砂原町(さわらちょう)は、北海道渡島支庁中部にあった町。2005年4月1日、西隣の森町と新設合併し、消滅した。合併後の新町名は森町。 町名の由来はアイヌ語の「サラキウシ」(鬼茅のある所の意)から。 2004年10月30日、森町・砂原町による合併協定書に調印。2005年3月19日、砂原町民会館にて閉町式が行われた。