木造町(きづくりまち)は青森県にあった、日本海に面していた町。 2005年2月11日に西津軽郡森田村、柏村、稲垣村、車力村と合併し、つがる市となった。合併後の人口は約4万人。 亀ヶ岡遺跡があり、遮光器形土偶(重文、東京国立博物館蔵)が出土した。