四宮 啓(しのみや さとる、1952年6月4日 - )は、日本の弁護士(客員弁護士)、國學院大學法科大学院教授。 アメリカ合衆国の陪審員制度に詳しく、司法制度改革推進本部の検討会委員として、裁判員制度の導入にも関わった。