クッシング症候群(クッシングしょうこうぐん、英: Cushing's syndrome)は、慢性の糖質コルチコイド過剰による症候群。ただし、下垂体腺腫が原因で起こるクッシング症候群を、特にクッシング病(英: Cushing's disease)と呼ぶ。