Su-9(スホーイ9、スホイ9;ロシア語:Су-9スー・ヂェーヴャチ)又は«K»(«К»カー)は、ソ連のスホーイ設計局で開発された戦闘爆撃機である。同時期により優れたYak-17やMiG-15などの開発が進んだこともあり、量産はされなかった。のちに同じ名称を持つ別の機体(Su-9)が生産されたため、現代では当機については「初めのSu-9」(Су-9 (Первый))と呼ぶことが多い。DoDが割り当てたコードネームはType 8。