大森 総衛門(おおもり そうえもん、寛政元年(1789年) - 慶応2年9月19日(1866年10月27日))は、江戸時代後期・幕末の水戸藩士。幕末の尊皇志士。靖国神社祭神。仮名は総衛門。諱は近中。実父は、大森近芳の養子となるは大森総衛門之命、または大森総衛門近中之命。