バンドゥルマ(トルコ語: Bandırma)は、イギリスで建造され、ギリシャ、トルコで運航された貨客船。トルコ時代の1919年5月、ムスタファ・ケマル・アタテュルクが第9軍視察官として軍の参謀らとともにイスタンブールからサムスンまで乗船したことで知られる。