ジョン・ランバート(John Lambert, 1619年 - 1683年3月)は、清教徒革命(イングランド内戦)期のイングランドの軍人、政治家。初め軍人として出世、オリバー・クロムウェルに仕えてからは政治にも手腕を発揮、イングランド共和国体制下で法律の知識を活かし、イギリス史上初の成文憲法である『統治章典』起草の中心人物になった。