『愛あれば命は永遠に』(あいあればいのちはとわに)は、宝塚歌劇団の上演作品。1985年3月28日~5月7日宝塚大劇場 、同年7月4日~7月30日東京宝塚劇場において花組が上演した。新人公演は大劇場が4月16日、東京が7月16日であった。 形式名は「宝塚グランド・ロマン」。宝塚は2部35場。東京は2部33場。 ナポレオンと皇后ジョセフィーヌの波乱万丈の愛の軌跡を描いた。 71期生の初舞台公演、花組トップ娘役・若葉ひろみのサヨナラ公演だった。