小・中学校囲碁団体戦(しょうちゅうがっこういごだんたいせん)は、2004年に創設された小学校、中学校の囲碁日本一を決める大会。小学校の部と中学校の部で、それぞれ都道府県予選を勝ち抜いた代表校による全国大会を行う。 * 主催 日本棋院、産経新聞 * 後援 NHK、文部科学省、文化庁(1回~7回) * 特別協賛 日野自動車、ベネッセコーポレーション(2回) * 協賛 ANA、東京コカ・コーラボトリング、囲碁・将棋チャンネル、ロッテ(7回~)、日能研(1回~7回)ライフスポーツ振興財団(2回)、桜ゴルフ(3回) 学校対抗となった2回以降の出場者でその後プロ棋士となった者は、2011年まで藤沢里菜、伊藤優詩らがいる。