津田 応助(つだ おうすけ、1890年(明治23年)9月22日 - 1967年(昭和42年)1月12日)は、愛知県の郷土史家、教育者、皇漢学者。應助とも表記される。号は象山(しょうざん)。愛知県東春日井郡小牧町大字小牧字山東(現在の小牧市小牧5丁目)に生まれる。愛知県を代表する在野の郷土史家であり、また私塾象山義塾の設立者としても知られる。