ヨハネが受けたキリストの啓示(ヨハネがうけたキリストのけいじ)とは、新約聖書の最後の書簡であり、66巻の聖書を信じる聖書信仰の最後の書である。これは『現代訳聖書』で採用された翻訳の題名であり、尾山令仁牧師による講解説教の題名でもある。ここでは講解説教の内容を記述する。他の解説についてはヨハネの黙示録を参照。