楠本 保(くすもと たもつ、1914年(大正3年)12月19日 - 1943年(昭和18年)7月23日)は、昭和初期の中等学校野球及び大学野球で活躍した野球選手(投手)。 甲子園大会において「不世出の投手」と称えられ、「世紀の剛球投手」として名を馳せた。また、強打でも鳴らした。右投げ右打ち。