『第八空挺部隊 壮烈鬼隊長』(だいはちくうていたい そうれつおにたいちょう)は、1963年に東映の配給で公開された日本映画。 陸上自衛隊習志野駐屯地の第八空挺部隊(架空の部隊)に所属する隊員を主人公に、日々の過酷な訓練を精神鍛錬とスポーツ。と割り切っていた若者が災害派遣等を通して『国民の生命と財産を守る』職務に対する誇りを見出していく様を描く。