『ヴァージン』(英題:Virgin)は、2012年の日本の映画である。処女喪失を題材にした3篇からなるオムニバス映画で、監督は10代篇『くちばっか』を今泉力哉、20代篇『ゴージャス・プリンセス!』を福島拓哉、30代篇『ふかくこの性を愛すべし』を吉田光希がそれぞれつとめた。