福者サロメア(ポーランド語:Błogosławiona Salomea, 1211年/1212年 - 1268年11月27日)は、中世ポーランドの王女。ハールィチ(ガーリチ)の王カールマーンと結婚していたことから、1215年から1219年までハールィチ(ガーリチ)王妃であった。