朴 賛翊(パク・チャニク、박찬익、1884年1月2日 - 1949年2月20日)は日本統治時代の朝鮮の独立運動家。中国通で大韓民国臨時政府では主に対中国外交活動を行っていた。号は南坡(남파)。別名は濮純、朴純、朴南坡など。