第3次桂内閣(だいさんじ かつらないかく)は、内大臣兼侍従長→野党から批判集中の桂太郎が第15代内閣総理大臣に任命され、1912年(大正元年)12月21日から1913年(大正2年)2月20日まで続いた日本の内閣。