社ジップドラッグ・株式会社ライフォート・株式会社スズラン薬局・有限会社メディカルインデックスを吸収合併し、株式会社ココカラファイン ヘルスケアに商号変更。併せて、新たなポイントカードとなる「ココカラクラブカード」の発行を開始。
- シンボルマークを従来の四葉のクローバーから、ブランドの頭文字である「C」とすなわちを表す「;(コロン)」を組み合わせ、ブランドカラーである「Cコーラル」で表現された「Cコロン」に変更(「Cコロン」は子会社のココカラファイン ヘルスケアでも使用され、「ココカラファイン」の店舗ロゴもこのロゴに変更された)。
- 「ココカラファイン.ネット」で展開するインターネット通信販売事業を同年2月に設立した子会社の株式会社ココカラファインOECへ移管(併せて、「ココカラファイン.ネット」の各店舗ブランド店を閉鎖し、本店のみに集約)。
- 6月1日 - 北海道栗山町を中心にドラッグストアや調剤事業を展開する有限会社くすりのえびなの全株式を取得し、完全子会社化。
- 8月1日 - 東京都世田谷区に調剤薬局を展開する株式会社光慈堂の全株式を取得し、完全子会社化。
- 10月1日 - 子会社の株式会社ココカラファイン ヘルスケアが同じく子会社の株式会社コダマと有限会社くすりのえびなを吸収合併。また、「Kitaca」「Suica」、「PASMO」、「nanaco」、「QUICPay」、「TOICA」「manaca」「ICOCA」「SUGOCA」「nimoca」「はやかけん」「iD」、「PiTaPa」、「楽天Edy」等の電子マネーの取り扱い開始する。
- 11月1日 - 山口県を中心にドラッグストア事業を展開する株式会社岩崎宏健堂の株式の一部及び株式会社アイ・システムの全株式を取得し、子会社(株式会社アイ・システムは完全子会社)化。
- 4月1日
- 2014年
- 3月1日 - 子会社の株式会社岩崎宏健堂が同じく子会社の株式会社アイ・システムを吸収合併。
- 4月1日 - 店舗運営や事務のサポート業務を担う完全子会社として、株式会社ココカラファイン アソシエを設立。
- 7月31日 - 医療周辺事業を手掛けるクオール株式会社と業務提携[2]。
- 8月 - 子会社の株式会社ココカラファイン ヘルスケアが同じく子会社の株式会社光慈堂を吸収合併。
- 12月25日 - 株式会社ココカラファイン ソレイユを設立(2015年4月に特例子会社認定)。
- 2015年
- 2016年
- 4月1日 - 東京都世田谷区を中心に介護事業を展開する株式会社山本サービスの全株式を取得し、完全子会社化。
- 10月1日 - 子会社の株式会社ココカラファイン ヘルスケアが同じく子会社の株式会社ココカラファインOECを吸収合併。
- 2017年
- 2月28日 - 有限会社東邦調剤の全株式を取得し、完全子会社化[4]。
- 4月3日 - 有限会社古志薬局の全株式を取得し、完全子会社化。
- 7月3日 - 東京都で調剤薬局や介護事業を行う株式会社シニアコスモスの全株式をテスコ株式会社からの株式譲受により取得し、完全子会社化[5]。
- 9月1日 - 東海地方を中心に福祉用品の販売やレンタル、住宅改修などを展開する株式会社愛安住の全株式を株式譲受により取得し、完全子会社化[6]。
- 10月1日 - 子会社の株式会社シニアコスモスの介護事業を同じく子会社の株式会社ファインケアへ承継[7]し、調剤薬局事業が残った株式会社シニアコスモスは同じく子会社の株式会社ココカラファイン ヘルスケアへ吸収合併される。
- 12月11日 - 保険外サービス「脳梗塞リハビリセンター」や介護保険「アルクル」の運営を行う株式会社ワイズと資本業務提携[8]。
- 2018年
- 1月1日 - 子会社の株式会社ファインケアが同じく子会社の株式会社山本サービスを吸収合併。
- 1月31日 - 株式会社バローホールディングスと業務提携[9]。
- 4月1日 - 子会社の株式会社ココカラファイン ヘルスケアが子会社の有限会社東邦調剤、有限会社古志薬局、株式会社ココカラファイン ネクストの3社を吸収合併。
- 4月27日 - 予防医療プラットフォームの開発・運営を行う株式会社メドケアが行う第三者割当増資を当社が引き受け、資本提携したことを発表[10]。
- 9月4日 - グループ会社向けの電力販売を行う子会社として、株式会社シーエフエナジーを設立[11]。
- 11月30日 - 有限会社ケイエス(千葉県、調剤薬局事業)の全株式を取得し、完全子会社化[12]。
- 2019年
- 2月1日 - 株式会社小石川薬局(東京都、調剤薬局事業)の全株式を取得し、完全子会社化[13]。
- 4月1日 - 子会社の株式会社ココカラファイン ヘルスケアが同じく子会社の有限会社ケイエスを吸収合併。
- 5月8日 - 株式会社バローホールディングスとの協業の一環として、同社子会社の株式会社アクトスが運営する「スポーツクラブアクトス Will_G」のフランチャイズ事業を開始することを発表[14]。
- 5月14日 - エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社との合弁会社設立並びに業務提携に関する基本合意書を締結したことを発表。今後、正式契約の締結が進められるほか、同社との合弁会社は2020年(令和2年)4月1日に設立予定となる[15]。
- 6月1日 - 取締役会において、株式会社スギ薬局等を傘下に持つスギホールディングス株式会社との経営統合に関する検討並びに協議を開始することを決議し、同社との間で合意書を締結したことが発表された[16]。
- 10月1日 - グループ内における物流を担う子会社として、株式会社ココカラファイン フリュアヴァンスを設立[17]。
- 10月11日 - 有限会社フライト(北海道、調剤薬局事業)の全株式を取得し、子会社化[18]。
- 12月27日 - 同年5月に発表していたエイチ・ツー・オー リティング株式会社との合弁会社において、同社との間で株主間協定書を締結したことを発表[19]。
- 2020年
- 2021年
グループ内の展開店舗
セガミメディクスとセイジョーが経営統合して当社が設立された当時、グループ内の店舗は関東地方・甲信地方・関西地方の一部・中国地方の一部・四国地方・九州地方の一部・沖縄県に展開しており、埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・愛知県は両社がそれぞれ展開されていた。
2010年10月にアライドハーツ・ホールディングスと合併。ジップドラッグとライフォートが当社傘下となり、セガミメディクス及びセイジョーでは未出店でかつ、ジップドラッグ・ライフォートでは出店している三重県・和歌山県・鳥取県・島根県が補完された。さらに東海地方・関西地方におけるグループ内の店舗数が大幅に増加した。
また、これまでグループ内で未展開であった地域も進出しており、2011年6月にセイジョーがフィール旭川店(店舗ブランドを「ココカラファイン」に変更後、現在は閉店)の開業に伴って北海道へ進出し、同年10月にスズラン薬局を子会社化したことで北海道でのグループ店舗数が増加。 北陸地方へ は2012年10月にジップドラッグが「ココカラファイン アピタ敦賀店」の開業により福井県へ進出し、同年11月にはコダマを子会社化したことで、グループ内では未展開だった新潟県が補完され、長野県のグループ店舗数が増加。同時に、東北地方南部への進出も果たした。また、2013年4月30日にコダマが「ココカラファイン小国店」を開業したことより、山形県へ進出し、同年8月9日にはココカラファイン ヘルスケアが「ココカラファイン イータウン砺波店」の開店により富山県に進出した。
同年10月1日にココカラファイン ヘルスケアがコダマを吸収合併。翌月には岩崎宏健堂を子会社化したことで広島県・山口県の店舗網が補完された。
2015年4月24日にはココカラファイン ヘルスケアが「ココカラファイン ラスパ白山店」を開業したことにより、石川県へ進出し、北陸地方への全県出店を果たした。(ただし2019年3月に閉店し再び石川県は空白となった。ラスパ白山店の跡地はクスリのアオキが出店している。)(2021年3月現在、ココカラファインは富山県と福井県からも撤退していった。)
- 2019年2月時点
- グループ全体で1,459店舗(ココカラファイン ヘルスケア:1,395店舗、岩崎宏健堂:64店舗)を展開している。
マツモトキヨシホールディングスとの経営統合
- 2019年4月26日 - 取締役会において、2019年上期中の合意及び最終契約の締結を目指し、マツモトキヨシホールディングスとの資本業務提携に関する検討及び協議を開始することを決議し、同社との間で覚書を締結したことが発表された[24]。
- 2019年8月14日 - 取締役会において、株式会社マツモトキヨシホールディングスとの経営統合に向けた協議を開始することを決議したことを発表[25]。また、同年8月16日には、マツモトキヨシホールディングスとの間で経営統合に向けた協議開始に関する覚書を締結したことを発表。同社との独占交渉権の期間は2020年1月末までとするものの、双方の協議・交渉が継続している場合は期間を延長することになっていた[26]。
- 2020年1月31日 - マツモトキヨシホールディングスとの間で経営統合に関する基本合意書並びに経営統合に向けた資本業務提携に関する契約を締結したことを発表。現時点では、関係当局の許可取得を前提として、2021年10月1日付で経営統合が行われる予定である。
- 2020年3月31日 - マツモトキヨシホールディングスとの経営統合に先んじて締結された資本業務提携に基づいて行われた第三者割当増資(第三者割当による新株式発行)の払込手続の完了により、マツモトキヨシホールディングスが当社の筆頭株主並びにその他の関係会社となる[27]。
- 2021年2月26日 - マツモトキヨシホールディングスとの間で経営統合に関する最終合意契約書が締結された[28][29]。
- 2021年4月28日 - マツモトキヨシホールディングスとの経営統合に際する吸収分割契約の締結などが行われた[30]。
経営統合の概要
- 2021年10月1日付で、ココカラファインをマツモトキヨシホールディングス(以下、「マツモトキヨシHD」とする)の完全子会社とする株式交換を実施する。
- 1の効力発生を条件に、2021年10月1日付で、マツモトキヨシHDの子会社管理業務を新設する株式会社マツモトキヨシグループ(以下、「MKG」とする)に承継する。
- 1の効力発生を条件に、2021年10月1日付で、マツモトキヨシHDの営業企画・運営支援機能等を MKCF 分割準備会社(以下、「シナジー創出会社」とする)に承継する。
- 1の効力発生を条件に、2021年10月1日付で、ココカラファインの本部機能をマツモトキヨシHDに承継する。
- 1の効力発生を条件に、2021年10月1日付で、ココカラファインの営業企画・運営支援機能等をシナジー創出会社に承継する。
- 1の効力発生を条件に、2021年10月1日付で、ココカラファインヘルスケアの本部機能をマツモトキヨシHDに承継する。
- 1の効力発生を条件に、2021年10月1日付で、ココカラファインヘルスケアの営業企画・運営支援機能等をシナジー創出会社に承継する。
上記1~7の手続きを実施後、マツモトキヨシHDの商号を株式会社マツキヨココカラ&カンパニーに、また、ココカラファインの商号を株式会社ココカラファイングループに変更する。なお、3の効力発生後、マツキヨ&ココカラカンパニーを純粋持株会社、MKGとココカラファインを中間持株会社とする新体制へ移行する。さらに、マツモトキヨシHD、ココカラファイン、およびココカラファインヘルスケアの各社の営業企画・運営支援機能等を吸収分割により承継したシナジー創出会社の商号をMCCマネジメントに変更する(予定)。
プライベートブランド
脚注
- ^ “マツキヨとココカラが覚書、20年1月までに統合に結論”. 日経新聞. (2019年8月16日) 2019年8月19日閲覧。
- ^ 株式会社ココカラファインとクオール株式会社との業務提携に関する基本合意のお知らせ (PDF) - ココカラファイン・クオール 2社連名によるリリース(配信元:株式会社ココカラファイン) 2014年7月31日(2015年2月11日閲覧)
- ^ 日本郵便株式会社と株式会社ココカラファインの連携による医薬品等の通販事業の開始 (PDF) - 日本郵便・ココカラファイン 2社連名によるリリース(配信元:株式会社ココカラファイン) 2015年2月23日
- ^ ココカラファイン、東邦調剤を買収日本経済新聞 2016年11月30日
- ^ "調剤薬局・介護事業を展開する株式会社シニアコスモスの株式取得に関するお知らせ" (PDF) (Press release). 株式会社ココカラファイン. 5 June 2017. 2017年8月17日閲覧。
- ^ "福祉用具のレンタル・販売、住宅改修等を展開する株式会社愛安住の株式取得に関するお知らせ" (PDF) (Press release). 株式会社ココカラファイン. 1 August 2017. 2017年11月23日閲覧。
- ^ "居宅訪問介護事業所開設のお知らせ" (PDF) (Press release). 株式会社ファインケア. 1 October 2017. 2020年2月3日閲覧。
- ^ "株式会社ワイズとの資本業務提携に関するお知らせ" (PDF) (Press release). 株式会社ココカラファイン. 11 December 2017. 2018年5月26日閲覧。
- ^ "株式会社バローホールディングスと株式会社ココカラファインとの業務提携に関するお知らせ" (PDF) (Press release). バローホールディングス、ココカラファイン(2社連名). 31 January 2018. 2018年5月26日閲覧。
- ^ "メドケア株式会社との資本提携に関するお知らせ" (PDF) (Press release). 株式会社ココカラファイン. 27 April 2018. 2018年5月26日閲覧。
- ^ "電力販売子会社設立のお知らせ" (PDF) (Press release). 株式会社ココカラファイン. 20 September 2018. 2018年9月20日閲覧。
- ^ "調剤薬局を展開する有限会社ケイエスの株式取得に関するお知らせ" (PDF) (Press release). 株式会社ココカラファイン. 30 November 2018. 2018年11月30日閲覧。
- ^ "調剤薬局を展開する株式会社小石川薬局の株式取得に関するお知らせ" (PDF) (Press release). 株式会社ココカラファイン. 1 February 2019. 2019年2月11日閲覧。
- ^ "バローホールディングスとの協業 ココカラファインが「スポーツクラブアクトスWill_G」のフランチャイズ事業をスタート" (PDF) (Press release). 株式会社ココカラファイン. 8 May 2019. 2019年5月9日閲覧。
- ^ "エイチ・ツー・オーリテイリング株式会社との合弁会社設立及び業務提携の基本合意に関するお知らせ" (PDF) (Press release). 株式会社ココカラファイン. 14 May 2019. 2020年2月2日閲覧。
- ^ "スギホールディングス株式会社との経営統合に関する検討及び協議開始のお知らせ" (PDF) (Press release). 株式会社ココカラファイン. 1 June 2019. 2020年2月2日閲覧。
- ^ "物流機能子会社設立のお知らせ" (PDF) (Press release). 株式会社ココカラファイン. 1 October 2019. 2019年10月11日閲覧。
- ^ "調剤薬局を展開する有限会社フライトの株式取得に関するお知らせ" (PDF) (Press release). 株式会社ココカラファイン. 11 October 2019. 2019年10月11日閲覧。
- ^ a b "エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社との合弁会社設立(子会社化)に関するお知らせ" (PDF) (Press release). 株式会社ココカラファイン. 27 December 2019. 2020年2月2日閲覧。
- ^ "調剤薬局を展開する有限会社薬宝商事の株式取得に関するお知らせ" (PDF) (Press release). 株式会社ココカラファイン. 24 January 2020. 2020年2月2日閲覧。
- ^ "調剤薬局を展開する株式会社フタツカホールディングスの株式取得に関するお知らせpublisher=株式会社ココカラファイン" (PDF) (Press release). 12 November 2020. 2021年1月3日閲覧。
- ^ "調剤薬局を展開する雅ファーマシー株式会社の株式取得に関するお知らせ" (PDF) (Press release). 株式会社ココカラファイン. 22 February 2021. 2021年5月8日閲覧。
- ^ "福祉用具のレンタル・販売、住宅改修等を展開するキコーメディカル株式会社の株式取得に関するお知らせ" (PDF) (Press release). 株式会社ココカラファイン. 1 April 2021. 2021年5月8日閲覧。
- ^ "株式会社マツモトキヨシホールディングスとの資本業務提携に関する検討及び協議開始のお知らせ" (PDF) (Press release). 株式会社ココカラファイン. 26 April 2019. 2020年2月2日閲覧。
- ^ "株式会社マツモトキヨシホールディングスとの経営統合の協議開始についてのお知らせ" (PDF) (Press release). 株式会社ココカラファイン. 14 August 2019. 2020年2月2日閲覧。
- ^ "経営統合に向けた協議開始に関する覚書締結のお知らせ" (PDF) (Press release). 株式会社マツモトキヨシホールディングス、株式会社ココカラファイン(2社連名). 16 August 2019. 2020年2月2日閲覧。
- ^ "第三者割当による新株式の発行の払込完了のお知らせ" (PDF) (Press release). 株式会社ココカラファイン. 31 March 2020. 2020年10月6日閲覧。
- ^ "株式会社マツモトキヨシホールディングスと株式会社ココカラファインとの経営統合に関する経営統合契約の締結のお知らせ" (PDF) (Press release). 株式会社マツモトキヨシホールディングス、株式会社ココカラファイン(二社連名). 26 February 2021. 2021年2月27日閲覧。
- ^ “新社名はマツキヨココカラ マツモトキヨシHDとココカラファイン経営統合の持ち株会社”. 産経新聞社. (2021年2月26日) 2021年2月27日閲覧。
- ^ “株式会社マツモトキヨシホールディングスと株式会社ココカラファインとの経営統合に際しての吸収分割契約の締結等のお知らせ”. 株式会社マツモトキヨシホールディングス、株式会社ココカラファイン(二社連名). 2021年9月4日閲覧。
外部リンク
- 株式会社ココカラファイン
- ココカラクラブ
- ココカラファイングループ (@cocokarafineInc) - X(旧Twitter)
- ココカラファイングループ (cocokarafineInc) - Facebook
- ココカラファイングループ (@cocokarafine.inc) - Instagram
- ココカラファイングループ - YouTubeチャンネル