マックスビューティ(欧字名:Max Beauty、1984年5月3日 - 2002年2月27日)は、日本の競走馬、日本およびアイルランドの繁殖牝馬。 4歳の1987年、桜花賞、優駿牝馬(オークス)の牝馬二冠を含む8連勝を挙げ、JRA賞最優秀4歳牝馬に選出。その馬名から「究極の美女」とも称された。 日本中央競馬会の広報誌『優駿』が2000年に選定した「20世紀のベストホース100」に名を連ねている。