『ハロルドとモード 少年は虹を渡る』(Harold and Maude)は、ハル・アシュビー監督の1971年公開の映画。 自殺を演じることを趣味としている19歳の少年と、天衣無縫な79歳の老女との恋を描き、米国でカルト的な人気を誇る作品である。