浪商のヤマモトじゃ!(なみしょうのヤマモトじゃ!)は、2002年に刊行された山本集の著書、およびそれを原作として2003年に公開された映画。 浪華商業高等学校野球部で張本勲と同期だった山本が、高校野球監督、ヤクザ、画家という異色の経歴をたどった半生を綴った自伝。 映画版は喧嘩野球編、大阪総番長編、鬼監督のヤマモトじゃ!(1・2)の4作がある。