『北京的西瓜』(ペキンのすいか)は、1989年公開の日本映画。船橋市郊外のとある八百屋を舞台に、中国人留学生のためにすべての生活を捧げた八百屋夫婦と中国人留学生たちとの交流を描いた、実話を元にした映画。