登美 藤津(とみ の ふじつ)は、奈良時代から平安時代初期にかけての皇族・貴族。始め藤津王を名乗るが臣籍降下して登美真人姓となる。用明天皇の後裔、少納言・正月王の子。官位は従五位上・越中守。

Property Value
dbo:abstract
  • 登美 藤津(とみ の ふじつ)は、奈良時代から平安時代初期にかけての皇族・貴族。始め藤津王を名乗るが臣籍降下して登美真人姓となる。用明天皇の後裔、少納言・正月王の子。官位は従五位上・越中守。 (ja)
  • 登美 藤津(とみ の ふじつ)は、奈良時代から平安時代初期にかけての皇族・貴族。始め藤津王を名乗るが臣籍降下して登美真人姓となる。用明天皇の後裔、少納言・正月王の子。官位は従五位上・越中守。 (ja)
dbo:wikiPageID
  • 3054850 (xsd:integer)
dbo:wikiPageLength
  • 1836 (xsd:nonNegativeInteger)
dbo:wikiPageRevisionID
  • 70188376 (xsd:integer)
dbo:wikiPageWikiLink
prop-en:wikiPageUsesTemplate
prop-en:主君
prop-en:
prop-en:官位
prop-en:改名
  • 藤津王→登美藤津 (ja)
  • 藤津王→登美藤津 (ja)
prop-en:時代
prop-en:死没
  • 不明 (ja)
  • 不明 (ja)
prop-en:氏名
  • 登美藤津 (ja)
  • 登美藤津 (ja)
prop-en:氏族
  • 登美真人 (ja)
  • 登美真人 (ja)
prop-en:父母
  • 父:正月王 (ja)
  • 父:正月王 (ja)
prop-en:生誕
  • 不明 (ja)
  • 不明 (ja)
dct:subject
rdfs:comment
  • 登美 藤津(とみ の ふじつ)は、奈良時代から平安時代初期にかけての皇族・貴族。始め藤津王を名乗るが臣籍降下して登美真人姓となる。用明天皇の後裔、少納言・正月王の子。官位は従五位上・越中守。 (ja)
  • 登美 藤津(とみ の ふじつ)は、奈良時代から平安時代初期にかけての皇族・貴族。始め藤津王を名乗るが臣籍降下して登美真人姓となる。用明天皇の後裔、少納言・正月王の子。官位は従五位上・越中守。 (ja)
rdfs:label
  • 登美藤津 (ja)
  • 登美藤津 (ja)
prov:wasDerivedFrom
foaf:isPrimaryTopicOf
is dbo:wikiPageWikiLink of
is owl:sameAs of
is foaf:primaryTopic of