原 志免太郎(はら しめたろう、1882年〈明治15年〉10月4日 - 1991年〈平成3年〉6月18日)は、かつて存命男性のうち日本最高齢だった福岡県の人物である。医者として、100歳で『新しい灸学』を出版し、104歳まで聴診器を持ち、「男性長寿日本一」として108歳257日で逝去した。