ウェストローズ・モール銃乱射事件(ウェストローズ・モールじゅうらんしゃじけん、The Westroads Mall shooting)は、2007年12月5日に、アメリカ合衆国ネブラスカ州オマハのの百貨店で発生した銃器。19歳の犯人ロバート・A・ホーキンス (Robert A. Hawkins) が、自身を含め9人を殺害し、さらに4人の負傷者(うち2人は重傷)を出した。この事件は、ネブラスカ州においては、1958年のの一連の殺人事件以来の大量殺人であった。