有坂 成章(ありさか なりあきら 1852年4月5日(嘉永5年2月18日) - 1915年(大正4年)1月12日)は、日本陸軍軍人、男爵。帝国陸軍の国産小銃(有坂銃)を村田経芳に次いで開発するなど銃砲開発の大家と謳われた人物。最終階級は陸軍中将。別名に淳蔵。