山井 敏章(やまい としあき、1954年 - )は日本の経済学者・歴史学者。立命館大学経済学部教授。専攻は西洋経済史・労働組合論で、ドイツ三月革命を中心とする近代ヨーロッパの社会経済史及びナショナリズムの比較史を研究。