Play-T(プレイ・ティー)は、かつて存在したau(KDDI/沖縄セルラー電話)やソフトバンクモバイル、NTTドコモ向けに東芝が開発する携帯端末におけるコンセプト。 東芝のモバイルコミュニケーション社の事業が2010年10月1日付で富士通東芝モバイルコミュニケーションズへ移管された事に伴い、2010年9月30日を以って終了した。その後、2012年4月1日に富士通東芝は富士通の完全子会社富士通モバイルコミュニケーションズとなり東芝は事実上携帯電話事業から撤退、現在に至る。