「パンをふんだ娘」(パンをふんだむすめ、Pigen, som traadte paa Brødet)は、ハンス・クリスチャン・アンデルセンの創作童話である。1860年、『童話と物語Ⅰ:パンを踏んだ娘、ペンとインク壺、美しい!』に収録されて出版される。