1995年の台風(1995ねんのたいふう、太平洋北西部で発生した熱帯低気圧)のデータ。 台風の発生数は23個と平年より少なめであり、日本に接近した台風も唯一上陸した14号を含めて5個のみであり、1951年の統計開始以降では1973年の4個に次いで、2番目に少ない接近数となった。 ただし、9月には台風12号が戦後最大級の勢力で関東地方に接近した。