大森 房吉(おおもり ふさきち、1868年10月30日(明治元年9月15日) - 1923年(大正12年)11月8日)は、日本の地震学者・地球科学者。日本における地震学の創始者のひとり。初期微動継続時間から震央を求める大森公式、などを考案した。