Wiktionary:正確性検証中

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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このページはウィクショナリー日本語版の公式な方針です。多くの利用者に支持されていて、すべての利用者が従うべきだと考えられています。必要に応じて編集することは可能ですが、その変更はコミュニティーの合意を反映している必要があります。大きな変更を加える場合は、ノートページで提案してください。 ショートカット:
WT:RFV

このページは、編集方針に適った記述がなされているかどうかを議論するためのページです。

新しく依頼する

このページでは以下のような語句の記事を対象とした議論を行います。

  1. 日本語の隠語または符牒の類で、ある業界等に限って用いられるもの。
  2. 新語流行語死語造語俗語一般で、Wiktionary:編集方針に規定する要件を満たしているか疑わしいもの。
  3. 言語表記がなく補充できないもの。
  4. 外国語で、他のプロジェクトやGoogle等で検索したが、その意味が本当にあるか不明であるもの。

上記のような記事を発見しましたら、以下の手順で検証依頼を出してください。

  1. {{正確性}}または{{正確性S}}のテンプレートを該当する記事のページ上部に貼り付けます。
  2. このページの依頼セクションに掲載します。書式は以下のようにします。
=== [[○○]] ===
依頼理由を記述します。必ず時刻付き署名を付けてください。--~~~~

正確性の検証・証明は以下のように行います(詳細は「検証方法の詳細」を参照ください)。

  1. 辞書等での記載があるかどうかを調査します。市販の辞書だけでなく、インターネット上の外部辞書での検証も行います。
  2. 日常会話やインターネット上で使われるような一般的な用例など客観的な使用例を示す。日本語以外の言語ならば、当該言語Wiktionaryへの問い合わせ結果とを参照します。

正確性が証明された場合は、「検証済み」として、記事からテンプレートを外します。下のリストからは検証ができた1週間後に削除します。

否定意見のある場合は削除依頼と同様の取り扱いとし、削除の合意が形成された場合は削除されます。また、記事に関して意見表明が立項者以外にないまま1ヶ月経過した場合は、「検証不能」として削除されます。

ログ

2017年2月

ハングル表記の一連のチアチア語記事

過去の議論において、チアチア語のハングル表記については正書法乃至言語学研究の一般的表記であることが疑わしいとの結論が出ています。それ以降、「ハングルはチアチア語の正書法乃至言語学研究の一般的表記である」ことの証跡が示されなければ、以下の記事は正確性を欠くものとして削除したいと思います。

--Mtodo (トーク) 2017年2月4日 (土) 13:04 (UTC)[返信]

  • 賛成 賛成 ご提案に賛成致します。取り敢えず削除の前に全て対応するラテン文字表記のページに移動、ページが存在していない場合にはその都度新たに作成という事でよろしいでしょうか。Mtodoさんご自身が積極的にされたいという場合を除き、作業は私が引き受けたいと存じます。--Eryk Kij (トーク) 2017年2月5日 (日) 09:06 (UTC)[返信]
    コメントラテン文字表記記事作成につきましては異論ありません(むしろ、望ましいです)。また、付け加えると、en:w:Cia-Cia languageによると、チアチア語のハングル表記プロジェクトは2012年中止になったとのことです("However, the project was abandoned in 2012.")。--Mtodo (トーク) 2017年2月5日 (日) 09:40 (UTC)[返信]
    (返信) ありがとうございます。それではお言葉に甘え、作業に移らせて頂きます。--Eryk Kij (トーク) 2017年2月6日 (月) 10:07 (UTC)[返信]
(報告) 大方の移植作業は完了しました。しかし、既にお気づきとは思われますがところどころ思うところのあるものが見られます。簡潔にまとめますと以下の様になります。
  1. 特定の音素の表記揺れが2通り
  2. 同義語と思われるが音素自体に差異のある表記が複数見られるもの
  3. ラテン文字表記が記されておらず現時点では移植不可のものが1つ
  4. 語釈を見る限りは同義語であるが全く異なる形態素を持つものが1種類
以下でそれぞれの詳細をご説明致します。
  • 1.
a. ch と ʧに対応する箇所が ch と表記されたり(例: hachuʧ と表記されたり(例: baʧaan)、表記揺れが見られます。信頼できる典拠を見つけた場合、その都度加えていきたい所存です。
b. aa と a'amaapa'a のように同じ母音が連続する(様に見える)場合の扱いの違いが、ハングルには反映されていません。
  • 2.
a. l と r。〈五〉は limarima の二つが見られます。
b. 〈手〉について。〈手〉は limalia の二通りが見られます。
  • 3.: ずばり사우の事です。他の言語版にも項目自体は存在しますが、ラテン文字表記は示されていません。単純に考えるのであればそのままハングルから sau とすればよろしいのかもしれませんが、ここは慎重に信頼できる情報源を別途見つけて確認してから項目を作成するのが無難と思われます。
  • 4.: 〈七〉について。〈七〉は pa'anomoro の二通りが見られます。前者は語源節で他のオーストロネシア語との関連性がある事が示唆されていますが、後者には語源情報が見られません。同じ数を言い表すのに形態素の異なる二通り以上の言い方が存在する言語としては日本語や朝鮮語/韓国語などが見られますが、チアチア語もこれに該当するかは定かではありません。しかし、手元に十分な根拠も知識もない素人目線の現状では〈七〉だけそのようなシステムとなっている、と考えるのには無理がある気が致します。--Eryk Kij (トーク) 2017年2月10日 (金) 10:07 (UTC)[返信]
  • 手続き上の確認点です。今後、ハングル表記のほうを削除するのでしょうか? 言語間リンクのためもありますし、ハングル表記をリダイレクトかソフトリダイレクトとして残したほうが楽かなと思います。事実上ページ改名(の後の改稿)に近いので、履歴統合しておくといいかもしれません。今のところ転記先の要約欄ではたとえば「하쭈(2017年2月4日 22:28 (JST) 版)より書式編集とカテゴリ類追加の上チアチア語節の内容を転記」と書かれていますが、これだけでは元の項目の削除後、ライセンスで求められる著者名が見つけにくくなる気がします(元の項目を削除するとその履歴も見られなくなるためです)。 この程度の単純な内容なら項目全体が著作物ではなかったとみなしてライセンスのことは気にしない考え方もあるかもしれませんが……。 --whym (トーク) 2017年2月26日 (日) 08:15 (UTC)[返信]
@whymさん そもそもはチアチア語をハングル表記する正当性に疑問が生じたという事で削除に賛成致しました。とはいえ、冷静に考え直しますと、一時期とはいえハングル表記が正書法に採用されかかったという歴史が存在する事も事実です。項目を削除してもデータは秘匿されるだけで存在し続けるという仕組みである事は理解しておりますが、一般利用者の視点からすれば削除された項目は突然あたかも最初から無かった事にされたものと映りかねません。実は私は管理者さんが確認する事さえできればそれで良いだろうぐらいの気持ちで作業しておりましたが、聊か一般利用者目線が欠けていたかなと思い始めております。よって、リダイレクト化するに留めた上での履歴統合にも反対致しません。--Eryk Kij (トーク) 2017年2月26日 (日) 09:33 (UTC)[返信]
履歴統合してハングル表記はリダイレクト化がよいと思います。 --Naggy Nagumo (トーク) 2018年6月5日 (火) 05:43 (UTC)[返信]
  • 提案 「履歴統合せずリダイレクト化」という結論を提案します。ハングル表記をリダイレクト化することには異論がなく、これを結論として宜しいかと思います。そうであれば、もはや履歴統合の必要はないでしょう。ハングル表記の見出しをなくす(削除する)なら、転記元が消滅することを防ぐための手段としての履歴統合はあり得ます。しかしハングル表記をリダイレクトとして存置するならば、転記元の履歴もそこに存置しておけばよく、履歴統合すべき理由は薄れます。履歴統合は、管理者作業の中でも最大級の大技であり、回復困難な作業ミスもあり得ます。管理者権限を使わずに済むなら、それに越したことはないと思います。皆さま、いかがでしょうか。 --Kanjy (トーク) 2020年7月24日 (金) 01:45 (UTC)[返信]

2019年6月

konzertantは比較形ある?ない?

トーク:konzertantを参照。しっかりした辞書を持ってないので詳しい方にお願いしたいです。--ラディーアグミ (トーク) 2019年6月9日 (日) 09:02 (UTC)[返信]

2020月7月

意味は互いに関連しているという語義は正しいでしょうか?「関連」+「語」の単なる複合表現ではないでしょうか? --Naggy Nagumo (トーク) 2020年7月15日 (水) 04:33 (UTC)[返信]

(対処・削除)議論の提起から1ヶ月以内に正確性を裏付ける証拠を示す主張がなされなかったため、正確性が立証できなかったものとして削除しました。--Mtodo (トーク) 2020年8月30日 (日) 17:31 (UTC)[返信]

上の「関連語」に関連して、このワードセットで熟した用語なのかが不明。--Mtodo (トーク) 2020年7月23日 (木) 09:20 (UTC)[返信]

(対処・削除)議論の提起から1ヶ月以内に正確性を裏付ける証拠を示す主張がなされなかったため、正確性が立証できなかったものとして削除しました。--Mtodo (トーク) 2020年8月30日 (日) 17:31 (UTC)[返信]

due」又は「dew中国語版)」の音写ではあるが、単独で名詞用法があるかは疑問。--Mtodo (トーク) 2020年7月23日 (木) 09:20 (UTC)[返信]

  • 先日日本国語大辞典で調べましたが、デューなる単語は記載が無く、インターネット上を探してもdewの単なる音写(それも〇〇・デューのような単独のものでない場合が多い)の件数が多いため、当該ページに記載されている内容は虚偽であると推測します。初版投稿者はこちらで指摘されているような行動が見られたようだから、よく調べれば実はこのような用例は存在した、ということも起こりづらいでしょう。--氷点下 (トーク) 2020年7月30日 (木) 10:29 (UTC)[返信]
(対処・削除)議論の提起から1ヶ月以内に正確性を裏付ける証拠を示す主張がなされなかったため、正確性が立証できなかったものとして削除しました。--Mtodo (トーク) 2020年8月30日 (日) 17:31 (UTC)[返信]

2020年8月

使用されているケースが見当たりません。造語ではないでしょうか?「"カ̣行" -wiktionary -wikipedia」でWeb検索をしても7件しかヒットしませんでした。 --Naggy Nagumo (トーク) 2020年8月1日 (土) 00:46 (UTC)[返信]

  • (削除) 同意します。特定の書物(辞書や入門書)に閉じた用法でない、普遍的な用法としての典拠が示されない限り、編集除去およびページ削除の両方が必要と考えます。 このような下点つきカナ表記を初めて使ったと思われる台湾総督府の「台日大辞典」でさえ、有気音を五十音の行と見なしておらず『カ̣行』や『「カ̣」行』という表記や概念が登場しません。日本語にない /tsa//ti/ 等の音を各々上線付きの「サˉ」「チˉ」等で表し、それらを総称して上線付きで『「サˉ」行』と称しているのに対し、有気音(出気音)は概ね日本語の促拗音「ッャュョ」並みの扱いに過ぎず「行」として扱われていません。 --Kanjy (トーク) 2020年8月30日 (日) 09:58 (UTC)[返信]
  • (コメント・典拠) 参考情報として、上記意見に至った私 Kanjy の調査経緯および典拠について説明します。 中国語や台湾語といった志那地方の漢語系諸言語の発音は注音符号ピンインで示すのが一般的ですね。 そこに日本語カナ文字を使い、下点(カ + 下点 → カ̣)によって有気音(出気音)を示す符号表記を創出した原典は何であろうかと調査を試みました。ネット検索では「w:zh:廣東語假名」および「w:台湾語仮名」に行き当たりました。それらと公共図書館での調査により、おそらく大日本帝国台湾総督府による台日大辞典 (臺日大辭典)[GGTW1931] が原典であろう、と考えた次第です。国立国会図書館デジタルコレクション収録の同書、およびその復刻版である台湾語大辞典[GGTW-KK1993] を参照して検証しました。 宜しければ原典にてご確認いただければ幸いです。所詮この調査は素人の戯れに過ぎませんので、ぜひ諸賢のご批判を頂ければ幸いです。
    参照文献:
    [GGTW1931] 台湾総督府 (1931), 臺日大辭典, https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1218326  国立国会図書館デジタルコレクション収録
    [GGTW-KK1993] 台湾総督府; 国書刊行会 (1993), 台湾語大辞典 , 株式会社国書刊行会刊, ISBN 978-4-336-00028-6
    --Kanjy (トーク) 2020年8月30日 (日) 09:58 (UTC)[返信]

2020年11月

IPアドレスユーザー2003:DE:371B:BD06:1404:1693:E7A8:CED2により「即時削除」要求が出されていたため、確認したところ、英語版記事についても同じIPアドレスユーザーにより、"request for verification"が出されていました。検索にかけたところ、wiktionary関係の掲載を含め97件でした。なお、名詞化接尾辞"keit"を用いた"Unlesbarkeit"は約 83,000件と大きく差があり、語としての実在性に疑問があります。--Mtodo (トーク) 2020年11月19日 (木) 14:43 (UTC)[返信]

これは一見ひとつの語のように見えますが、派生語というよりは単に動詞句を名詞化しただけのものでしょう。つまり unlesbar sein という句を動名詞のようにしたもので、英語で言えば to be unreadable, being unreadable に対応するものです。ですので同様の例は Altsein(=being old), Kranksein(=being sick), Berühmtsein(=being famous) などいくらでもあるわけですが、しかしこれらは -keit のような接辞を用いた派生語とは性質が異なり統語的な結合ですので、辞書に掲載されることは基本的にない語形ということになると思います。--Ryota7906 (トーク) 2020年11月20日 (金) 04:31 (UTC)[返信]
同じ理由で Lesbarsein も追加させていただきました。なお上で「辞書に掲載されることは基本的にない語形」と書きましたが、Bewusstsein (「意識」)という例外がありますね。また Erwachsensein も Duden には掲載されているようです。--Ryota7906 (トーク) 2020年11月21日 (土) 10:50 (UTC)[返信]
解説及び対象の追加ありがとうございます。英語版のRFVにも解説(en:Wiktionary:Requests for verification/Non-English#Unlesbarsein & Lesbarsein)が付されていましたので、参考にリンクを貼っておきます。--Mtodo (トーク) 2020年11月22日 (日) 02:27 (UTC)[返信]

(対処・削除)議論の提起から1ヶ月以内に正確性を裏付ける証拠を示す主張がなされなかったため、正確性が立証できなかったものとして削除しました。--Mtodo (トーク) 2021年1月2日 (土) 15:48 (UTC)[返信]

2021年3月

辞書に見当たらず、おそらく、「ひねもす」の立項誤りと思われます。--Mtodo (トーク) 2021年3月13日 (土) 06:04 (UTC)[返信]

  • (削除)手元にある複数の市販の辞書で調べてみたものの当該単語は記載されておらず, Google完全一致検索でも「『ひねもす』の誤記」としか有用な情報はヒットしません. Wiktionaryで誤記の扱いがどのようになっているか詳しいことは存じませんが, Google検索では多く誤記であろうものが見受けられたので, 注記やリダイレクトを設ける分にはいいと思います. --Tmv (会話) 2021年5月17日 (月) 11:02 (UTC)[返信]
(対処・削除)議論の提起から1ヶ月以内に正確性を裏付ける証拠を示す主張がなされなかったため、正確性が立証できなかったものとして削除しました。誤用の例として残すまでもないでしょう。--Mtodo (トーク) 2021年5月17日 (月) 11:53 (UTC)[返信]

2021年5月

英雄さんが作成したこちらの項目ですが、用例・辞書掲載が見当たらず、実在を確認できません。「大禽 だいきん」でウェブ検索するとダイキン工業がヒットする状況ですので、正確性検証を求めます。--MathXplore (トーク) 2021年5月27日 (木) 10:56 (UTC)[返信]

少なくとも漢文にはあります。s:zh:素書の安禮章第六に「樹禿者大禽不棲」とあり、[1]には「禿し樹は大禽棲まず」という書き下し文が掲載されています。またs:zh:宋史/卷365に「飛生時,有大禽若鵠,飛鳴室上,因以為名。」、続群書類従 13下(文筆部・消息部)に「昔日未聞大禽來此江中」ともあります。--Ryota7906 (トーク) 2021年5月27日 (木) 14:49 (UTC)[返信]
情報提供ありがとうございます。今のところは漢文でのみ実在が確認されていますが、漢文にしかない言葉も日本語としてカテゴライズされるのでしょうか?--MathXplore (トーク) 2021年5月28日 (金) 04:16 (UTC)[返信]
漢文のみとなりますと、日本語の文章の中での使用例が確認できなければそれは日本語ではなく中国語という扱いになるのではと思います。もし日本語の文の中での使用例が無いのであれば中国語という扱いにして書き換える必要があるかも知れません。 --M-30722 (トーク) 2021年5月28日 (金) 14:52 (UTC)[返信]

まもなく発議から30日が経過しようとしています。本項目を中国語として扱うという話も出ていますが、私は中国語のピンイン表記について詳しくないので、どなたか詳しい方に事後処理をお願いすることは可能でしょうか?--MathXplore (トーク) 2021年6月26日 (土) 11:32 (UTC)[返信]

とりあえず、ピンイン表記に関しましては「dàqín (声調番号ではda4qin2)」となります。 --M-30722 (トーク) 2021年6月26日 (土) 15:08 (UTC)[返信]
書き下し文が存在すればある種の(古典)日本語であると解釈できないでしょうか?中国語を日本語の文法・発音で読むためのものだと思うので。広辞苑などの古い言葉を扱っている国語辞典でも漢文の語句を扱っていたように思います。 --Naggy Nagumo (トーク) 2021年6月26日 (土) 23:43 (UTC) Naggy Nagumo (トーク) 2021年6月27日 (日) 08:37 (UTC)[返信]
書き下し文さえあれば古語として解釈も可能ではないかと思いますが、振り仮名をどうするかは確認が必要かと思います。書き下し文に振り仮名はありますでしょうか?この項目では元々振り仮名が「だいきん」になっていましたが、もしかすると「たいきん」という読み方もあるのではないかと思います(これは単なる憶測にすぎませんが)。--MathXplore (トーク) 2021年6月27日 (日) 07:09 (UTC)[返信]

IP利用者によって作成されたこちらの項目ですが、用例・辞書掲載が見当たらず、実在を確認できません。ウェブ検索してもことわざ紹介サイトぐらいしかヒットしない状況ですので、正確性検証を求めます。--MathXplore (トーク) 2021年5月27日 (木) 11:03 (UTC)[返信]

中国語[2]や朝鮮語[3]にはありそうです。日本語は今のところめぼしいものが見つかりません。--Ryota7906 (トーク) 2021年6月26日 (土) 23:12 (UTC)[返信]
ありがとうございます。中国語や朝鮮語の表記や発音に詳しくないので、詳しい方に事後処理をお願いできれば幸いです。--MathXplore (トーク) 2021年6月27日 (日) 08:48 (UTC)[返信]

こちらの項目ですが、用例・辞書掲載が見当たらず、実在を確認できません。「円匝」でウェブ検索しても「匝」の字がつく自治体や施設ばかりがヒットする状況ですので、正確性検証を求めます。--MathXplore (トーク) 2021年5月27日 (木) 11:29 (UTC)[返信]

(対処・削除)議論の提起から1ヶ月以内に正確性を裏付ける証拠を示す主張がなされなかったため、正確性が立証できなかったものとして削除しました。--Mtodo (トーク) 2021年8月10日 (火) 23:55 (UTC)[返信]

2021年7月

日本語にこのような語はあるでしょうか?ウェブ検索でのヒット数はわずかです。 --Naggy Nagumo (トーク) 2021年7月3日 (土) 11:58 (UTC)[返信]

定着していないと思います。サヴァイヴという表記を用いる書籍・作品・競走馬は見つけられましたが、「ー」を含む表記の事物は見当たりません。ちなみにBingで検索しているのですが「サーヴァイヴ」は「サヴァイヴ」の誤表記として処理されています。「サーヴァイヴ」を「サヴァイヴ」にリダイレクトを残さず移動すればいいのではないでしょうか。--MathXplore (トーク) 2021年7月3日 (土) 12:33 (UTC)[返信]


2021年9月

IP利用者により投稿された食肉類に関する古典ナワトル語の記事

IP利用者により投稿されたacalli‎, tlacatl‎, cihuatl‎, quiyahuitl‎, chantli‎につきまして、食肉類のカテゴリが付けられておりますが定義が食肉類とは無関係のものばかりに思えます。いくつかの項目でトークページの方に質問させていただきましたが回答が得られない状況なのでこれらの正確性について求めたいと思います。 --M-30722 (トーク) 2021年9月6日 (月) 10:00 (UTC)[返信]

  • (報告)提示された全項目に加え、acatlにつきましても定義とカテゴリが噛み合っていなかった為、カテゴリの方を速やかに除去致しました。一部項目は英語版の対応ページを確認したところ出典が示されていますので、順次確認して参りたいと存じます。--Eryk Kij (トーク) 2021年9月6日 (月) 10:17 (UTC)[返信]
対応ありがとうございます。とりあえず、enwiktの内容を確認したところではtlacatlchantli‎以外は定義が一致してそうですね。私は古典ナワトル語は詳しくないのでここまでしか言えませんが、詳しい人よろしくお願い致します。 --M-30722 (トーク) 2021年9月10日 (金) 15:18 (UTC)[返信]

2021年12月

世想

せそうと読むそうですが、日本語での実在を確認できないため正解性の検証を求めます。--MathXplore (トーク) 2021年12月11日 (土) 05:41 (UTC)[返信]

(対処・削除)議論の提起から1ヶ月以内に正確性を裏付ける証拠を示す主張がなされなかったため、正確性が立証できなかったものとして削除しました。--Mtodo (トーク) 2022年1月12日 (水) 08:21 (UTC)[返信]

2022年5月

英語版においては、meshugaの比較はmore・mostでしめされており、-er・-estは示されていません。複音節形容詞なので、そりらの方が納得感はあります。----Mtodo (トーク) 2022年5月23日 (月) 06:27 (UTC)[返信]

(対処・削除及び修正)議論の提起から1ヶ月以内に正確性を裏付ける証拠を示す主張がなされなかったため、正確性が立証できなかったものとして、meshugaer・meshugaestの2記事を削除、meshugaを英語版にあわせ修正します。---Mtodo (トーク) 2022年6月23日 (木) 08:40 (UTC)[返信]

2022年6月

朝鮮語「풍년」とのことですが、北朝鮮においては漢字の使用は廃止され歴史的表記、韓国においては公的な字体の略体化はなされていないという事情の下では、朝鮮語で使用される漢字は、原則として康熙字典体と認識しています(w:朝鮮における漢字#字体w:朝鮮における漢字#略字(韓国)ko:w:한국어 한자#자형(google翻訳をもとに思量))。「」と「」は、そもそも別字であって、「豊」を「豐」に当てるのは、日本における新字体のとりあつかいと考えます。もともと「豐」であったと考えられる「」に「豊」を当てる正確性の検証を求めます。

なお、同様事例が「豊滿(풍만)」、「豊滿(풍만)」、「풍부」、「豊作(풍작)」、「豊盛풍성)」でも発生しています。---Mtodo (トーク) 2022年6月19日 (日) 02:23 (UTC)[返信]

外部の辞書を確認したところ、「豐」の字が漢字表記としてあてられていたので豐年へ移動するのが良いかと思います。その他も「豐」の字の項目への移動が適当かと考えられます。 --M-30722 (トーク) 2022年6月19日 (日) 09:17 (UTC)[返信]
(追記)습기경솔검시も漢字表記がおかしいです。これらも同様に正確性検証お願いします。 --M-30722 (トーク) 2022年6月19日 (日) 09:29 (UTC)[返信]
(対処・削除)議論の提起から1ヶ月以内に正確性を裏付ける証拠を示す主張がなされなかったため、正確性が立証できなかったものとして、朝鮮語の漢字表記としては康熙字典体のものに修正します。--Mtodo (トーク) 2022年7月25日 (月) 09:21 (UTC)[返信]

漢字表記として「切迫」が充てられておりますが、「臨迫」の間違いではないでしょうか。「切」が「임」と読むとは思えません。 --M-30722 (トーク) 2022年6月19日 (日) 09:22 (UTC)[返信]

(対処)ko:임박を参照し修正。--Mtodo (トーク) 2022年7月25日 (月) 09:56 (UTC)[返信]

2022年7月

ターメリックの漢字表記とのことですが、手元の辞書等に記載はありません。google検索で、以下の2例のみヒット。”おとなの週末Web【難読漢字】読めると嬉しい!! これ、読めますか? 食べ物クイズ「麝金」””Precious.jp「大蒜」ってなんのこと?1月22日「カレーライスの日」にちなんだ漢字です!”。前者掲載日が、2022/7/25、後者掲載日が2020/1/22。おそらく前者は、後者を参照して作成したものではないかと考えます。そこで、後者を確認すると「麝金」の読みに「うこん」とふっています(なお、「麝」には「う、うつ」などの音はありません)。「ウコン、鬱金」ならば確かに「ターメリック」の漢名です。おそらく、後者のページ作成の際に字を取り違えたものと想像します。以上検証を求めます。---Mtodo (トーク) 2022年7月27日 (水) 21:54 (UTC)[返信]

対処:議論の提起から1ヶ月以内に正確性を裏付ける証拠を示す主張がなされなかったため、正確性が立証できなかったものとして削除。--Mtodo (トーク) 2022年8月27日 (土) 15:02 (UTC)[返信]

2022年8月

語義2 数の単位について、そのような意味が実在しているか検証願います。--Naggy Nagumo (トーク) 2022年8月8日 (月) 14:11 (UTC)[返信]

対処議論の提起から1ヶ月以内に正確性を裏付ける証拠を示す主張がなされなかったため、正確性が立証できなかったものとして当該記述を除去しました。--Mtodo (トーク) 2022年9月8日 (木) 16:16 (UTC)[返信]

2023年1月

この語について、検証を2点依頼します。

  1. このページは現在category:日本語 和語の漢字表記に含まれていますが、適切な分類と言えるでしょうか?
  2. 「加里」と検索すると中国語のページも散見されます。中国語での語義記載はなくて大丈夫でしょうか?

よろしくお願いいたします。--MathXplore (トーク) 2023年1月6日 (金) 04:46 (UTC)[返信]

まず、長年にわたって、語義に示される一般的な使用例があるため掲載基準は満たしていると考えます。「和語」ではないのは確かですが、他の和語を漢字を用いて表記した場合(いわゆる「漢字に訓(同じ意味の和語)を当てる」・「訓読みを用いた」場合)と異なり漢字を表音文字として用いている例なので、その文字セットが表している品詞(本件の場合は名詞)で構わないと思います。同様例として「珈琲」があります。
中国語については、中国語文書の中で中国語としての使用例があれば、掲載すべきでしょうが、確認する限りは固有名詞の音写以外は見つからないので(zh:w:加里参照。なお、中国語ではカリウムは「/」)、特に記載は不要と考えます。--Mtodo (トーク) 2023年1月6日 (金) 10:19 (UTC)[返信]

2023年2月

固有名詞としての用法ではなく、記事に掲載されている「民主主義の実現を目標とした政党」という一般名詞としての用法が存在するのか検証を求めます。固有名詞としての用法しか存在しないのであればWT:EP#人名・団体名及び芸術作品名の扱いに基づき即時削除の対象となるかと思います。--Christmas Wreath (トーク) 2023年2月12日 (日) 06:01 (UTC)[返信]

(掲載継続寄りのコメント)ご指摘の趣旨は理解いたしますが、w:共産党をはじめとして、ある程度の政党名は、一般的な翻訳関係が成立するなど一種の一般名詞と見て良いのではないかと考えます。ウィキペディアに複数の国で用いられるものとして、w:共和党w:自由党w:国民党w:人民党w:社会党などが挙げられw:民主党もその一つとなっていますので、この例に挙げたものくらいは掲載可能で良いのではないでしょうか。もちろん、これに国名などを冠したものは固有名詞として掲載対象外になるでしょうし、「自由民主党」「社会民主党」のように複数の主義等を組み合わせたものや、「民社党」「社民党」などさらにそれを略したものは複数の国で見られても掲載の要があるかは疑問です。--Mtodo (トーク) 2023年2月13日 (月) 01:00 (UTC)[返信]
(追加)w:保守党w:労働党w:進歩党あたりも大丈夫そうです。--Mtodo (トーク) 2023年2月13日 (月) 01:13 (UTC)[返信]
  • コメント 当初の審議対象「民主党」に絞って申し上げますと、私 Kanjy としては中立 (今後の経緯に依り存続も削除もあり) ですが、もし現時点の記述のままなら削除を避けるのは難しそうとの観測です。なぜなら 英雄 さんによる 2015-07-21T11:50:13Z 初版以来の「民主主義実現目標とした政党」との語義に、これまで何の根拠も出典も提示されておりません。 存続させるなら w:民主党 等の記述を参考にした語義に) きちんと Wiktionary:編集方針 に則った出典を付すべきでしょう。「ある程度の政党名は、一般的な翻訳関係が成立するなど一種の一般名詞と見て良いのではないか」との Mtodo さんのご見解を受け容れたいと思いますが、それには Wiktionary:編集方針 を満たす客観的な語義が不可欠でしょう。 --Kanjy (トーク) 2023年4月3日 (月) 14:34 (UTC)[返信]
  • コメント 本件ご依頼の「民主党」は、編集方針を満たさない状態が長く続いており、本件ご依頼後も全く改善がなく、削除されるしかないものと決まったように思われますが、いかがでしょうか。 --Kanjy (トーク) 2023年5月7日 (日) 09:36 (UTC)[返信]
  • 継続寄りコメント 山川出版社の『政治・経済用語集』に一般名詞的な「民主党」の語義解説がありましたので、それを参考に加筆した上出典を明記しておきました。--Saitetsu (トーク) 2023年5月7日 (日) 10:09 (UTC)[返信]
    コメント 加筆後にどうも合点がいかないなと思ってよく見てみたところ「アメリカ合衆国の政治」という章立て中の項目であることを見落としておりました。用語集の「民主党」中の定義で「アメリカ」とは明示されていませんでしたが、先程のことから察するに、この用語集も民主党を固有名詞として取り扱っているようです。そのため、一般名詞としての用法があるとするに足らないですね。ただ、ジーニアス和英辞典にも「民主党」の訳語が掲載されていることより、訳語の水先案内としての掲載価値は依然としてありそうです。--Saitetsu (トーク) 2023年5月7日 (日) 10:26 (UTC)[返信]
この項目には2言語の記載がありますが、議論の対象は日本語の「民主党」だけでしょうか。中国語もでしょうか。「削除」がページ全体の削除を意味するのだとすると、両言語について用例を検討する必要があると思います。--whym (トーク) 2023年7月3日 (月) 11:56 (UTC)[返信]
当初ご依頼の語「民主党」に限定 (某氏が追加を試みた「共産党」「共和党」「保守党」等々は除外) して、その中国語について、典拠や使用例が提示されましたか? 私の見落としでなければ、すでに中国語は丸ごと除去が確定済のように思われますが、いかがでしょうか? --Kanjy (トーク) 2023年7月16日 (日) 10:38 (UTC)[返信]
これはしばらく時間をかけて調査して十分な根拠が見つからなければ削除(除去)という手続きだと思います。民主党は2015年7月に作成、2023年2月に用例要求(検証依頼)、という経緯でした。2023年2月の依頼は、日本語についての依頼でしょうか、日本語と中国語についての依頼でしょうか。前者だったのであれば、中国語について(2023年7月に至るまで)依頼はなされていなかったということになりますので、依頼に応じての調査もされていなかったのではないでしょうか。 --whym (トーク) 2023年7月19日 (水) 10:18 (UTC)[返信]
  • [4]の「アリストートルの」からはじまる行に「蓋し人民を適当に教育するときは猥りに過激なる貴族党若くは民主党となることなく何れの政体にありても善良なる市民たることを失はざればなり」とあります。これは古代についての文脈なので、現代の「経済政策や社会福祉」とはあまり関係ないですし、対比されている相手は「共和党」でなく「貴族党」です(このため、現在の語釈文には変更が必要になりそうです)。ここでの「民主党」は特定の人や人々を指しているというよりは、抽象的なものに見えます。 --whym (トーク) 2023年7月19日 (水) 10:18 (UTC)[返信]

いずれも、破れ鍋に綴じ蓋への転送ですが、語義に照らしても奇異ですし、検索しても、少なくともまともな用例は見つかりません。--Mtodo (トーク) 2023年2月18日 (土) 03:12 (UTC)[返信]

このページはIP利用者(73.133.90.193)の「破れ鍋に綴じ蓋」の編集によって追加された漢字表記を整備したもので、確かに検索しても、サジェストに出てくるくらいで用例は見つかりませんでした。
このページの投稿者は私のみのようなので、即時削除のテンプレートを貼っても良いでしょうか。ヰュヴィ (トーク) 2023年2月18日 (土) 09:08 (UTC)[返信]
白紙化していただければ、「作成者による削除要請」として、即時削除は可能です。--Mtodo (トーク) 2023年2月18日 (土) 10:07 (UTC)[返信]
了解しました。白紙化しましたので削除をお願いします。--ヰュヴィ (トーク) 2023年2月18日 (土) 10:18 (UTC)[返信]
対処本件対処しました。--Mtodo (トーク) 2023年2月18日 (土) 14:04 (UTC)[返信]

2023年6月

本語は日本語として掲載されておりますが、『広辞苑 第七版』、『明鏡国語辞典 第二版』、『新明解国語辞典 第七版』のいずれにも本語の掲載はなく、同音の熟語としては暗澹および暗憺のみの掲載でした。また、『新漢語林 第二版』においても本語の掲載はなく、同音の熟語としては暗澹黯淡黯湛黯澹黯黮のみの掲載でした。漢字林には掲載がありましたが、漢字林についておよび当該サイトのメインページを参照すればお分かりの通り、あくまでも個人のブログであるため、出典とするには弱いかなと感じました。なにか出典をお持ちの方はご教示いただければ幸いです。--Saitetsu (Talk - Contribs) 2023年6月11日 (日) 02:19 (UTC)[返信]

学研の『新版 漢字源』という漢字辞典の1996年4月1日発行の改訂新版、1557ページの「黭」という文字の熟語として紹介されています。--Hachigamine (トーク) 2023年7月3日 (月) 11:15 (UTC)[返信]

2023年10月

「トランスジェンダーを表す記号」という定義がありますが、当事者の私はその用途で使われていることを見たことがありません。この記号の上向きと右向きのバージョンにはこの定義はなく、この記号が「トランスジェンダー」の意味で使われているという出典も見つかりません。英語版Wiktionaryにも、Can we verify this sense?(この定義の正確性を確認できますか?)というテンプレートが付けられているので、英語圏でもこの使い方は見られないのでしょう。 --122.213.236.124 2023年10月18日 (水) 11:34 (UTC)[返信]

デリケートなトピックで誰も触れたがらないでしょう。Uniucodeの記号の解説項目ですから、第1義にトランスジェンダーを意味するLGBT記号であること、第2義に鉄または酸化鉄を意味する錬金術記号である、ということになります。葡語版wikt:pt:⚦にあるとおりです。クエスチョニング(その他の性)を意味するのではなく、男性的な見た目の方を指すようです。逆のそれは現在のところUnicodeにはありません。この種の記号がたくさん在っても、本邦では馴染みがありませんから、見たことがないのは無理もないことでしょう。--Charidri (トーク) 2023年10月21日 (土) 04:16 (UTC)[返信]
確かに、ユニコードコンソーシアムが提供する資料では、
26A6 ⚦ MALE WITH STROKE SIGN
= transgender
= alchemical symbol for iron or crocus of iron
とされていますね。--Mtodo (トーク) 2023年10月21日 (土) 07:05 (UTC)[返信]

2023年12月

手元の紙の古語辞典でもネット上の古語辞典でもヒットせず、また、子孫語とされる現在日本語の「あわれる」も手元の国語辞典でもネット上の辞書にも掲載が確認出来ませんでした。「あばる」ではなくて「あはる」で間違いないのかと、「あわれる」という語が方言とかで存在するのかの2点について主に疑問に感じる為正確性検証に出させていただきます。 --M-30722 (トーク) 2023年12月26日 (火) 09:57 (UTC)[返信]

用例の「玉塵抄 二一」ですが、精選版 日本国語大辞典の では
豪放なあはれたうでこきをたつる者をみじきくだいたぞ
腕扱 では
豪放なあばれたうてこきをたつる者をみしきくだいたぞ
みじく では
豪放なあばれたうでこきをたつる者をみしきくだいたぞ
となっていて、理由はよく分かりませんが表記が一定しません。おそらく「あばれた」「うでこき」「みじき」と、いずれも濁音符のついた形がより正確なのではないかと思料します。--Ryota7906 (トーク) 2023年12月26日 (火) 16:48 (UTC)[返信]
お調べいただきましてありがとうございます。投稿者本人にも確認を取ってみます。 --M-30722 (トーク) 2023年12月26日 (火) 18:22 (UTC)[返信]
あはる」は、いくつかの用語に共通するバ行無声化に由来しておって、玉塵抄では完全に仮名として見られて、動詞である「あばる」の方が更常見ですが、「あはる」も記録されて、どちらもラ行下二段活用でして、「たはふれ」と「たはぶれ」を比較してくださいませ。--The Young Prussian (トーク) 2023年12月26日 (火) 19:31 (UTC)[返信]
承知しました。「あばる」の方が常見という事なので「あばる」をメインの項目として「あはる」は「あばる」の別表記という形でソフトリダイレクトにした方が良いかなと思いますがその点についてはいかがでしょうか?次に、この語の現代日本語が「あわれる」とありますが、国語辞典等をあたっても「あわれる」という語が見当たらなかったのですがこの語の出典等はありますでしょうか? --M-30722 (トーク) 2023年12月27日 (水) 10:23 (UTC)[返信]
「あわれる」という動詞自体はどこにも記録されていませんが、「あわれ」という名詞が裏付けられていて。
Wikipediaのようには、リダイレクトがここではどのようには啓発になるのかわからず、この用語にはあらゆる意味が含まれているにもかかわらず、依然として別個の用語のままであって、異なる情報源と異なる時期に記録されているからでして。--The Young Prussian (トーク) 2023年12月27日 (水) 13:04 (UTC)[返信]