『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』(Pina)は、2011年のドイツの3Dダンス映画である。2009年に亡くなったドイツの振付家のピナ・バウシュを扱ったドキュメンタリーであり、ヴィム・ヴェンダースが監督した。 第61回ベルリン国際映画祭のコンペティション外にてプレミア上映された。 第84回アカデミー賞では外国語映画部門でドイツ代表作品として選出された。また、長編ドキュメンタリー映画賞にはノミネートされた。