『水中花』(すいちゅうか)は、1979年に新潮社から刊行された五木寛之の小説。 これを原作とするテレビドラマが同年に放送された。五木は自ら主題歌「愛の水中花」の作詞を手がけ、主演の松坂慶子が歌ったこの楽曲は大ヒットとなった。