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髙橋純平

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髙橋 純平
福岡ソフトバンクホークス #47
2021年5月4日 福岡PayPayドーム
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 岐阜県岐阜市
生年月日 (1997-05-08) 1997年5月8日（27歳）
身長
体重		 183 cm
84 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2015年 ドラフト1位
初出場 2017年4月14日
年俸 2700万円（2022年）[1]
経歴（括弧内はプロチーム在籍年度）
派遣歴
この表について

髙橋 純平（たかはし じゅんぺい、1997年5月8日 - ）は、岐阜県岐阜市出身[2]のプロ野球選手（投手）。右投右打。福岡ソフトバンクホークス所属。

経歴

プロ入り前

小学校2年生から「梅林スポーツ少年団」で軟式野球を始めた。数ある小学校の中でも強い茜部や、方県などを倒す。岐阜市立梅林中学校では「揖斐本巣パワーボーイズ」に所属する[2]。

岐阜県立岐阜商業高等学校では1年春から控え投手としてベンチ入り[3]。3年春の選抜大会では初戦の松商学園高校戦、2回戦の近江高校戦では好投したが、準々決勝の浦和学院高校戦では5失点で敗れた[4]。夏は左太もも肉離れの影響で準々決勝の中京院中京高校戦で打者7人の登板のみとなり[5]、準決勝の浦和学院高校戦では登板の機会がなく、敗退。その後第27回 WBSC U-18ワールドカップの日本代表に選出された[6]。

2015年10月22日に行われたプロ野球ドラフト会議にて、福岡ソフトバンクホークス、中日ドラゴンズ、北海道日本ハムファイターズの3球団が競合1位指名を受け、抽選の結果ソフトバンクが交渉権を獲得[2]。11月26日に岐阜市内のホテルで契約交渉に臨み、契約金1億円プラス出来高5,000万円、年俸1,500万円と、球団の高校生では2001年のドラフト1位の寺原隼人以来となる最高額で契約に合意[7]。背番号は47。

プロ入り後

2016年1月9日、新人合同自主トレ初日で左すねの張りを訴えてリタイア。昨夏の左太もも裏肉離れの影響で下半身の左右のバランスが崩れており[8]、春季キャンプも別メニュースタートとなった[9]。5月28日の広島東洋カープとのウエスタン・リーグ公式戦で実戦デビューを果たし[10]、7月14日のフレッシュオールスターゲームではウエスタン・リーグ選抜の先発を務め、1回1安打無失点、自己最速の154km/hを計測した[11]。球宴明けにリリーフで一軍へ昇格するプランがあったが、北海道日本ハムファイターズに猛追を受けたチーム状況もあり、ルーキーイヤーでの一軍昇格は果たせなかった[12]。二軍では7試合に登板し、28回1/3を投げて与四球20と制球に課題を残したものの、2勝1敗・防御率2.22を記録し[13]、オフに現状維持の推定年俸1500万円で契約を更改した[14]。

2017年は春季キャンプをA組でスタートし、開幕ローテーション入りを目指したが[15]、オープン戦では四球で自滅する投球が続き[16][17]、開幕を二軍で迎えた。4月12日にロングリリーフ要員として初めて一軍へ昇格し[18]、同14日のオリックス・バファローズ戦、5点ビハインドの6回表からプロ初登板[19]。先頭のT-岡田に本塁打を打たれるなど、3回6安打5奪三振4失点という内容であった[20]。翌4月15日に出場選手登録を抹消され[21]、8月26日に再登録されるも[22]登板機会がなく、9月1日に登録抹消[23]。10月には右肩の不調でノースロー期間もあり[24]、この年の一軍登板は前述の1試合のみであった。オフに30万円減となる推定年俸1470万円で契約を更改した[25]。

2018年、自主トレ期間から左腕を高く上げる新フォームに取り組むも[26]結果が伴わず、久保康生二軍投手コーチと共に軸足を中心としたフォーム改造に着手[27]。しかし、このフォームも上手くはまらず、ウエスタン・リーグでは26試合の登板で1勝6敗1セーブ・防御率6.46という成績に終わり、一軍登板が無くシーズンを終えた[28]。10月のフェニックス・リーグでは計6イニングで9奪三振と手応えを掴んだものの[28]、オフに派遣されたプエルトリコのウインターリーグ[29]では、9試合の登板で0勝2敗、20回1/3を投げて防御率7.08と振るわなかった[30]。契約更改では170万円減となる推定年俸1300万円でサインした[31]。

2019年は開幕を二軍で迎えると、4月上旬にはファームのインフルエンザ集団感染により離脱[32]。4月17日の実戦復帰登板で3者連続三振を奪う快投を見せると[33]、二軍戦7試合の登板で防御率0.90と安定した投球を続け、5月1日に一軍へ昇格[34]。同日の東北楽天ゴールデンイーグルス戦、6点ビハインドの7回無死満塁から2年ぶりの一軍登板を果たし、適時打2本と押し出し四球で3点を失ったが[35]、自身は3回3安打2四球無失点であった[36]。この1試合のみで5月10日に出場選手登録を抹消されたものの[37]、同24日に再登録されると[38]、6月29日の日本ハム戦でプロ初勝利[39]。翌30日の同カードでも勝利投手となり、「プロ初勝利から2試合連続で勝利投手」は球団史上初の記録となった[40]。ビハインドの状況での登板から結果を残し、7月10日の埼玉西武ライオンズ戦では1点リードの6回表を任され[41]、1回1四球2奪三振無失点でプロ初ホールドを挙げた[42]。前半戦を振り返るインタビューで「久保コーチと二人三脚でやってきたフォームづくりが実を結んでいる。去年は4回もフォームを変えて悩んだ部分もあったけど、無駄じゃなかった。」と述べている[43]。その後も安定した投球を続けると「勝ちパターン」の一角を任されるようになり[44][45]、再登録後はシーズン終了まで一軍に帯同[46]。この年は45試合の登板で3勝2敗17ホールド・防御率2.65を記録し[47]、ポストシーズンにも登板し[48][49]、日本一に貢献した[50]。オフに2600万円増となる推定年俸3900万円で契約を更改した[51]。

2020年は先発再転向に意欲的であったが[52]、甲斐野央が故障離脱したため[53]、オープン戦ではリリーフとして登板した[54]。ただ、新型コロナウイルスの影響で開幕が延期されると「ゲームで投げていて肩の張りが強かった。開幕まで時間ができたので焦らずやりたい」と右肩の炎症でリハビリ組に合流[55]。6月6日の二軍戦で実戦復帰するも[56]、再びリハビリ組での調整となり、実戦再復帰は9月1日[57]。その後も状態は上がらず、一軍登板がなくシーズンを終え、二軍でも19試合の登板で防御率5.00と精彩を欠いた[58]。オフに900万円減となる推定年俸3000万円で契約を更改した[59]。

2021年の春季キャンプはB組スタートとなったが[60]、オープン戦終盤に一軍へ昇格すると[61][62]、滑り込みで自身初の開幕一軍入りを果たした[63]。4月23日の千葉ロッテマリーンズ戦では2年ぶりに勝利投手となった[64]など、10試合の登板で1勝1敗2ホールド・防御率0.00を記録していたが、右第4中手骨基部骨折で5月8日に登録抹消[65][66]。6月17日に三軍戦で実戦復帰を果たしたが[67]、本人は「復帰後は今まで経験したことがない、捕手が捕れないような引っ掛ける球が出た」と語り[68]、二軍でも15回1/3を投げて与四球15と制球に苦しんだ[69]。離脱後の一軍再昇格は果たせずにシーズンを終え、オフに300万円減となる推定年俸2700万円で契約を更改した[68]。

選手としての特徴・人物

最速154km/hのストレート[11]に、変化球はスライダー、カーブ、スプリットを持っている[70]。2019年は投球割合の2割程度を占めるフォークは被打率.139と優秀だった[46]。

愛称は「ぺー」[71][72]。

詳細情報

年度別投手成績

年

度		 球

団		 登

板		 先

発		 完

投		 完

封		 無
四
球		 勝

利		 敗

戦		 セ
丨
ブ		 ホ
丨
ル
ド		 勝

率		 打

者		 投
球
回		 被
安
打		 被
本
塁
打		 与
四
球		 敬

遠		 与
死
球		 奪
三
振		 暴

投		 ボ
丨
ク		 失

点		 自
責
点		 防
御
率		 W
H
I
P
2017 ソフトバンク 1 0 0 0 0 0 0 0 0 ---- 16 3.0 6 2 2 0 0 5 0 0 4 4 12.00 2.67
2019 45 0 0 0 0 3 2 0 17 .600 205 51.0 36 4 17 2 5 58 2 0 17 15 2.65 1.04
2021 10 0 0 0 0 1 1 0 2 .500 46 11.0 6 0 6 0 1 9 2 0 1 0 0.00 1.09
通算：3年 56 0 0 0 0 4 3 0 19 .571 267 65.0 48 6 25 2 6 72 4 0 22 19 2.63 1.12
  • 2022年度シーズン終了時

年度別守備成績

年
度		 球
団		 投手
試

合		 刺

殺		 補

殺		 失

策		 併

殺		 守
備
率
2017 ソフトバンク 1 0 0 0 0 ----
2019 45 0 8 0 0 1.000
2021 10 1 3 1 0 .800
通算 56 1 11 1 0 .923
  • 2022年度シーズン終了時

記録

初記録
その他の記録
  • 初登板で対戦した第一打者に被本塁打：2017年4月14日、対オリックス・バファローズ1回戦（福岡 ヤフオク!ドーム）、6回表にT-岡田から右越ソロ ※史上72人目

背番号

  • 47（2016年 - ）

登場曲

  • 「Just Like Fire」P!nk（2017年 - 2018年）
  • 「万歳千唱」RADWIMPS（2019年 - 2020年）
  • 「One man live」RADWIMPS（2019年 - 2020年）
  • 「DANCE DANCE DANCE」Nissy (2019年 - 2020年)
  • 「有心論」RADWIMPS（2021年）
  • 「Life Road」ロザリーナ（2022年 - ）
  • 「Soulコブラツイスト～魂の悶絶」桑田佳祐（2022年 - ）

[73]

代表歴

脚注

[脚注の使い方]

出典

  1. ^ ソフトバンク - 契約更改 - プロ野球. 日刊スポーツ. 2021年12月8日閲覧。
  2. ^ a b c “高橋純平はソフトバンクが交渉権　３球団が１位競合”. 日刊スポーツ (2015年10月22日). 2017年4月6日閲覧。
  3. ^ 『野球太郎』No.017廣済堂出版、2015年、雑誌69412-14, P64。
  4. ^ 浦和学院、ドラ１候補・純平を攻略し４強！スポーツ報知 2015年3月29日配信
  5. ^ 『野球太郎』No.017廣済堂出版、2015年、雑誌69412-14, P67。
  6. ^ 清宮幸太郎、オコエ瑠偉、高橋純平らＵ18代表選出 日刊スポーツ 2015年8月9日掲載。
  7. ^ ソフトバンク１位高橋純平が公立高初の満額契約 - 日刊スポーツ（2015年11月27日7時22分配信、2015年12月8日閲覧）
  8. ^ “純平　ダッシュ無期限封印　新人合同自主トレ”. 西日本スポーツ (2016年1月11日). 2022年2月20日閲覧。
  9. ^ “純平別メニューでスタート　首脳陣、無理させず”. 西日本スポーツ (2016年1月30日). 2022年2月20日閲覧。
  10. ^ “ホークスのドラ1高橋純平、2軍戦で“ほろ苦”実戦デビューも「勉強できた」”. Full-Count (2016年5月28日). 2022年2月20日閲覧。
  11. ^ a b ソフトバンク高橋純平１回０封154キロ！最速更新 -日刊スポーツ 2016年7月15日掲載。
  12. ^ “高橋純平　工藤塾入り”. 西日本スポーツ (2016年10月28日). 2022年2月20日閲覧。
  13. ^ “純平に工藤監督くぎ付け”. 西日本スポーツ (2016年10月30日). 2022年2月20日閲覧。
  14. ^ “純平　ドラ１唯一１軍未経験　新人王へ正義に勝つ”. 西日本スポーツ (2016年11月6日). 2022年2月20日閲覧。
  15. ^ “純平ぶつかり稽古　“横綱Ａ組”に「打たれて学ぶ」”. 西日本スポーツ (2017年1月23日). 2022年2月20日閲覧。
  16. ^ “純平、落第ピンチ！？　５四球に３ラン被弾　３回３安打４失点”. 西日本スポーツ (2017年3月1日). 2022年2月20日閲覧。
  17. ^ “ホークス高橋純平自滅”. 西日本スポーツ (2017年3月9日). 2022年2月20日閲覧。
  18. ^ “純平　２年目で初１軍昇格　ロング可能な救援待機”. 西日本スポーツ (2017年4月13日). 2022年2月20日閲覧。
  19. ^ “ホークス高橋純平、いきなり含む２被弾　初登板でプロの洗礼４失点”. 西日本スポーツ (2017年4月14日). 2022年2月20日閲覧。
  20. ^ ソフトバンク高橋純平先頭被弾デビューも片りん5K 日刊スポーツ 2017年4月15日
  21. ^ “ソフトバンク高橋純平ら抹消／15日公示”. 日刊スポーツ (2017年4月15日). 2022年2月20日閲覧。
  22. ^ “阪神原口ら抹消、ソフトＢ高橋ら登録／26日公示”. 日刊スポーツ (2017年8月26日). 2022年2月20日閲覧。
  23. ^ “巨人沢村ら登録、中日大島ら抹消／１日公示”. 日刊スポーツ (2017年9月1日). 2022年2月20日閲覧。
  24. ^ “ソフトＢ純平、筑後組の１番星譲らん　１６年以降ドラフト入団全員未勝利”. 西日本スポーツ (2017年11月28日). 2022年2月20日閲覧。
  25. ^ “ソフトＢ純平、来季こそ「新人王」　三度目の正直へ久保コーチに学ぶ”. 西日本スポーツ (2017年11月12日). 2022年2月20日閲覧。
  26. ^ “ソフトＢ高橋純「やり投げ投法」でＢ組から巻き返す”. 西日本スポーツ (2018年1月27日). 2022年2月20日閲覧。
  27. ^ “ソフトＢ高橋純が大変身！　久保コーチ改造フォームで４回５Ｋ無失点　ウエスタン阪神戦”. 西日本スポーツ (2018年5月16日). 2022年2月20日閲覧。
  28. ^ a b “若タカ３人ＷＬへ出発　高橋純、久保コーチ改造フォームに「これだ」”. 西日本スポーツ (2018年11月9日). 2022年2月20日閲覧。
  29. ^ “ソフトバンク15年ドラ１高橋らウインターリーグへ”. 日刊スポーツ (2018年11月6日). 2019年4月13日閲覧。
  30. ^ “ソフトＢ高橋純、ＷＬで“洗礼”もフォーク手応え　１カ月ぶり帰国”. 西日本スポーツ (2018年12月19日). 2022年2月20日閲覧。
  31. ^ “ソフトバンク高橋純平は170万減「速い投手に」”. 日刊スポーツ (2018年12月26日). 2019年4月13日閲覧。
  32. ^ “ソフトバンクでインフル拡大止まらず　ファームで投手ばかり８人目…１軍選手に影響も”. 西日本スポーツ (2019年4月9日). 2022年2月20日閲覧。
  33. ^ “ソフトバンク高橋純、インフル明け３連続Ｋ　２軍で防御率０.５６”. 西日本スポーツ (2019年4月18日). 2022年2月20日閲覧。
  34. ^ “ソフトＢ高橋純２年ぶり１軍昇格へ　７戦防０．９０”. 西日本スポーツ (2019年5月1日). 2022年2月20日閲覧。
  35. ^ “ソフトＢ高橋純　適時打２本＆押し出し四球　７回無死満塁で登板”. 西日本スポーツ (2019年5月2日). 2022年2月20日閲覧。
  36. ^ “2019年5月1日 【公式戦】 試合結果 （福岡ソフトバンクvs東北楽天）”. 日本野球機構. 2022年2月20日閲覧。
  37. ^ “骨折の上林ら抹消　連敗中ソフトバンク投打に入れ替え”. 西日本スポーツ (2019年5月10日). 2022年2月20日閲覧。
  38. ^ “ソフトバンク高橋純、2度目1軍昇格「平常心でやりたい」”. 西日本スポーツ (2019年5月25日). 2022年2月20日閲覧。
  39. ^ “ソフトバンク高橋純待望プロ初星　ドラ1右腕4年目の開花”. 西日本スポーツ (2019年6月30日). 2022年2月20日閲覧。
  40. ^ “ソフトバンク高橋純平が初勝利から翌日に2勝目　球団初”. 日刊スポーツ (2019年6月30日). 2019年12月30日閲覧。
  41. ^ “ソフトバンク救援力全開0封リレー　工藤監督「非常に大きい」”. 西日本スポーツ (2019年7月10日). 2022年2月20日閲覧。
  42. ^ “2019年7月9日 【公式戦】 試合結果 （福岡ソフトバンクvs埼玉西武）”. 日本野球機構. 2022年2月20日閲覧。
  43. ^ “初勝利まで4年…ドラフト1位高橋純平の苦悩「僕は忘れられていた」”. 西日本スポーツ (2019年7月16日). 2022年3月11日閲覧。
  44. ^ “ソフトバンク8回に高橋純！甲斐野代役で圧巻投球”. 西日本スポーツ (2019年8月9日). 2022年2月20日閲覧。
  45. ^ “ソフトバンク、新方程式で零封　首位固め 2位西武と5差”. 西日本スポーツ (2019年8月12日). 2022年2月20日閲覧。
  46. ^ a b “【福岡ソフトバンクホークス2019：前編】チーム防御率はリーグ1位。球界屈指の「勝利の方程式」を築いた投手陣を振り返る”. パ・リーグ.com (2019年12月25日). 2022年4月2日閲覧。
  47. ^ “ソフトバンク高橋純が意識した年上ルーキー「失礼だけどライバル」”. 西日本スポーツ (2019年12月24日). 2022年2月20日閲覧。
  48. ^ “ソフトバンク高橋純　CS初勝利”. 西日本スポーツ (2019年10月14日). 2022年2月20日閲覧。
  49. ^ “記録的進撃ソフトバンク2勝0敗　高橋礼快投、松田宣2年ぶりシリーズ弾で決めた”. 西日本スポーツ (2019年10月20日). 2022年2月20日閲覧。
  50. ^ “ホークス髙橋純平「野球を苦しいと感じていた」。その重圧をなくしたコーチの助言”. sportiva (2020年3月19日). 2022年3月11日閲覧。
  51. ^ “ソフトバンク高橋純「今年はワクワク」2600万円増　昨年まで0勝”. 西日本スポーツ (2019年12月9日). 2022年2月20日閲覧。
  52. ^ “ソフトB・高橋純平「“先発がしたい”と自分から行けるように…」5年目今季に懸ける思い激白”. スポニチアネックス. (2020年2月19日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/02/19/kiji/20200219s00001173124000c.html 2021年3月18日閲覧。 
  53. ^ “ソフトバンク開幕絶望の甲斐野「枠」　岩崎、高橋純ら4人が名乗り”. 西日本スポーツ (2020年2月18日). 2022年2月20日閲覧。
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  62. ^ “「自分が1軍で力になるには…」ソフトバンク高橋純、2回無失点でも反省”. 西日本スポーツ (2021年3月20日). 2022年2月20日閲覧。
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  65. ^ “高橋純平、誕生日に右手骨折で抹消　長谷川が1軍復帰” (2021年5月8日). 2022年2月20日閲覧。
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  71. ^ “ソフトバンク・高橋純平投手「僕のことは『ペー』と呼んでもらいたいです」 | 野球コラム”. 週刊ベースボールONLINE. 2022年3月31日閲覧。
  72. ^ “純平「ももち浜ストア」生出演　「ぺー」と呼んで”. 西日本スポーツ (2015年11月24日). 2022年4月2日閲覧。
  73. ^ “チーム情報 球場使用曲一覧”. 福岡ソフトバンクホークスオフィシャルサイト. 2021年3月10日閲覧。
  74. ^ “2015年 第27回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ 出場選手一覧”. 野球日本代表侍ジャパンオフィシャルホームページ. 2017年4月16日閲覧。

関連項目

外部リンク

球団
本拠地
文化
マスコット
球団歌・応援歌
日本一（11回）
クライマックスシリーズ優勝（7回）
リーグ優勝（22回）
できごと
日本の旗 U-18野球日本代表 - 2015 WBSC U-18ワールドカップ 2位
監督
コーチ
投手
捕手
内野手
外野手
福岡ソフトバンクホークス - 2015年ドラフト指名選手
支配下選手
育成選手
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