曇無讖(どんむせん、どんむしん、梵: Dharmakṣema [ダルマクシェーマ]、曇摩讖、曇無羅讖とも、漢訳名:法楽、385年 - 433年)は、中インド出身の訳僧である。彼の威徳を称して讖師と呼ばれることもある。