望月 玉蟾(もちづき ぎょくせん、元禄5年(1692年) - 宝暦5年8月3日(1755年9月8日))は、江戸時代中期の日本画家。の派祖。名は重勝、玄。通称、藤兵衛、興五郎。字を守静。号に玉蟾、玉仙、玉庵、静庵など。