『カニング・キラー/殺戮の沼』(カニング・キラー/さつりくのぬま、原題:Primeval)は、2007年1月12日にアメリカ合衆国より公開されたホラー映画。ブルンジ共和国のキビラ湿地帯を舞台に、ワニのギュスターブによる事件を基にした映画作品。マイケル・ケイトルマンの劇場映画監督デビュー作である。 日本では劇場未公開。2008年3月19日にウォルト ディズニー スタジオ ホーム エンターテイメントよりDVDが発売されている。メイキング映像や未公開シーンなど映像特典を収録された。 また、本作は実話と言われる事があるが、実際に基づいているのは巨大ワニが実在すると言う部分だけである。