仁村 守三(にむら もりぞう、(1800年(寛政12年)頃 - 1880年(明治13年)頃)は、明治時代のクリスチャン、日本最初のプロテスタント教会の日本基督公会の初代執事で信徒伝道者である。後にキリスト教信仰を棄てて、本願寺派の僧侶になる。本名大洲順三。